2011年12月30日のブックマーク (3件)

  • 2011とりあえずじゃない映画ベスト10 - とりあえず、なんとなく

    「とりあえず、なんとなく」による2011年観賞映画ベスト10です。 1位 ジャッカスザムービー3D 2位 ピラニア3D 3位 アジョシ 4位 探偵はBARにいる 5位 ラブ・アゲイン 6位 イップ・マン序章 7位 スコット・ピルグリム 8位 ムカデ人間 9位 恋の罪 10位 宇宙人ポール バカ丸出しのワンツーフィニッシュ! でもいーんだよ! バカとオッパイとウンコとゲロとゲームとカンフーが大好きなんだよ! 短評とか 1位 ジャッカスザムービー3D 正直、これは映画ですらない。昨年確固たる基準として存在した「インセプションよりスゴイ映画か?」は今年はなく、何をもってベストとするか非常に悩む年となった。 昨年はベスト10の作品が「インセプション」を次点に追いやったのは「傑作や名作は来年以降も生まれる土壌はある」と考えたから。 一方、3Dを徹底的にバカな用途に使い、アメリカナイズされた笑いをひた

    2011とりあえずじゃない映画ベスト10 - とりあえず、なんとなく
    torinan
    torinan 2011/12/30
    色々な人のベストを読んで、「超好きな映画」と自信を持って言えるようになってきたぜ!
  • 2011年に観た映画を、ざっくり一言でまとめてみるの巻。 すきなものだけでいいです

    「ねえ師くん・・・師くんが走る早さに、あたしは追いつけているのかな・・・」「何言ってるんだよ!だいじょうぶだよ!」「でも・・でもね・・あたしには、師くんのスピードは早すぎて、とてもじゃないけどついてけないよ・・・」「・・えっ・・?」「ごめん・・ごめんね・・・(シタタタ)」「・・ちょ・・!まてよ!」 と北川悦吏子が書きそうなやりとりを妄想してしまう程慌ただしい師走ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 ・・ってお過ごしも何もあと2日しか残っていませんけどね! 今年最後の更新となりそうな今回は、2011年の反省などを書き綴ってみようかと思ったのですが、そもそも2011年最も猛省すべき点が「口は災いの元」であった事を瞬時に思い出したのでやめておきました。 オレはいくばくか学習したぞJOJO! で、代わりにというわけでもないのですが、アガサが2011年に観た映画をざっくり総ざらえしてみようかと

  • 私的シネマランキング2011 ベストテン - 殺風景の記録

    去年と同じく、今年劇場で鑑賞した映画全108(リバイバル、特集上映を除く)をランキング形式で発表したいと思います。はてさてどうなることやら。 まずは、早速ベストテンから。 1位 スーパー! 二回目の鑑賞からは、まるでハッピーエンドのヒーロー映画のエンディングのような、多幸感溢れまくりの爽快な手書きアニメ風のオープニングを観ただけでも泣けてくる…。 愛する者の為にスーパーヒーローになろうとした冴えない中年男性が、困難や犠牲を経て、市井の人に還るおはなし。後で知ったのだが「super」という単語には「すごい、素晴らしい」的な意味以外に 「(物語の)端役、通行人役」って意味もあるそうだ。 よく引き合いに出されていたが、あのラストシーンの、壁に貼られた前の子供達から贈られたであろう幾枚もの絵を眺めるくだりは、『タクシードライバー』でのトラヴィスを英雄視した新聞記事の切り抜きやアイリスの両親から

    私的シネマランキング2011 ベストテン - 殺風景の記録