2020年4月21日のブックマーク (1件)

  • トルシエが語る中田、俊輔、小野。そして世界の扉を開けた森島寛晃。(田村修一)

    フィリップ・トルシエインタビューの続きである。話題はU-21アルゼンチン戦の中村俊輔のゴール(https://number.bunshun.jp/articles/-/843237)から、中田英寿、中村俊輔、小野伸二という、2000年代の日を代表する3人の選手について、さらにはトルシエが中村のゴールと並んで日の運命を変えたという、日韓ワールドカップにおける森島寛晃のゴールへと移っていった。 ――中村のゴールに話を戻します。稲潤一と福田健二のワンツーが相手にわたり、それを俊輔がすぐに自分のものにして技術の高さを示して決めたわけですが。 「当に魔法のようなゴールだった。サッカーで最も素晴らしいゴールは常に精巧だが、決めるためにはまずアルゼンチン守備陣の中に入っていかねばならない。それにはショートパスやワンツーが必要だ。また俊輔も、GKが前に出ていることを知らないと打てない。彼の示した動

    トルシエが語る中田、俊輔、小野。そして世界の扉を開けた森島寛晃。(田村修一)
    torino-for-no
    torino-for-no 2020/04/21
    自国開催のW杯で所属クラブのホームスタジアムでゴール決めた選手って過去何人いるんだろうね。