2010年7月28日のブックマーク (1件)

  • 2D映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」を東芝が開発、3D対応の「CELL REGZA」も

    今年になって3Dテレビが発売されたものの、まだまだ2Dの映像コンテンツの方が圧倒的に多いのが実情である上に、2D映像を3D映像へ変換する技術を利用しても、3D映像として制作されたコンテンツに対して立体感が見劣りしていましたが、高度な演算処理を利用することで2D映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」を開発したことを東芝が発表しました。 また、昨年登場した「100万円REGZA」として話題になった「CELLレグザ」の最新モデルも3機種登場しています。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2010-07-28):2D映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」の開発について このリリースによると、東芝は2D映像にある複数の要素から高精度に奥行きを推定することで、より立体感を得やすい自然で美しい3D映像を生成する技術を開発したそうです 今回開発した技術は同

    2D映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」を東芝が開発、3D対応の「CELL REGZA」も
    torish
    torish 2010/07/28
    どの程度の立体具合なんだろう?でも庶民にはまだ高いな