2019年12月1日のブックマーク (3件)

  • 海外メディアの“賛否両論” アメリカや韓国でも急増する「ひとり飯」 | おひとりさまの「ぼっち飯」で何が悪い?

    「ひとり飯」は日のお家芸? 仕切りのあるカウンター席に座り、誰とも目を合わさず、ひとりで黙々と麺をすすり、丼物をかきこみ、ステーキを堪能する──。日の「ひとり飯」文化については、以前から海外のメディアやブロガーが強い興味関心を示してきた。 その理由はさまざまだろうが、やはり一番には外国人にとってそれが「珍しいものだから」だろう。 オンラインメディア「カンバーセーション」はそんな日のひとり飯について、「世界一のソロ・ダイニングの都」における「(他者との)交流を最小限にした外スタイル」だと解説する。 日ほど大衆化している国は珍しいようだが、近年、ひとり飯は欧米諸国の都市部でも急速な広がりをみせているという。 レストランのオンライン予約サイト「オープン・テーブル」の調査によると、「2014年から2018年の間に、ニューヨーク市ではソロ・ダイニングが80%も上昇」。 こうした状況について

    海外メディアの“賛否両論” アメリカや韓国でも急増する「ひとり飯」 | おひとりさまの「ぼっち飯」で何が悪い?
    torikin
    torikin 2019/12/01
    内向的な性格なのか、特に大勢での会食は他人との会話に精神を集中しなければならず、心理的な疲れを感じる面もあります。
  • 「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか

    Twitterでも共感を得ることが多いので、定期的につぶやいていること。 記事の原稿でも提案資料でもデザインでも、 『たたき台を作る人が一番えらい』ってことを伝えたいです。 いいですか。たたき台を作るってのは「ゼロ→イチ」なんですよ。ゼロ→イチがどんな作業よりも、もっとも時間も労力もかかる。 これを理解せず、ゼロ→イチをやってくれた人にリスペクトをせず、平然とたたき台を“叩くだけ”の人が多いです。 イチがなければ、議論もフィードバックもできないわけで、その第一歩にしっかりコミットしてくれたことにリスペクトをすることが超絶大事なんですよ。 にも関わらず、例えば書き起こしのライターさんが作ってくれた原稿を、なんの感謝もなくバシバシ赤入れをしていく、みたいなのがとても昭和的で… (そこに信頼関係があれば別ですが、顔の見えない人と赤字だけのコミュニケーションをするケースもあるので、それがめちゃつら

    「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか
    torikin
    torikin 2019/12/01
    叩き台を作るのは大事だし感謝もするけど、仕事であれば尚のこと感情抜きで進めたい。逆に折角作ってくれた案だからとか意味のない配慮で赤ペンを躊躇されたり迂遠な言い回しで意図が通じない方が致命的。
  • 【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に

    教育新聞のインタビューに応じた萩生田光一文科相は11月28日までに、世界水準のアスリートが引退後に体育などの教員として、学校現場で活躍できる環境を整備する考えを明らかにした。アスリート向けの教員特別免許を導入し、教員資格を取得しやすくする構想を示し、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックのレガシー(遺産)として、アスリートのセカンドキャリアを確立したい」と抱負を述べた。 萩生田文科相は「オリンピックのメダリストであっても、引退後、ほとんどの人が畑違いの職業に就いている。もちろんそれはそれとして素晴らしいことだが、世界レベルまでその競技を極めてきた蓄積を還元する方向もあるのではないか。希望しているのに全く違う職業に就かないと後半の人生を生きていけないのは、すごくもったいない印象がある」と指摘。「志があるアスリートには、ぜひ指導者として教育現場に来てほしい」と語った。 その上で、「世界

    【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に
    torikin
    torikin 2019/12/01
    しかもこんなクソな思いつきを教育の名を自ら冠する新聞が率先して広める悪夢。