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2019年8月16日のブックマーク (3件)

  • ゲームを創り上げた世代の「OUR STORY」だったドラクエ映画 - 四辻’s blog

    映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のラスト部分についての個人的な考察を書いています。ラストの詳細は説明を省略していますが、ネタバレは含みます。 ★追記★ より論旨が分かりやすく伝わるように、文章を随時修正していますが、私が言いたかったことは変わっていません。 ドラクエ映画を観ました。 観るまでの経緯としては、身近な人からラストのネタバレを教えてもらってから、その内容がショックすぎて、色々なレビューを読み漁りました。 気になったのは、特にラストの展開をボロカスに叩くレビューが多い一方で、 ラストの展開に感動したと絶賛し、低評価に疑問を呈するレビューも少なくなかったことです。 さらに、原作者で監修もしている堀井雄二さんも、この映画に納得、のみならず絶賛しているとのこと。 賛否両論の議論が巻き起こり、ファン同士も分断されてしまった感もあります。 それがとても悲しくて、三日三晩くらい眠れ

    ゲームを創り上げた世代の「OUR STORY」だったドラクエ映画 - 四辻’s blog
    torinosito
    torinosito 2019/08/16
    ここまでみた考察の中で、説得力が一番高い。(私が見つけてないのがあるだろうけど)
  • 「息子を返してください」ドラゴンクエスト ユア・ストーリー Paul smith333さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

    ドラクエが大好きな息子と一緒に見に行きました。 アラジンやトイストーリー4の予告で、「この映画楽しみ」と言っていた彼は、ずっとこの映画を楽しみにしていました。 そして当日、朝早くから楽しみで元気に騒いでいた彼と、車の中でドラクエのCDを聞きながらミッドタウン日比谷の映画館に向かいました。 車の中で彼は「エスタークも出ちゃうかな?プチタークは?」などとドラクエ5の話に夢中になりながら瞳を輝かせていました。 映画館では、大好きなスライムナイトのぬいぐるみを抱きしめながら、スクリーンの迫力ある映像に引き込まれているようでした。 しかし、突如として館内が凍り付きました。まさに凍り付いたという表現しか思いつきません。そう、問題のあのシーンです。事前情報を全く知らなかった私たちは言葉を失いました。 スクリーンを出るとき、私たちのみならず、カップルなど他のお客も皆、無言でうつむきながらとぼとぼと出ていき

    「息子を返してください」ドラゴンクエスト ユア・ストーリー Paul smith333さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
    torinosito
    torinosito 2019/08/16
    この記事が本当かはわからないけど。ドラクエ5のスマフォ版はある。星のドラクエでは1~6のダイジェストがあったり、最近のイベントでは嫁三人のうち一人と時期限定パートナーになってた。小学生でも知ってる子はいる
  • 「麻宮騎亜氏と菊池通隆氏が同一人物だと知らなかった」というツイートに「私も」という声や、かつて惑わされていた人たちの思い出話など - Togetter

    ノリ @o5kjH8uG8NGe2xK #子供の頃の勘違いをあえて言おう 麻宮騎亜氏と菊池通隆氏が 同一人物だというのを 最近まで知らず絵のタッチが 似ている別人だと思っていました・・・ これってみんなわかっていたけど 人だけが否定してたヤツ? オレ全然知らなかった なんか恥ずかしい・・・ pic.twitter.com/tnhW3o87ew 2019-08-14 12:25:07 リンク Wikipedia 麻宮騎亜 麻宮 騎亜(あさみや きあ、1963年3月9日 - )は、日漫画家、アニメーター名およびアニメーターでの名義は菊池 通隆(きくち みちたか)。岩手県北上市出身。 『宇宙戦艦ヤマト』でアニメファンになり、東京デザイナー学院アニメ科(現東京ネットウエイブ)を卒業。菊池名義でのアニメーターを経て、1987年に『コンプティーク』(角川書店)に掲載された『神星記ヴァグランツ

    「麻宮騎亜氏と菊池通隆氏が同一人物だと知らなかった」というツイートに「私も」という声や、かつて惑わされていた人たちの思い出話など - Togetter
    torinosito
    torinosito 2019/08/16
    「40~50代なら普通に知ってる」うん。逆になんで今さら感が。