2014年1月22日のブックマーク (2件)

  • 不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカ人の600万人がパニック障害を、4000万人が不安障害を抱えているといいます。つまり、あなたが不安障害と闘っていたとしても、それは決して孤独な闘いではありません。同じ悩みを抱えている人々がどのように不安をコントロールしているかを知ることで、多くの気付きが得られるはずです。 今回は、不安を抱える人々が自分の経験、病気との闘いから得た学びをご紹介します。 「多くの人が経験している」という現実を理解する 「不安をコントロールする中で得た最大の気付きは、不安を抱えているのは自分だけではないということです」米ミズーリ州セントルイスに住む主婦のマーガレット・コリンさんです。彼女は、自分と同じ苦しみを抱えているのは自分だけではなく、不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります。この気付きがきっかけで、彼女は自分を責めることを止め、外部に助けを求めるようにな

    不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン
    toriusagi
    toriusagi 2014/01/22
    『不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります』…ということや「苦しいのは貴方だけじゃない」と諭されても消えない不安の抱え込みは、極個人的問題だから難しいのよ。
  • 「詐欺師」「自己中」「ぶさいく」中傷ツイートの投稿者情報、開示認める 東京地裁 - BIGLOBEニュース

    「詐欺師」「自己中」「ぶさいく」中傷ツイートの投稿者情報、開示認める 東京地裁 産経新聞1月21日(火)8時38分 短文投稿サイトのツイッターで「詐欺師」などと中傷された静岡県の男性(62)が、投稿者を特定するため米ツイッター社に接続情報の開示を求める仮処分を東京地裁へ申し立て、認められていたことが20日、分かった。原告側代理人によると、接続情報の開示は「2ちゃんねる」などの掲示板が多いが、国内で急速に普及するツイッターをめぐり開示が認められるのは極めて異例という。 原告側代理人によると、男性は平成23年ごろからツイッター上で「弁慶東作」と名乗る人物から「この詐欺師!」「自己中ぶさいく」などと繰り返し中傷され、昨年4月、同社に投稿者の接続情報を開示するよう求める仮処分を申請。地裁は7月、男性への名誉毀損(きそん)を認め「IPアドレス」と呼ばれるインターネット上の住所の開示を命じた。 原告側

    toriusagi
    toriusagi 2014/01/22
    中傷誹謗という気分に関していつも不思議な思いがする。「自分が不快に思うものには関わらない」という選択がある。でも、徹底的に相手を弾圧するという”ストーカーまがい”の輩の存在。法的措置に委ねるしかない。