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LEGOに関するtoritori0318のブックマーク (3)

  • LEGO WeDo 2.0が来てから3週間

    レゴでプログラミングが学べるという LEGO WeDo 2.0 が我が家に来て3週間と少し。 時間に余裕のある週末しか触ってないので、実際には数日程度の使用ですが、使ってるちびぶろの今の様子をまとめておきます。 まずは製品が発表された段階で、 レゴ大好きな子供たち&kazeburoかつ、私たちの仕事内容的にも、これは欲しい! ということで、(正直なところ、かなりいいお値段ではあるものの)予約受付始まったら、kazeburoがすぐに申し込んでいました。 さらに。 発売日の1週間前、春休みの初日というちょうど良いタイミングで、このLEGO WeDo 2.0を体験できる親子イベントがあったので、こちらにも参加。 ワクワク全開でイベントに向かったちびぶろ(&kazeburo)。楽しんで来たようで、「早く家にも届かないかなー」と、体の到着を心待ちにしていました。 そして、いよいよ発売日。 夜に届い

    LEGO WeDo 2.0が来てから3週間
  • コーディングとロボティクスの基礎が学べる「WeDo 2.0」が日本でも入手可能に

    レゴ エデュケーションは、子ども向けのロボットプログラミングキット「Lego WeDo 2.0」を2016年4月1日に日向けに発売すると発表した。基セットの価格は2万4000円(税別)だ(米国では159.95ドル)。 レゴは、7日から米ラスベガスで開催された全米家電協会が主催する展示会「CES 2016」でこの製品を発表していた。米マサチューセッツ工科大学の協力の下、小学生の問題解決能力育成を目的に開発したという。 基セットには、ソフトウェア(WindowsMac、iOS、Androidをサポート)、280ピースのブロック、パワーモーター、モーションセンサー、チルトセンサー、スマートハブが含まれる。 ソフトウェアでは、アイコンをドラッグ&ドロップすることでプログラミングが可能だ。タブレットやPCで構築したプログラミングを、付属のブロックで組み立てたロボットにBluetoothで送信

    コーディングとロボティクスの基礎が学べる「WeDo 2.0」が日本でも入手可能に
    toritori0318
    toritori0318 2016/01/20
    おもしろそう
  • レゴに組み込める超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」

    レゴブロックに組み込み可能な超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」がKickstarterに登場した。モジュールを積み重ねたり、レゴと一緒に工作するなどさまざまな活用が可能だ。今年7月から出荷できる予定という。 Arduino互換のコンピュータモジュール。2013年にコイン大のモジュールとして登場し、約20万ドルを集めた「Microduino」の新プロジェクトだ。 プロセッサを搭載するコア部分やBluetooth、無線LAN、NFC、USB、microSDカードスロットなどのインタフェース、GPS、音源などの機能ごとにモジュール化されており、用途に応じて組み合わせて使う形になっている。モジュールの色はコアは赤、インタフェースは青といった具合に、役割によって分けられている。

    レゴに組み込める超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」
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