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印象批判に関するtorinのブックマーク (2)

  • エア感想・エア批評 - ARTIFACT@はてブロ

    空気 - 驢馬祭 エアギターやエアセックスの例にならって、作品不在で(当の作品をろくに見ず・聴かず・読まず)物される感想や批評をエア感想・エア批評と呼んでみたいと思う。エア感想やエア批評は駄目、なんて堅苦しいことを言うつもりはない。立派な座興だ。大いに結構。イベントやパーティが終れば用はなくなってしまうだろうけどね。 作品を鑑賞せずに、この作品・作者はダメ!と主張する人はよく見かける。この前の未映子氏の芥川賞受賞でも、そういう人を一杯確認できた。この人たちは、多分エスパー。そうしたエア感想・エア批評というのは、ここで言われているように、イベントやパーティの時に場を賑やかすのには貢献するのだろう。 未映子氏は、直接知っている人が、突然テレビという最大のマスメディアでクローズアップされて、露出度が上がると、それだけで「この人は○○に違いない!」っていう人たちが一杯出るのを実体験できたのが面白か

    エア感想・エア批評 - ARTIFACT@はてブロ
    torin
    torin 2008/02/27
    大抵のエスパーは自分がエスパーである事に気付いてないのが困る
  • 青ひげノート - 「つよきす」から見る自分勝手な原作ファンに対しての憤り

    さて、復帰一撃目。当は違うネタを書こうと思ってPCの前に腰を下ろしたのですが、mixiのコミュニティの書き込みを見たりしていたら思う所があったので、今日は原作つきアニメのお話。 最近千葉方面に引っ越して(実家に帰ったわけですが)、UHFが見れない環境にある僕にとっては縁の無い話なのですが、新作アニメがいくつか始まっています。今回は春の新番組と比較すると大分落ち着いた放送数らしいですが、未だにUHFアニメ全盛の時代は続いているのでしょう。 そんな中、原作がPC美少女ゲームのアニメ「つよきす」が放送をスタートしたようですが、先ほどmixi内にてつよきすのアニメを実際に見た感想を寄せ集める書き込みが出現しているのを発見し、そこでのファンの方々のやり取りを拝見すると、僕は愕然としてしまいました。書き込み内容のほとんどが作品に対して罵倒、悲嘆するものだったのです。 さすがにあそこから引用するのは腰

    torin
    torin 2006/07/12
    鯛のおかしらを思い出したのは俺だけでいい…
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