ブックマーク / xtech.nikkei.com (1)

  • 画面レイアウトを考える その3ホームのワイヤーフレームを作る

    前回でワイヤーフレームに含まれる基的な機能とその名称が確認できた。具体的にページを起こすために、もう少しページの専用性に配慮した状態を考えねばならない。ページのホーム、つまりサイトのURLを叩いてアクセスする先頭のページと、ホームにぶら下がっているカテゴリのトップでは、含まれるべき機能に違いがある。これを専用性と捉えて考えるのだ。 余談だがホームページという呼び名には2通りの印象が結びついている事と思う。1つは前述の定義に沿った「サイトの入り口」という考え方、もう1つは「サイト全体」を示す考え方だ。前者の意味が正しい定義で、後者は「サイト」という意味の俗称と捉えていただきたい。よくテレビCMで「この商品のホームページはこちら」などと伝えているが、これは言い換えると「商品のウェブサイト」をより親しみやすくしている形だ。 グリッドで考える さて、必要な機能を自分が手がけるサイトに適応させてい

    画面レイアウトを考える その3ホームのワイヤーフレームを作る
    toritori11091983
    toritori11091983 2010/05/22
    ワイヤフレームの基本
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