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芸術に関するtorinositoのブックマーク (2)

  • ガラスの尿酸結晶

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:1996年のデジカメには平成初期の景色が写る > 個人サイト webやぎの目 怖いのになんであんな形をしているのか 尿酸結晶が気になるようになったのは、知人(痛風)が画像を見せてくれたのがきっかけである。 「痛風になると血管のなかにこんな結晶ができるんです。」 それはこんな画像だった。(リンク先の画像をどうぞ) こんなトゲトゲしたものが血管のなかにできるなんて怖い。怖いけど、美しい…。いや、やっぱり怖い。むしろ怖いよ。 健康診断の結果で僕の尿酸値の値はもうすぐ要注意ゾーンだ。痛風は身近な恐怖として存在するし、生活習慣病はシリアスな話題である。 でも、この形はなんなのだ。なん

    ガラスの尿酸結晶
    torinosito
    torinosito 2019/05/10
    そういえば10年位痛風がでないな。
  • 奈良・金魚電話ボックス撤去に関して、著作を主張する作家から見た顛末

    撤去となったのは残念至極ではありますが、設置をした商店街ときっかけの作品を制作した芸術大学の姿勢に誠実さが欠けている様見受けられましたので、作家・山伸樹氏の視点から事を解説した松永洋介氏のツイートを中心にまとめてみました。

    奈良・金魚電話ボックス撤去に関して、著作を主張する作家から見た顛末
    torinosito
    torinosito 2018/04/06
    本筋から離れますが「今回の問題はアイディアでなく形態の酷似です。電話ボックスの形の水槽は海外の事例もありますが、そっくりなのはこの例のみ。」その国の電話ボックスを模るんだから、形態はそうなるでしょう。
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