Readdleが開発している人気メールアプリ「Spark」のMac版が「Mac App Store」で正式にリリースされています。 「Spark for Mac」ついに正式リリース! 人気メールアプリ「Spark」シリーズ待望の「Spark for Mac」が本日正式にリリースされています。 「Spark for Mac」は、iCloudやGmailなどの複数アカウントを登録可能なメールクライアントです。 複数のメールクライアントを登録していても「Smart Inbox」で重要なメールをひと目で確認することができ、スピーディーに既読処理・お気に入り登録・返信・削除などの操作が可能です。 以前、iOS版「Spark」のApple ID 関連のトラブルにより、個人的に敬遠していた「Spark」ですが、しばらくベータ版「Spark for Mac」を利用して問題なく利用できることを確認できたため
MacにBluetoothスピーカーをワイヤレス接続する方法 最近はBluetoothスピーカーを手頃な価格で購入しやすくなっていますが、BluetoothスピーカーとiPhone・iPadとの接続ができても、いざMacとBluetoothスピーカーを接続しようとすると、どうやって設定すれば良いのかわからないことがあります。 以下の手順を参考に設定すれば、たいてのBluetoothスピーカーとペアリング(接続)できますので、是非参考にしてください。 ▼やり方は簡単です。まず「システム環境設定」にある「Bluetooth」をクリックします。 ▼あとはワイヤレス接続したいBluetoothスピーカーのアイコン横にある「ペアリング」をクリックするだけでOK! ▲以上の操作で、MacとBluetoothスピーカーを接続してサウンドを楽しむことができますよ! あとがき @torizoさんをフォローこ
今回は「macOS Sierra」に対応したMac向け年賀状アプリ「宛名職人 Ver.23」をご紹介します。 年賀状アプリの「住所録」の作成で心が折れてしまう 早いもので今年も残すところあと少し。 もうそろそろ年賀状の準備も始めないといけない時期になりましたね。 今は、年賀状アプリを使って準備している人も多いと思いますが、これからはじめて年賀状アプリを使ってみようかなーと考えている人もいると思います。 はじめて年賀状作成アプリを使うときにネックになるのが、住所録の作成です。 数人程度の住所録作成なら問題はありませんが、数十人から100人単位レベルの住所録作成になると、年賀状を印刷する前に挫折してしまうことはほぼ確実。 『もう年賀状なんて作りたくない!』って気分になってしまいます。 また無料の年賀状アプリをはじめて使う場合、お金はかからなくても住所録を作成する膨大な時間が発生するので、貴重な
MacBook Pro で起動中のアプリを「Touch Bar(タッチバー)」に一覧表示し、ワンタップでアプリを切り替えることができる「TouchSwitcher」がリリースされています。 Touch Bar に起動中のアプリを表示できる! 新型 MacBook Pro で起動中のアプリを、「Touch Bar」に並べて表示してくれる「TouchSwitcher」が便利だったのでご紹介! ▼「TouchSwitcher」は、「Touch Bar」を搭載しているMacBook Pro で起動しているアプリを一覧表示できるユーティリティです。 ▼現在、起動中のアプリをひと目でチェックできるほか、「Touch Bar」に表示されたアイコンをタップするとアプリを切り替えることも可能です。 ▲実際に試してみると、ショートカットキーを使わず「Touch Bar」をチラ見するだけで起動中のアプリを確認で
今回はiPhone・Macの「カレンダー」アプリに届いた偽RayBan(レイバン)の出席依頼を削除する方法をご紹介します。 カレンダーに届くスパム出席依頼を削除する方法 追記(2016/12/12)Appleが公式にスパムからのイベント参加依頼を削除できる機能を「iCloud」カレンダーに追加しました。 詳しい方法は以下の記事をご覧ください。 2016年11月23日の夕方、Macの通知センターに身の覚えのない怪しげな通知が届きました。 タイトルを見ただけでも怪しさプンプンですが、依頼主は中国語の名前となっており、この通知は「カレンダー」への出席依頼を知らせるものでした。 タイトルには「Rayban(レイバン)」というワードが含まれており、限りなくスパムっぽさ満載の出席依頼だったので早速削除することにしました。 iCloudの「カレンダー」機能をオフにする この手のスパムが届いた時の手っ取り
「Touch Bar」で顔文字を入力できる! 以前、当ブログでメニューバーから顔文字を入力できるアプリをご紹介しましたが、「Touch Bar」からの入力に対応したようです。 ▼使い方は以下の通り。まず、メニューバーアイコンをクリックして左サイドバーに並んだ顔文字のカテゴリーを選びます。 ▼すると、こんな感じでMacBook Proの「Touch Bar」に顔文字が並びます。 ▼あとは使いたい顔文字をタップして、貼り付けるだけでOK! メニューバーの中から顔文字を選ぶよりも「Touch Bar」に表示された顔文字を選ぶほうが見やすくて使いやすいですよ。 あとがき @torizoさんをフォロー記事執筆時点で「Touch Bar」に対応したアプリはまだまだ少ない状況ですが、これから予想以上のスピードでどんどん増えてきそうな感じがします。 興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。
