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wfhに関するtoritori0318のブックマーク (3)

  • WFHポエム - アルパカDiary Pro

    緊急事態宣言から1ヶ月以上経ち、リモートワークベースの会社も増えてきたことと思います。 それに伴い各社様々な施策を打ち出してきていますね。 最近リモートワーク推奨意見をちらほら目にしていて思うところがあったので記事にしてみます。 ※前提 以下すべて コロナが収束した後の話 として書いております。 現状 > コロナ収束後 現状は状況的にWFHせざるを得ない状況下にあると言えます。 ただし、仮に 完全にコロナが収束したとしても 今までとは大きく変化した世界となっていることでしょう。 それはもちろん働く環境も例外ではありません。 週5で出社する会社なんて珍しくなっているかも知れませんね。 リモートワークどうなの? ところでリモートワークですが、おそらく 意外と普通に仕事できてるじゃん という感想の方が多い印象です。 それはやはりリモートワークにおけるツールやサービスが充実していることに尽きるでし

    WFHポエム - アルパカDiary Pro
    toritori0318
    toritori0318 2020/05/10
    ポエム書いた
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
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