ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (2)

  • 首にスタンガン、ベルトで鞭打 理由は部下“遅刻”

    部下の男性(28)が遅刻したことに腹を立て、事務所に監禁したうえ、スタンガンなどで暴行したとして不動産関連会社を経営する29歳の男が逮捕されました。 芹ケ野雄史容疑者は先月、東京・池袋の事務所で、部下の男性の足をベルトで縛ったうえ、約1時間にわたり、首にスタンガンを当てたりベルトで何度も殴るなどし、全治3週間のけがをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、芹ケ野容疑者は遅刻した男性を正座させ、「部屋に血が付くからこれを着ろ」とフード付きの上着やポリ袋をかぶせたうえで暴行を加えていました。取り調べに対し、「ヘラヘラしていたので厳しく指導した」と容疑を認めています。男性は殴られた後、夜まで仕事をしてから警察署に相談していました。

    首にスタンガン、ベルトで鞭打 理由は部下“遅刻”
    toromaguro
    toromaguro 2015/03/05
    ワタミ『こやつデキル』
  • 「議事録から削除と箝口令」 日銀黒田総裁の発言

    先週の政府の経済財政諮問会議で、日銀の黒田総裁が日国債の将来的なリスクについて言及したにもかかわらず、議事要旨から削除されていたことが分かりました。 (経済部・門秀一記者報告) 前回の諮問会議は財政健全化がテーマでした。議事要旨の黒田総裁の発言部分、私が読んでも1分ほどです。しかし、実は自ら発言を求め、5分以上も日国債のリスクなどについて話していて、そうした発言は議事録から削除されていました。出席者などによりますと、黒田総裁は、ヨーロッパで国債をリスク資産とみなし、銀行への規制を強化する議論が始まっていると説明しました。そのうえで、日国債の格下げに絡み、「安全資産とされている日国債も持っていることでリスクになり得る」などと述べ、財政健全化に取り組むよう訴えました。こうした発言はマーケットに影響を与える可能性もあるため、議事要旨から削除され、箝口令(かんこうれい)も敷かれたということ

    「議事録から削除と箝口令」 日銀黒田総裁の発言
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