2020年8月26日のブックマーク (3件)

  • 「家政夫ナギサさん」に見る女性たちの今の本音

    2016年に『逃げ恥』をヒットさせたTBSが、再び家政婦/夫ドラマを送り込んだ。『私の家政夫ナギサさん』〜〜7月6日の初回視聴率は14.2%とまずまずの滑り出し。『逃げ恥』は、2014年頃から始まっていた家事省力化を求めるムーブメントに火をつけたが、男性家政夫が独身バリキャリ女性を助ける『ナギサさん』は、何を目指しているのだろうか。 母から「呪いの言葉」をかけられて育った 物語は、仕事はできるが家事はまったくできない28歳の相原メイ(多部未華子)が、家事と仕事と恋の転換期を迎え、どう成長するかを核に進む。製薬会社のMRという営業職に就くメイは、横浜マンションで1人暮らしをするが、残業が多いこともあって、部屋はしっちゃかめっちゃか。 そんな生活ぶりを心配した家事代行サービス会社で働く妹が、大人気家政夫の鴫野ナギサ(大森南朋)を送り込む。職場でメイは、チームリーダーと新人育成を任される一方、

    「家政夫ナギサさん」に見る女性たちの今の本音
    toro-chan
    toro-chan 2020/08/26
    家政夫は昔からいたけど。執事と言う概念があったはずだが無視されたか。。
  • ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか

    ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性

    ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか
    toro-chan
    toro-chan 2020/08/26
    この話は根本のところを書き忘れてる。男性と同じになるのであれば、責任、努力と成果のバランスは全く釣り合わない。膨大な報われない努力の末、重大な責任のもと自殺しろと言ってるのだがそこをあえて無視してる。
  • 愛知・大村知事のリコール活動開始 高須院長ら呼びかけ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    愛知・大村知事のリコール活動開始 高須院長ら呼びかけ:朝日新聞デジタル
    toro-chan
    toro-chan 2020/08/26
    こんなアホなことでリコールが開始できるんだ。これ自体はしょうがない、民主主義のコストだ。でも、もし成立すると、芸術に対してガソリンを撒くという手段を肯定するような人たちに加担することになるのだが。