タグ

2015年7月19日のブックマーク (3件)

  • 文学は死んだ

    火花が芥川賞を取った お笑い芸人のだ。一時間で読了したがたいした感想もなかった。芸人をささえる風俗嬢なんて滑稽すぎて反吐がでそうだった。純文学と評されているようだが文体を借りただけで内容はけっして純文学ではない。むしろ現代社会に毒されている記述が多々見受けられた そんなことはどうでもいい。読み物としてはどこにでもある、いわゆるひまつぶし程度の物で嫌いではない。が芥川賞を取るべきかと言われれば断じてNOだ。 文化の商業化がひどい AKBも音楽という服を着ているだけで形骸だ。すこし前にKAGEROUがどっかの屋大賞をとったがただのダジャレ小説には評するところはひとつもなかった。火花は読み物としてまだ一定の価値があるのだが 文化が資に侵されている 音楽小説など村上の言葉を借りるなら常に卵の側に立つべき存在の文化が資の側にたってしまっている 文明は進歩していかなければいけない。ITや技術

    文学は死んだ
    toromoti
    toromoti 2015/07/19
    芥川賞はライトな賞だと思うよ。いまもむかしも。そこまで権威あるものとは思ってない。芥川賞とってから鳴かず飛ばずの作家なんて腐るほどいるし。
  • 第11回 設定ファイルの次世代フォーマットUCL | gihyo.jp

    プラットフォームへ、大きく変わる/etc/たち FreeBSDではシステムの設定ファイルは/etc/へ、サードパーティ製ソフトウェアの設定ファイルは/usr/local/etc/にインストールされる仕組みになっています。/etc/以下を調べればそのシステムがどういった動きをするかわかります。設定ファイルはソフトウェアごとに用意されていて、そのフォーマットもソフトウェアごとにさまざまです。 この状況は少しずつですが変わり始めています。早ければ11系のリリース時から、大きな阻害要因がない限りは12系や13系では/etc/以下の設定ファイルは大きく異なるものになっているかもしれません。 この動きの動機は、FreeBSDがサーバオペレーティングシステムから、さまざまなシステムの「プラットフォーム」としてのソフトウェアとして性格を変えてきていることにあります。FreeBSDが登場した20年以上前、F

    第11回 設定ファイルの次世代フォーマットUCL | gihyo.jp
    toromoti
    toromoti 2015/07/19
  • PostgreSQLでデータベースごとの容量を確認する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    仕事で、データベースのバックアップスクリプトの実行時間、負荷の関係からPostgreSQLでデータベースごとのファイル容量を調べる事があったので、念のため残しておく。 PostgreSQLでは、データベースごとの容量を調べる方法として幾つかの方法が用意されている。 1.「\l+」コマンドで確認する 一番カンタンな確認の仕方が、psqlで用意されている「\l+」コマンドの実行だろう。 通常、「\l」でデータベースの一覧が表示されるのだが、これに+を付け足すとデータベースサイズなどの情報も出力させることが出来る。 2.SQLで情報を取得する 以下のようなSQLを実行することで、データベースの容量を取得することも出来る。 select t1.datname AS データベース名, pg_size_pretty(pg_database_size(t1.datname)) as データベースサイズ

    toromoti
    toromoti 2015/07/19