2016年4月13日のブックマーク (1件)

  • 大阪発祥のまちライブラリー、全国300カ所に 16日から交流イベント  

    カフェや個人宅にメッセージを添えたお気に入りのを持ち寄る棚のような私設図書館「まちライブラリー」が注目されている。読んだ人はカードに感想を書き込み、見知らぬ人同士が交流できるのが魅力だ。自分の興味とは異なるを知るきっかけにもなり、平成23年に大阪で始まった取り組みは全国約300カ所に拡大。16日から大阪で大規模な交流イベントも開かれる。 まちライブラリーは、カフェやオフィス、個人宅、寺、病院など、街の一角に設置された私設図書館。市民が寄贈したの貸借を通して人と人の出会いを促すのが目的だ。には寄贈者のメッセージがつけられており、読んだ人が感想を書き込む欄もある。 森記念財団(東京)でまちづくりや教育事業に携わる礒井(いそい)純充(よしみつ)・大阪府立大客員研究員(58)が提唱。平成23年に大阪市中央区のビルの一室で始まった。礒井さんが代表理事を務める一般社団法人「まちライブラリー」

    大阪発祥のまちライブラリー、全国300カ所に 16日から交流イベント  
    toriusagi
    toriusagi 2016/04/13
    これは本を中心にしてアナログ型SNSといってもいいだろう。電車や街なかのカフェで隣の人が読んでいる本、たしかに興味持ちますとも。ぜひ、僕も参加したい。僕の本も参加させたい。新しい出会いさえ、してみたい。