今回はMacBook Pro(Late 2016)の「Touch Bar」をスクリーンショットを撮影&保存できるアプリ「Touché」をご紹介します。 新型「MacBook Pro」の「Touch Bar」をスクリーンショット撮影できる! ブログで「Touch Bar」対応のMacアプリを紹介するときに、「Touch Bar」をスクリーンショットを撮影したいなーと思っていたのですが、「Touché」というMacアプリを使えば簡単にスクリーンショットを保存することができます。 「Touché」は、Macで人気のブログエディタ「MarsEdit」を開発した「Red Sweater Software」が公開しているフリーソフトウェアです。 ▼「Touché」は、公式サイトでダウンロードし、無料で使うことができます。 ▼「Touché」を起動すると「MacBook Pro」の「Touch Bar」
先日届いた Touch Bar 搭載 MacBook Pro 13インチ(Late 2016)のベンチマークスコアを調べてみました。 一体どれくらいのスコアになるんでしょうか? 当然だけどMacBook 12インチの性能を軽く上回る結果に 今回、ベンチマークスコアを測定するのに使ったアプリは「Geekbench 4」で、以前所有していたMacBook 12インチ(Early 2016)のスコアと比較してみました。 ちなみに今回計測したMacBook Pro は、CTOでメモリ16GB、CPUをCore i7にアップグレードしています。 ▼まずこちらがMacBook 12インチ(Early 2016)です。 ▲シングルコアスコアが3071、マルチコアスコアが6071となっています。 ▼そしてこちらがTouch Bar搭載 MacBook Pro 13インチのベンチマークスコアです。 ▲シング
「command + option + esc」キーを同時に押す Macを使っていると、ごくまれにアプリがフリーズしてしまい、レインボーカーソル(虹色がクルクル回る現象)が起きることがあります。 しばらく待って症状が改善しない場合は、Macアプリを強制終了させることがありますが、ショートカットキーを使うと簡単に強制終了させることができます。 やり方は以下の通りです。キーボードの「command + option + esc」キーを同時に押します。 すると、以下のようなアプリの強制終了画面が表示されるので、フリーズしたMacアプリを選んで「強制終了」ボタンをクリックするだけでOKです。 ちなみに上記のショートカットキーを押しても強制終了ダイアログが表示されない場合は、Macを再起動する必要があります。以下の記事を参考に対処してみてください。 あとがき @torizoさんをフォローMacアプリ
「Evernote」のプレミアムプランの更新を検討しているユーザーに朗報! ソースネクストが販売している「EVERNOTE プレミアムパック 3年版」が11月30日(水)まで通常価格 13,870円の14%割引となる11,800円で販売されています。 11/30(水)までEvernoteプレミアム 3年版が14%オフに! 追記(2016/12/24)2016年12月31日まで「EVERNOTE プレミアムパック 3年版」が2,500本限定で9,800円で購入できるセールを開催中です。是非こちらもチェックしてみてください。 「Evernote」のプレミアムプランをお安く購入できるソースネクスト の「Evernote プレミアムパック」3年版 が11月30日(水)まで通常価格 13,870円の14%割引となる11,800円で販売されています。 またプレミアムパックの1年版も通常価格4,818円
Touch Bar 搭載 MacBook Pro 13インチ(Late 2016)が届きました。 約4年ぶりとなるメジャーアップデートとなる「MacBook Pro」ですが、新機能「Touch Bar」も想像以上に感激ものでした。 今回は外観を中心にファースト・インプレッションをお届けします。 薄い!軽い!「Touch Bar」も良い!性能とモバイルを両立させるなら13インチがオススメ! Touch Bar 搭載 MacBook Pro が発表されてから約3週間を経て、ようやく我が家に到着しました。 そして、しばらくの間「MacBook」12インチユーザーでしたが、約3年弱ぶりに「MacBook Pro」ユーザーに戻りました! ▲今回選んだモデルはTouch Bar 搭載の13インチモデル。 以前15インチを購入したときに、あまりの大きさと重さに持ち運びがキツかった経験を踏まえ、13インチ
Appleは、過去20年のデザインの記録を振り返るハードカバー写真集「Designed by Apple in California」を2016年11月16日から限定販売することを発表しています。 開発に8年が費やされた特別な写真集 この写真集は、1998年に発表されたiMacから2015年のApple Pencilまでの製品が収録されており、Appleのデザインチームが20年以上もの間、革新を続ける中で使用してきた材料や技術についても記録されているとのこと。 また、この写真集はスティーブ・ジョブズの思い出に捧げる写真集として制作されたそうです。 「Designed by Apple in California」は11月16日から発売開始となり、サイズは「小(10.20" x 12.75")」で20,800円、「大(13" x 16.25”)」で30,800円となっています。 販売国は、日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く