相変わらずの人気ぶりで、この日も宮城スタジアムのファン・サポーターを盛り上げたベガッ太。大胆にもお客さんの前で休憩?
相変わらずの人気ぶりで、この日も宮城スタジアムのファン・サポーターを盛り上げたベガッ太。大胆にもお客さんの前で休憩?
Jリーグは、下記2項につき裁定委員会を開催し、当該クラブに対し本日以下の制裁を決定、通知し再発防止を指導いたしましたのでお知らせいたします。 1.日立柏サッカー場における危険行為トラブルの件 (1)制裁の種類および内容等 当該クラブ 柏レイソル 1. 制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 200万円 2. 適用条項 : 『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 『Jリーグ規約』第159条〔2,000万円以下の制裁金〕第9号 当該クラブ 鹿島アントラーズ 1. 制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 100万円 2. 適用条項 : 『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 『Jリーグ規約』第
各地で熱い戦いを繰り広げていました『Jユースカップ2008 第16回Jリーグユース選手権大会』予選リーグが終了し、決勝トーナメント進出チームが決定いたしました。決勝トーナメントの組み合わせは以下の通りとなります。 Jユースカップ2008 第16回Jリーグユース選手権大会 決勝トーナメント ■出場チーム(18チーム) 予選リーグを勝ち抜いたJクラブ(14チーム) Aグループ 1位:東京ヴェルディ 2位:ジェフユナイテッド千葉 Bグループ 1位:横浜 F・マリノス 2位:鹿島アントラーズ Cグループ 1位:FC東京 2位:大宮アルディージャ Dグループ 1位:柏レイソル 2位:浦和レッズ Eグループ 1位:ガンバ大阪 2位:清水エスパルス Fグループ 1位:セレッソ大阪 2位:サンフレッチェ広島 Gグループ 1位:名古屋グランパス 2位:京都サンガF.C.日本クラブユースサッカー連盟加盟クラブ
Jリーグは、大分トリニータ西川周作選手が7月20日の試合後個人ブログにおいて、「イエローカードをわざともらった」とした書き込みについて、その事実経緯に関し西川選手本人から聴取を行い、「試合中にわざと警告をもらおうとした意図は無かったものの、不適切な書き込みをし、ファン・サポーターを始めとした多くの関係者に迷惑をかけたことを謝罪したい」と説明を受けました。また、同時に大分トリニータからも西川選手およびクラブ幹部の処分および再発防止対応策に関し報告を受けました。 Jリーグでは、同件がJリーグ全体のイメージ、特に子供たちに与える影響は大きいと考え、本日鬼武健二チェアマンより大分トリニータおよび西川選手に対し厳重注意を行いました。 尚、本件に関して、今後裁定委員会の開催はありません。
Jリーグは、下記2項につき裁定委員会を開催し、当該クラブに対し本日以下の制裁を決定、通知いたしましたのでお知らせいたします。 1.浦和レッズ/ガンバ大阪サポーター衝突トラブルの件 (1)制裁の種類および内容等 当該クラブ 浦和レッズ (1)制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 2,000万円 (2)適用条項 : 『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任〕第2項 『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 『Jリーグ規約』第157条〔1億円以下の制裁金〕第2号 当該クラブ ガンバ大阪 (1)制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 1,000万円 (2)適用条項 : 『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任
