ブックマーク / masciclismo.hatenablog.com (293)

  • 2007-08-01

    朝日新聞ネット版に出たという話をもらいましたが、実は北米系のサイトで昨日このNewsを目にしました。でもスペインではこのNews全然騒がれていません。OPで押収されたビデオに映っていたセビーヤもレースに復帰しているので、OP関連の話は、この先この程度の話が出ても、スペイン選手には余り影響はないんじゃないかなぁと思っているのですが、どうでしょう。OPではウルリッヒが引退となり、ヤクシェが全面告白、バッソも未遂・関与を告白し、レースに出られませんが、彼らがスペイン人だったら今頃走っているかもしれないな、と思うことも。朝日ネットに出ていたニュースは、ちょっといついた感じが見られますが、ともかく要はOP書類に彼の名前は出てきたものの、それはリザルト関連の文に出てきただけだったと最初は言われていました。ただ、彼のイニシャルと同じアルファベットが書類に出てきていて、それが彼のことを指すのでは?という

    2007-08-01
    toronei
    toronei 2007/08/09
  • 2007-07-31

    「過ちを犯したことを認める。責任はとる覚悟ができている。言いぬけようというつもりはないが、ただ事実を説明したい。ボクはジェナファームという会社のジェル製品を購入した。欠乏したテストステロンを元に戻すのに役立つものだった。きついトレーニングのあと、回復効果があるはずだった。自分の行なったことの重大な深刻さを考えもせずこのジェルを上腕にこっそりと塗りつけた。ドーピングテストの前夜のことだった。これは重大な過ちだった。チームに対して、同僚に対して、スポンサーに対して、そして自転車界に対して責任感が欠如していた。」 シンケヴィッツのB検体は今日開封され、検査にかけられる予定だったが、シンケヴィッツ人が弁護士を通じてファックスを送付し、B検体の検査中止を求めた。これにより、彼の陽性が確定となり、Tモバイルは彼を解雇決定。一方で、日午後、シンケヴィッツは声明を出すとも伝えられ、なんらかの告白がある

    2007-07-31
    toronei
    toronei 2007/08/08
  • バッソ近況 : スリップストリームのイタリア版を作る動きで彼の名も - masciclismo-bis

    2008年復帰に向けてチームオファーがきていると言われているバッソ。こんなチームからもオファーがきているという噂が出ている。(ガゼッタ) ・元厚生大臣で腫瘍学者のウンベルト・ヴェロネーズィ氏が薬物のない見となるチームを結成しようという動きがあり、「ウンベルト・ヴェロネーズィ財団チーム」結成計画がある。・監督にはパンターニの所属していたメルカトーネウノの元監督ダヴィデ・コッタファーヴァ氏に打診という噂。・そしてチームメンバーにはバッソの名前が浮上中。・つまりこのチーム、キレイなチームを打ち立てる際、新しいスキャンダルのない世代を雇うのではなく、過去いろいろ経験した人選をしているところがユニーク・・・などといった内容。実現するかどうかはさておいて、このダヴィデ・コッタファーヴァ氏は腫瘍学の中でも乳がんの研究で知られた人らしく、大鵬薬品が出しているロイター腫瘍学ニュースに名前が出ていた。シェリ

    バッソ近況 : スリップストリームのイタリア版を作る動きで彼の名も - masciclismo-bis
    toronei
    toronei 2007/08/08
  • 2007-07-29

    パリまでの道のりは長くキツかった。特に山岳が苦手なスプリンターにとっては。ゲロルシュタイナーのロベルト・フェルスターもやっとの思いでパリにたどり着いた。でも日記の中で、「Aber das wird ganz, ganz, ganz schwer」= But that was entirely, entirely, entirely severe = 「でもすごく、すごく、すごくキツかった」と述べている。06年ジロは最終日ミラノのステージを制しており、今年も最終日優勝を狙っている。こういう野心のある選手がいると、例の抗議行動の実現はちょっと難しそう? ラスムッセンがメキシコにいたと虚偽の申告をしていたとされる件については、カッサーニ元選手の証言だけだと思われていた。しかしこのほど写真という証拠もあったことが判明。 - 今回ラボバンクはラスムッセンをツールから締め出す措置をしたが、UCIのドー

