2023年11月17日のブックマーク (4件)

  • なぜオタクはアニメの美少女に涙しても現実の女性には冷淡だったりするのか。 - Something Orange

    なぜ、わたしたちは人を差別するのでしょうか? ネットの俗語に「かわいそうランキング」という言葉があります。 元々は「白饅頭」こと御田寺圭さんがネットで提唱した言葉で、かれの著書『矛盾社会序説』でもその概念が説明されています。 矛盾社会序説 作者:御田寺圭 イースト・プレス Amazon つまり、この社会における弱者にはわりあいに「かわいそう」と感じられる人とそうでない人がいて、人はつい「かわいそう」と感じられる人(かわいそうランキングの高い人)にだけ同情してしまうという話です。 それはこの社会に「共感困難な弱者」がいるという話へつながり、そこからいわゆる「弱者男性論」が展開していきます。 世の中には色々な弱者がいるが、「かわいそうランキング」が上の弱者たちは援助や救済を受けることができる。その意味で「かわいそうランキング」が下の弱者男性たちこそがほんとうの弱者だというわけです。 御田寺さん

    なぜオタクはアニメの美少女に涙しても現実の女性には冷淡だったりするのか。 - Something Orange
    toro-chan
    toro-chan 2023/11/17
    ホス狂いが可哀想だから現実の女性にも優しくしろ?なんか不思議な結論だな。現実の女性が弱者男性に優しいってならわかるが現実は真逆。完膚なきまでに無視されてる現実を無視して冷淡ですって言われてもな
  • 「子どものいる女性のほうが幸福度が低く、多く産むほど不幸」日本で子どもが増えるはずがない当たり前の理由 経済学が明かす子育て世代の女性が背負う3つの大問題

    子どもは当に幸せの象徴? みなさんは『うちの3姉妹』というアニメをご存じでしょうか。松ぷりっつ先生のブログで発表されたマンガが原作で、松先生と子どもたちとの関係をおもしろおかしく描いた作品です。 この作品では個性的な3姉妹が織りなすさまざまな問題や成長を母親の視点から描いています。これを見ると、「子育てって大変だな」と感じる半面、「でも、子どもっていいよね」とも思ってしまいます。 この作品以外にも子育てを描いた作品は数多くありますが、いずれも「子育ては正直大変だけど、それ以上に得るものがあって、幸せ」というメッセージを読み取ることができます。このように、子どもを持つことが幸せにつながるという考えは一般的であり、多くの人が同意するものではないかと思います。 しかし、これは当なのでしょうか。当に、子どもを持つことが幸せにつながるのでしょうか。 前述のように、子育てには大変な面と子ども

    「子どものいる女性のほうが幸福度が低く、多く産むほど不幸」日本で子どもが増えるはずがない当たり前の理由 経済学が明かす子育て世代の女性が背負う3つの大問題
    toro-chan
    toro-chan 2023/11/17
    出生率の結論がカネだとすると、ぼこぼこ子供産んでる国の殆どは日本国とは比較にならないほどカネがないんだが。結論がおかしいと思わないのだろうか。
  • 「飛散しない」自己判断でカッパ着ず、廃液が飛散して被ばく 福島第1原発汚染水浄化設備の事故報告書:東京新聞 TOKYO Web

    作業員の身体汚染が発生した現場。上から延びるオレンジ色のホースが外れた=東京電力福島第1原発で(東京電力提供) 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理する多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中に廃液が飛び散った事故で、東電と下請けの東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は16日、原因の分析結果を発表した。入院した作業員2人は、過去の作業経験から廃液は飛散しないと考え、ルールで定められたかっぱを着用せず、被ばくにつながったと指摘した。 両社によると、事故は10月25日に発生。配管の洗浄時間が長引き、高濃度の放射性物質を含む廃液の発生量を抑えようと、当初予定していなかった配管の弁を閉めて洗浄液の流れを抑えた。その結果、配管内の圧力が高まり、廃液をタンクに入れるホースが外れて飛散。タンク近くにいた2人にかかった。監視役の作業員もかっぱ着用を指示せず、予定外の作業員の配置換えや

    「飛散しない」自己判断でカッパ着ず、廃液が飛散して被ばく 福島第1原発汚染水浄化設備の事故報告書:東京新聞 TOKYO Web
    toro-chan
    toro-chan 2023/11/17
    ほんとJCOを思い出す。既に現場も管理側も忘れてるんだろう。
  • ハライチ岩井を手放しで祝福できないなら同性婚も夫婦別姓も諦めろ

    はてなーは99割これらの支持者だと思っていたが……。 同性婚や夫婦別姓を支持するというのはすなわち「社会や自分の中にある固定観念・先入観にとらわれず他者の幸福と権利を尊重するべき」という態度なはずだろう。 それなのに今回あろうことか歳の差婚への幼稚な嫌悪感を「グルーミング」「若年者の判断力」のような一見それらしいワードで包みなんら瑕疵のない夫婦を侮辱し攻撃している。 結局この人たちは同性婚も夫婦別姓もたまたま許容できる範囲だったから許容しているだけで今回のように場面次第で簡単に差別する側に立つ。 「日が破壊される!」が定型句の人たちと何も変わらない。 そんな人間が社会を変えようと訴えたところでなんの説得力があるのか。 追記 わからない、納得いかないという人にはトラバやブコメで全て説明されているので私から特に言うことはない。 一通り読んで考えて欲しい。 同性婚も夫婦別姓も歳の差婚も当たり前

    ハライチ岩井を手放しで祝福できないなら同性婚も夫婦別姓も諦めろ
    toro-chan
    toro-chan 2023/11/17
    既に禁止してる夫婦別姓と、禁止されてないその結婚の「祝福」とは全く関係ない。私は夫婦別姓賛成派だが、その結婚には無関心。どうして祝福する必要が?夫婦別姓を禁止してる理由も説明しないのに何を言ってるのか