品の無い韓国人 台中力行少年野球チームに試合禁止 沒品的韓國人 台中力行少棒隊20分痛宰對手竟遭禁賽 更新日期:2006/08/22 21:34 記者:記者吳安蒞、謝宗樺台中報導 台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。 力行国小選手は高く遠くへ飛ばすバッティングだ。今月初めに韓国で開催された庁長杯の少年野球大会で、初戦を20対0で相手を降してコールド勝ちした。大会主催側は面子を失い、チームが難関を突破しながらベスト8に進出して次の試合に準備していると、思いがけず試合直前に試合禁止を告げてきた。 力行国チーム監督の江先生は「彼ら