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2019年3月25日のブックマーク (3件)

  • ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた

    昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ

    ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた
    torinosito
    torinosito 2019/03/25
    windows以前は素人がいなかったので、全員記名で平和だった。と、言ってみる。
  • 好きにならないで、巨大怪獣になっちゃうから! 恋の障壁が破格すぎるラブコメ『乙女怪獣キャラメリゼ』

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 おすすめの漫画を紹介する連載、第97回となる今回は『月刊コミックアライブ』にて連載中、蒼木スピカ先生のラブコメ『乙女怪獣キャラメリゼ』(~2巻、以下続刊/KADOKAWA)をご紹介します。 『乙女怪獣キャラメリゼ』コミックス1巻 少女漫画、中でもとりわけ恋愛漫画というのは、身もふたもなく言ってしまえば、その大半は「何かいろいろあったけど、最後はヒーローとヒロインが結ばれて終わる」。そんなジャンルの作品です。しかし、そんな予定調和なハッピーエンドが待っていることが分かっているにもかかわらずなお人気があるのは、2人が結ばれるその「何かいろいろ」の部分にこそ楽しさや緊張があるからです。 例えば、格差の問題。将来結ばれるはずの2人にはそんな障害が立ちはだかります。教師と生徒、

    好きにならないで、巨大怪獣になっちゃうから! 恋の障壁が破格すぎるラブコメ『乙女怪獣キャラメリゼ』
  • 男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記

    男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵された」と非難囂々。 少年漫画腐女子に駄目にされた! オタク文化腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど

    男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記
    torinosito
    torinosito 2019/03/25
    やっぱり私の知ってるオタクの定義とはかなり違う範囲のようだ/「たしなめる」私の知る定義のオタクだと男女関係なく自分のジャンル外には関わらない。男女関係なく(大事な(略