ブックマーク / logmi.jp (1)

  • 「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、正しさが価値を失った現代と、人が数字やKPIに縛られることで見落としてしまうものについて解説しました。 「正解」で戦うとビジネスが弱くなる理由 山口周氏(以下、山口):(スライドを切り替えながら)5つ目として「『正しさ』に価値が認められない時代」という話をしたいと思います。世の中には、「正しさ」に価値があると思っている人が多いんですよ。(しかし)「正しい」ってことには価値がないという話を

    「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素
    torikin
    torikin 2020/02/27
    全然意味がわからない。みんな揃って同じことをするのが「正解」ってどういう理屈だよ。
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