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golangとgoに関するtoritori0318のブックマーク (3)

  • Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp

    CLIツールをテストする難しさ ターミナルなどで動作するCLI(コマンドラインインタフェース)ツールは、パッケージを公開して利用してもらうライブラリと比べてテストがしにくいと感じる読者も多いでしょう。 CLIツールは、ファイル/標準入力からの入力や、ファイル/標準出力/標準エラー出力への出力があることが多いです。また、コマンドライン引数やオプション(フラグ)によって変わる挙動のパターンが多いため、網羅的なテストが大変です。 入出力についても単一のファイルを読み書きするだけではなく、ディレクトリごと作成したり、特定のディレクトリ以下を再帰的に読み込むような処理もよくあります。 main関数にすべての処理をすべて書くような作りのCLIツールだと、実際にビルドしてテストスクリプトなどから動かしてテストするしかありません。しかし、せっかくCLIツールをGoで書いているのであれば、テストもGoで書き

    Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp
  • Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記

    この記事はPySpa Advent Calendar 2021の14日目のエントリーとして書かれました。昨日のエントリーは冷凍品でウキウキ引きこもり生活 でした。ちなみに私も70ℓの冷凍庫を購入しましたが当にライフチェンジングでした。 総論: なぜログが必要か 可観測性 たとえ目的は自明でも、その動作までが自明なアプリケーションというものはほぼ存在しません。現実の世界のアプリケーションというものは、動作パラメータだったり実行環境だったり、起動時点でのさまざまな要因によって挙動を変えるものだからです。そして、そうしたアプリケーションにはライフサイクルというものがあります。ここでいうライフサイクルは、アプリケーションの処理が実行されるにつれ、アプリケーションの内外との情報のやりとりで生じる大局的な状態の変化のことです。アプリケーションが並行処理を行うようなものであれば、個々の並行処理の単位

    Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記
  • Go の命名規則 | micnncim

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

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