この「一人のウソ」を言ったのは浜村弘一です。浜村がゲーム業界の癌であることは間違ない事実です。 JeSUという団体は、その構想が発表された当初から疑念をかけられ、制度的な不要論が主張されていた同制度を、「消費者庁の意向」などという当の消費者庁の担当官すらも否定する「存在しないエピソード」を錦の御旗にしながらeスポーツ業界に乗り込み、業界に混乱をもたらした。その発端が浜村JeSU副会長の「ゲームと金」座談会での虚偽の説明であったということであります。 平気で嘘を付いていた訳ですね、さすが金の亡者浜村。 その後JeSUは2019年9月に自ら消費者庁に対して行った法令適用事前確認手続きの回答によって、自身が提供するライセンスに「法的な意義はない」ということを自ら証明してしまうワケですが、改めて一体、あの1年半に亘る騒動は何だったのか、と。 なによりこの記事を書いた方は まずもってこの日本のeスポ