2018年3月20日のブックマーク (2件)

  • 心に残っている仕事がその人のキャリアをかたちつくる|hiranotomoki

    *** はじめに少しフライング気味だが、デザイナーとして新社会人をスタートする方が、素敵な先輩や仕事とめぐり逢い、そして、その後の素敵なキャリアを歩むことを願って、このブログを綴りたい。 なぜ、こんなことを書きたくなったかというと、同じ日に同時多発でキャリアに関することが巻き起こり、これは私も、何かを書かなければいけない、お告げのようなものを受けとった(気がした)からだ。 ※ちなみに、noteで書いたインターン生募集の記事はこちら 師匠との出会い 私のデザイナーとしての社会人スタートは、渋谷のデジタルマーケティングの大企業で、大規模なWEB開発のデザインチームだった。長い研修が終わり、デザインチームに配属となった夏の日。私はワインが似合う素敵な女性デザイナー(師匠)と出会った。その時の私は24歳。あれから10年が立ち、34歳の私は師匠と同じくらいの年になったはずだが、今でも超えられた気がし

    心に残っている仕事がその人のキャリアをかたちつくる|hiranotomoki
  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
    torico16
    torico16 2018/03/20
    つらくて涙が出る。「それぐらい我慢しなよ」も「別れて次行きなよ」も、そんな簡単に割り切れることじゃないんだよね。でも人を信じることが出来るってとても素敵なことだから、自分を責めないで欲しい。