ブックマーク / kiiroipost.hatenablog.com (2)

  • 地ウィスキー - 野良の覚書

    地ビールはすっかりおなじみになったが、最近は地ウィスキーも増えてきた。 大規模な大手メーカーで作られたものや、輸入ウィスキーとは異なり、小さな地方の醸造所で作られたものだ。 ほとんどのメーカーはウィスキー専業でなく、日酒やウィスキーのメーカーが作っているが、今後は地ビールのように、ウィスキー専業で参入し、個性的なウィスキーを作るところも増えてくるだろう。 私の住む地方でも、地ウィスキーを作っているメーカーがある。 THE SLAINTE MHOR WHISKY(ザ スランジバー ウイスキー) 千寿酒造という日酒のメーカーが作っている。 マイルドな飲み口のブレンデッドウイスキーで、ハイボールで飲んでいる。 700ml、1000円前後の値段も魅力だ。 世界中のべ物がべられるのもうれしいけれど、地産地消というのもいいじゃないか。 ウィスキーも、色々な所で、その土地なりの、特徴のあるものが

    地ウィスキー - 野良の覚書
    toriburo
    toriburo 2021/10/04
  • 紅茶の変化(へんげ)を楽しむ - 野良の覚書

    今週のお題「好きなお茶」 少し涼しくなったころ、公園でもいい、海でも山でもいい。 自然を感じに出かける。 少し歩いて、景色の良い場所があったら、座って景色を楽しもう。 そして、ポットを取り出しお茶にしよう。 お茶は、ストレートの紅茶がいい。 カップに移して、温かいのを飲むと、(おいしいなぁ)と感じる。 外で飲む紅茶は、何でこんなにおいしいんだろう。 外で飲むのに限らず、紅茶が好きだ。 紅茶ってアレンジしやすいので、バリエーションは無限大。 ストレートでお好みの紅茶を。 紅茶の種類は数えきれないほどある。 その中で好みの茶葉を見つけるのもいい。 わたしが常備しているのは、セイロンのお茶とアールグレイ。 安いティパックのだ。 お気に入りは地元のお茶屋さんのオリジナル紅茶。 これは生産量が少ないから、季節による。 鮮度がいいから、甘みがある。 ちょっとほうじ茶っぽい焙じ感もあるけどね。 さて、バ

    紅茶の変化(へんげ)を楽しむ - 野良の覚書
    toriburo
    toriburo 2021/09/13
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