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2006年1月24日のブックマーク (6件)

  • ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始

    NTTドコモグループ9社は1月24日、携帯電話の新規契約の際に、電話番号の末尾4桁を選択できるサービス「番号えらべるサービス」の提供を、2月20日から開始すると発表した。 番号えらべるサービスは、携帯電話の新規契約の際に、希望の末尾4桁を持つ電話番号を検索し、該当する電話番号があった場合、その電話番号で契約できるサービス。検索する回数は最大3回で、「1111」など、同じ数字が4桁連続する番号は検索の対象外となる。 サービスの対象となるのは、携帯電話を新規に契約するユーザーや、ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更するユーザーなどで手数料は300円(税込315円)。ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更する場合、手数料は不要。 NTTドコモではサービスの開始により、自宅の電話番号の末尾4桁や、自分の誕生日と同じ番号にするなど、よりユーザーの好みに合わせた番号の選択が可能となるとしている。

    ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始
  • 携帯用ブラウザ「Opera Mini」正式リリース

    Opera Softwareは1月24日、携帯電話用ブラウザ「Opera Mini」の正式ワールドワイドリリースを発表した。 同ブラウザはJava対応携帯電話向けのフルブラウザ。Webページを圧縮して携帯電話の小さな画面で見られるようにする「Small-Screen Rendering」技術が搭載されている。スタートページにはGoogleの検索ボックスが搭載され、手早くWeb検索ができるようになっている。 Opera Miniはhttp://mini.opera.comから携帯電話のWAPブラウザを介して直接無償でダウンロードできる。SMSダウンロードを介して少額の料金で入手することもできる。 同ブラウザは昨年8月に発表され、ダウンロードはスカンジナビア諸国とドイツの在住者に限られていた。しかしOperaは12月に密かにこの制限を撤廃し、正式ローンチではないものの、誰でもダウンロードできる

    携帯用ブラウザ「Opera Mini」正式リリース
  • 窓の杜 - 【NEWS】Webサイト移転時、移転先への“直リンク”つき移転告知に全ページを書き換え

    Webサイトの移転時、旧サイトの各個別ページにアクセスした閲覧者を移転先の同じ個別ページに誘導できるように、旧サイト内の全HTMLを“直リンク”つき移転告知に書き換えるソフト『「移転しました」』v1.0が、9日に公開された。Windows 98以降/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 プロバイダーの変更などによりWebサイトを移転する際は、移転元の旧サイト上で移転先のURLを告知するのが一般的だが、このときトップページでしか告知を行わないと、個別のページを直接ブックマークしたり、他のサイトからトップ以外の個別ページにリンクする“直リンク”経由で訪問した閲覧者には移転先が伝わらないことがある。 そこでソフトを使用すると、Webサイトの構造はそのままでプロバイダーのURLのみが変わるような移転の際に、旧サイト内の全HTMLを、移転先の対応する個別ペー

  • Ajax IME: Web-based Japanese Input Method

    Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま

  • ワシントン・ポスト、読者のコメントを一斉削除--ブログ界に波紋広がる

    The Washington Postが自社のブログに書き込まれたコメントを削除したことを受け、ブログ愛好者らは米国時間20日、一斉に抗議の声を上げた。 投稿を削除する判断は19日に、washingtonpost.comのエグゼクティブエディタJim Bradyによって下された。問題になったコーナー「post.blog」は、同社の方針やデザイン、目指すべきものを議論する場として同社サイト内に用意されている。投稿が削除されたのは、post.blogのオンブズマンDeborah Howellが書いたコラムに寄せられたもの。問題が発生するまでの経緯はこうだ。まず、Howellは15日付けの記事のなかで、ロビイストJack Abramoffが関与した資金調達スキャンダルについて論じ、自身の見解を記した。その後、改めてpost.blogにコラムを投稿し、15日付の記事に自ら記した見解について、擁護し

    ワシントン・ポスト、読者のコメントを一斉削除--ブログ界に波紋広がる
  • 【クマガイコム】 | Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘

    近頃、IT業界では「マッシュアップ」という言葉、サービス開発手段が大流行です。データベースを持っている会社がAPIを公開し、データベースを持たない会社が、APIを利用して便利なサービスを開発することを言います。「マッシュアップ」とは、もともと音楽業界の用語です。 昔、ある”判断”を父に相談しました。父は「喧嘩をするときに、刀の”刃”と”柄”とどちらを持つ?」と言いました。僕は「”柄”を持つに決まっているじゃない。」と回答しました。父は一言「お前が、今やろうとしていることは、刃を持つに等しいことだ。」といいました。 それ以来、「喧嘩をするときは、柄を持て。」というのが僕の座右の銘の一つになっています。 ところで、このマッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。 つまりもっと具体的に言えば、太るのはグーグ