2021年1月17日のブックマーク (3件)

  • コロナ対策 “去年春の緊急事態宣言時並みの徹底を” 西村大臣 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策をめぐり西村経済再生担当大臣は、NHKの「日曜討論」で、緊急事態宣言を長引かせないためにも、不要不急の外出自粛や出勤者の7割削減などの対策を去年春に宣言が出された時のように徹底するよう呼びかけました。 この中で、西村経済再生担当大臣は「午後8時までの営業時間短縮を飲店にお願いし、その分、しっかりと支援していく。そのうえで、人の流れと、人と人との接触も減らさなくてはならず、不要不急の外出自粛と、出勤者の7割削減をお願いしている」と述べました。 そのうえで「これらは、去年の春にもお願いしたことで、徹底できれば、効果が上がってくると専門家にも言っていただいている。今、対策を徹底的にやって、効果は2週間後に表れてくるので、緊急事態宣言を長引かせないためにも、一体となって、徹底した対策をお願いしたい」と呼びかけました。 一方、西村大臣は、特別措置法の改正案について「大事なのが

    コロナ対策 “去年春の緊急事態宣言時並みの徹底を” 西村大臣 | NHKニュース
    torikin
    torikin 2021/01/17
    お友達にお金ばら撒くことへ精を出していた方々に何を言われても心に響かない。
  • 「宣言後も人の動きそれほど変わらず」専門家が対策呼びかけ | NHKニュース

    緊急事態宣言が発出されたあと、この1週間の感染状況について、感染症の専門家で国の新型コロナウイルス対策にも関わってきた国際医療福祉大学の和田耕治教授は、宣言が出されたあとも、対象地域で人の動きがそれほど変わっていないことが危惧されるとして、不要不急の外出を控えることなどを心がけるよう呼びかけています。 和田教授は「全国で見ると、年末年始の期間に大きく上昇していた傾向が、少し下がりつつあるように見えるが、まだ、緊急事態宣言の効果が出ているのかどうかも含め、もう少し時間がたたないと正確な分析ができないと思っている。また、都道府県単位で見ると、神奈川県など東京都の周辺の県ではまだ速い速度で増加が見られる傾向が続き、地域によっても大きな差がある状況だと思う」と指摘しました。 20代から50代の比較的若い世代の感染者が多いことについては「ウイルスの特徴として若い世代では感染しても症状が軽いことが多く

    「宣言後も人の動きそれほど変わらず」専門家が対策呼びかけ | NHKニュース
    torikin
    torikin 2021/01/17
    休校すると特に幼児〜児童を持つ母親が仕事に出れなくなり結果経済活動が縮小する効果あるよね。
  • 各地でウレタンマスクが“悪者扱い”、病院や学校で「お断り」 あるイラストが誘因か(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    先日、いつものようにウレタンマスクを着けて出勤しようとすると…突然から「ウレタンマスクは危ないからやめて」との声とともに、不織布(ふしょくふ)マスクへの交換を強いられた。 【写真】こちらが実験結果をもとに作られたイラスト 使い捨ての不織布マスクとは違い、洗えて何度も使えるウレタンマスクは経済的。しかも、ちぎれるような耳の痛みに悩まされなくても済むのだが…。 にウレタンマスクの危険性の根拠をただすと、関東地方のとある劇場が公式ツイッターで「ウレタンマスクでの観劇はお控えください」と注意喚起する文面を見たことがきっかけだという。 劇場のみならず、病院などでもウレタンマスクでの来院者を制限する動きがある。札幌市のある病院では、マスクなしの患者とともに「布製・ウレタン製マスクでご来院された場合は、お断りさせて頂く場合がございます」と、公式ウェブサイトで明記している。 ネット上で調べてみると、北

    各地でウレタンマスクが“悪者扱い”、病院や学校で「お断り」 あるイラストが誘因か(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    torikin
    torikin 2021/01/17
    鼻出し不織布マスクも撲滅しよう。