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2011年2月20日のブックマーク (2件)

  • 中学生・高校生のリアル

    架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 以下、中3男子、高1女子のリア充カップルから聞いた話を連続ツイート失礼。彼らの主観的な面もあり、その学校特有なところもあるかもしれないけど、中高校生全体に一般化して記します。「現役中高生の認識する中高生ってこんなの」ということで。リアル中高生の方は適宜ツッコミよろしく。 2011-02-19 20:18:56 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage クラス内カーストは厳然と存在している。個人的な趣味などをあまり公にするのはカースト転落の危険があるため制限される。音楽は比較的共有される趣味であり、K-POP、RAD WIMPSが流行っている。AKB48なども支持されている。 2011-02-19 20:22:33

    中学生・高校生のリアル
    toromoti
    toromoti 2011/02/20
    自ら率先して外れたことやろうって思った。妙な反骨心で。
  • 結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」

    女性なら誰でも(ことによっては男性も)結婚相手の年収は気になるもの。容姿や性格以上に経済力を重視するという人も少なくありません。 しかし、例えば結婚相手の男性の条件として年収600万円以上を求める場合、20歳〜34歳の、いわゆる結婚適齢期の男性のうち、果たして何パーセントがその条件を満たすのでしょうか. 正解はわずか4%。 実に結婚適齢期の男性の96%は条件に合わないということになってしまいます。 そんな状況を踏まえて、経済評論家の勝間和代氏は、著書『恋愛経済学』(扶桑社/刊)の中で、「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」というアドバイスを送っています。 現在の日の経済状況や賃金状況では、あまり高望みしすぎると一生結婚できない、ということになりかねないのです。 書は勝間氏が、主に経済の観点から恋愛結婚を捉えており、その記述があまりにもドライで、読んでいて気持ちがいいほどだったので、

    結婚したい女性は「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」
    toromoti
    toromoti 2011/02/20
    女は良質な遺伝子を探し求める。皮肉なことに、人間も生物の枠から外れることはできない。