2020年4月25日のブックマーク (2件)

  • 今こそ思い出したいイラク戦争の開戦経緯|小山(狂)

    米中対立が深まっている。 単なるゴシップかと思われた「中国、武漢研究所からのコロナウィルス流出」について、今やアメリカ合衆国の複数の政府要人が公式にコメントし、賠償を求める訴訟を州政府が準備している州まである。 ・トランプ米大統領、ウイルス発生源、武漢の研究所か調査 ・米国務長官 武漢の研究施設など公開求める 新型コロナウイルス ・米ミズーリ州、新型ウイルス対応めぐり中国を提訴 中国は反発 米中対立はどこまで深まるのか。もしや、軍事的衝突にまで発展するのか。 その未来を占う格好の事例が、2003年のイラク戦争だ。 今後の米中対立の行く末を占うには、アメリカという国の特性、アメリカという国がパニックに瀕したときどのように行動するかを知っておかなければならない。その恰好の事例こそ、911から生じた一連の中東に対する軍事行動であり、イラク戦争なのだ。 イラク戦争開戦までの経緯を、今こそおさらいし

    今こそ思い出したいイラク戦争の開戦経緯|小山(狂)
    torikin
    torikin 2020/04/25
    言うて中国核保有国やで。
  • 中国、早ければ昨年11月にも新型ウイルスについて把握か 米国務長官

    米首都ワシントンの国務省で記者会見するマイク・ポンぺオ国務長官(2020年4月22日撮影)。(c)NICHOLAS KAMM / POOL / AFP 【4月24日 AFP】マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は23日、中国が早ければ昨年11月にも新型コロナウイルスについて把握していた可能性があると主張し、透明性が欠如しているとして中国政府を改めて批判した。 ポンペオ氏は保守派でラジオ番組のホストを務めるラリー・オコナー(Larry O'Connor)氏とのインタビューで、「新型ウイルスの最初の症例について、中国政府が昨年11月にも把握していた可能性があることを思い出してほしい。昨年12月半ばには間違いなく把握していた」「このことを、世界保健機関(WHO)を含む世界中のすべての人々に対してなかなか確認しようとしなかった」と述べた。 ポンペオ氏は、米国が中国に対し、武漢(Wu

    中国、早ければ昨年11月にも新型ウイルスについて把握か 米国務長官
    torikin
    torikin 2020/04/25
    これ日本じゃ2月の始めには話題になってなかったか?すごい今更感が強い。