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  • 「良い外国人の方が少ない」 群馬・伊勢崎市議が委員会で発言 取り消し応じず | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県伊勢崎市議会の総務委員会で12日、委員の伊藤純子市議が市総合計画の策定に関する質疑で「良い外国人の方(ほう)がはっきり言って伊勢崎市の場合は少ない」と発言した。会議後に馬庭充裕委員長が不適切だとして発言の取り消しを求めたが、伊藤氏は応じなかった。同市には県内最多の1万5千人超の外国人住民が暮らし、多文化共生のまちづくりを掲げた先進事業で、5月に総務省の「SDGs未来都市」に選定されている。 同計画の基構想の策定に関する質疑で、伊藤氏は国籍を問わない共生社会の実現などが盛り込まれていることについて、外国人に対する「一般市民の不安が反映されていない」と指摘した。委員会終了後、上毛新聞の取材に伊藤氏は「発言は技能実習生について指摘した。国籍を問わない共生社会を目指すことは当たり前のことだが、現状で伊勢崎市はそうではないことを指摘したかった」と述べた。

    「良い外国人の方が少ない」 群馬・伊勢崎市議が委員会で発言 取り消し応じず | 上毛新聞社のニュースサイト
    toro-chan
    toro-chan 2024/06/15
    市井で勝手に言ってる分には止めようがないが、市議の言うことじゃないと思う。
  • 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト

    事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され

    元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト
    toro-chan
    toro-chan 2023/11/03
    まぁ少なくとも一例は正されたのでそこは良かったと思う。これでフェミが反省して、何もかも男性が悪いかのように思い込む間違った考えを正すとは思えないが。これからも相変わらず男性を悪者にし続けるんだろう
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