昨日、5月27日(火)、スポーツ仲裁裁判所(CAS)より、昨年5月にJリーグが川崎フロンターレ所属の我那覇和樹選手へ課したドーピング制裁処分に関して、当該選手がその取り消しを求めて申立てを行った件に対する裁定結果が発表されました。 裁定結果およびその主たる理由、Jリーグ鬼武健二チェアマンのコメントは以下のとおりです。 ◆川崎フロンターレ 我那覇和樹選手の申立てに対するスポーツ仲裁裁判所(CAS) 裁定結果「本件上訴」は認容され、「上訴人」が公式試合6試合から出場停止されるべきであるという2007年5月10日付の「相手方」により「上訴人」に対して課された制裁は、取り消される。2.1 CAS法廷事務局によって決定され送達されるところの本件仲裁の費用は、「相手方」が負担するものとする。 2.2 「相手方」は、本件仲裁手続の関係で「上訴人」が蒙った法的及びその他の費用について20,000米
2007Jリーグディビジョン1 第16節の試合で、茂原 岳人選手(ヴァンフォーレ甲府)は、主審より退場を命じられました。また、退場を命じられた後にピッチ上で主審を侮辱し、さらにピッチからロッカールームに戻る際に運営備品を破損させた、との報告を受けたため、規律委員会で同選手への事情聴取を行い、(財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、下記のとおり処分することを決定いたしました。 【処分内容】 合計7試合の出場停止 【出場停止試合】 2007年6月23日(土)開催 2007Jリーグ ディビジョン1 第17節 ヴァンフォーレ甲府vs大分トリニータ *既に終了 2007年6月30日(土)開催 2007Jリーグ ディビジョン1 第18節 名古屋グランパスエイトvsヴァンフォーレ甲府 2007年7月7日(土)開催 2007Jリーグヤ
*2008年5月27日 スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定結果を受け、Jリーグが我那覇和樹選手に科した6試合の出場停止処分を取り消し、出場停止処分の記録を削除いたしました。 Jリーグは、5月7日に開催したアンチ・ドーピング特別委員会の上申を受け、本日理事会の承認を得て、川崎フロンターレおよび我那覇和樹選手に対し、下記の制裁を決定しましたのでお知らせいたします。 1.制裁の種類および内容等 (1)制裁対象 :川崎フロンターレ制裁の種類および内容 : 制裁金10,000,000円適用条項 : 『2007Jリーグ規約 ドーピング禁止規程』第5条〔罰則〕【3】(2)制裁対象 :我那覇和樹選手(川崎フロンターレ)制裁の種類および内容 : 6試合の公式試合出場停止処分適用条項 : 『2007Jリーグ規約 ドーピング禁止規程』 第5条〔罰則〕【1】に基づき、同条【2】-(2) 一定期間の出場停止
Jリーグは、J1 18クラブの監督および選手による投票結果をもとに、今シーズンの優秀選手賞28名および優秀新人賞3名を決定いたしました。 12月18日(月)に横浜アリーナで行われるJリーグの年間表彰式「2006Jリーグアウォーズ」にて、下記選手達の中から選ばれるベストイレブン、新人王等を発表、表彰いたします。 なお、受賞選手は、Jリーグアウォーズ当日の選考委員会にて決定されます。 ■優秀選手賞(28名) ※下記の28名の中から「ベストイレブン」が選ばれます。 ●ゴールキーパー(3名) 山岸 範宏 浦和レッズ 川口 能活 ジュビロ磐田 西川 周作 大分トリニータ ●フィールドプレイヤー(25名) ◆DF 田中 マルクス闘莉王 浦和レッズ 坪井 慶介 浦和レッズ 中澤 佑二 横浜 F・マリノス 青山 直晃 清水エスパル
JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、一昨年より、Jクラブの個別経営情報を加え経営情報を発表している。昨年より、全項目が開示されている。 2007年は、昨年同様、J1が18クラブ、J2が13クラブの31クラブの編成とし、J1は1ステージ制3年目であった。 J1の1クラブ当たりの平均営業収入は、32億6700万円(前年度比+8%)、J2は、11億6300万円(同+2%)と何れも増収となった。クラブ別売上高規模分布表で見ると、営業収入が30億円以上のクラブが、J1・J2合わせて3クラブ増加し11クラブとなった。 経常利益規模分布表の通り、入場料収入、その他収入等の増収により、収益状況が改善し、経常赤字クラブが前年度の15クラブから7クラブに大幅に減少した。 1クラブ当たりの平均入場料収入はJ1/689百万円(前年度比+8%)、J2/205百万円(同+6%)、平均広告料収入はJ1/1,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く