    2007-07-29
    toronei
    toronei 2007/08/08
  • 2007-07-28

    ツールの最中同僚が行なった違反行為に抗議を示すため、最終日のステージで選手たちが抗議行動を予定しているという。ゴール1m手前でストップするとかいう派手な行動も考えているようだが、果たしてゴール手前で踏みとどまれる選手がどのぐらいいるかが問題だとか。 tannenbaumさんがベルギー人化しつつあるそうですが(笑)そのベルギーファンの鈴なりの光景。私もゴール地点ゲントのベルギーファンに目を丸くしました。この写真じゃ余りぱっとしないけど、TV番組は夜中までずっとツールでしたね。フランスよりも全然時間を割いていたので驚いて。 続きを読む 去年観戦してひきつけられ、今年も世界選観戦を計画した人からメールがきていまして。世界選の状況を逐一知りたいと。現時点では、予算が半分にも見たず、さらにツールでの一連のできごとを踏まえ、世界選の準備は一時的に現在凍結されている。今度の週には会合がもたれる予定。今の

    2007-07-28
    toronei
    toronei 2007/08/05
  • 2007-07-27

    ツールから追放されたラスムッセン。ラボバンクはさらに彼の解雇を決めた。 「僕の選手人生は台無しになった。これから何をして、どこへ行くべきか考えも浮かばない。なにも理解できない。なぜ僕がチームを去らなければならないのか?監督は僕をレース撤退させた十分な理由を提示できなかった。」 イタリア人クリスティアン・モレーニがテストステロン摂取を認め、コフィディスは解雇を決めた。さらにベルギーのツールドワロン出場も中止。出場予定だったベルギー人モンフォールは失望感を隠せない。今回のことは、単にモレーニ個人の問題というより、チーム全体のこととして、幹部はかなり深刻に受け止めている。数年前、コフィディス内部で薬物汚染が広がり、ミラー、レッリ、ゴーモン、クラン、元コフィディスの選手らが薬物所持や取引にかかわり 2年間のレース出場停止を受け、チーム内のスタッフまでが薬物取引に関わっていることが発覚。チームは大揺

    2007-07-27
    toronei
    toronei 2007/08/04
  • 2007-07-26

    「キャリアもある程度いくと決断しなければならないときが来る。プロとして失敗作のまま終わるのか、それともドーピングに参加するのか。そしてボクはドーピングを選んだ。」 「嘘をつくことに自責の念がなかったかって?ドーピング検査を受けて、それでシロであれば人生はそのまま続くのさ」 05年に引退したヤン・コールトがオランダのテレビで告白した。 彼は引退するまでに、PDM、フェスティナ、パルマンス、ラボバンク、ケルン、ファルムフリッツ、マーキュリー、ドモ、Bankgiroloterij、ショコラーデジャック、コフィディスを経験した。今日のCNの記事。 ヴィノクロフが優勝したせいでカデル・エヴァンスがTTで優勝しそこねて2位になった。それでロットはヴィノとアスタナを訴えるとかいう記事がCNに。ヴィノの写真が翌日の新聞紙面のあちこちを飾たが、薬物で彼がアウトになった今、来ならプレディクトールロットが新聞

    2007-07-26
    toronei
    toronei 2007/08/03
  • 2007-07-25

    検出されたのは第11ステージだったそうだ。 未確認情報ながら、スペインのカデナセールというラジオ局にツールのルート上の爆弾予告が入った。今日はスペイン側に少しはいるが、その部分らしい。2箇所で小さな爆発が実際あったが、プロトン通過後という情報。(とはいえコース上を走るジャーナリストのクルマとかは大丈夫だったのだろうか?と心配になる) テストステロンの高い値が認められた選手がいるという。体内生成のものかどうかを調査したところ、外部摂取であることが判明。ただし、合成テストステロンではなく、ヒト・テストステロンだったという。選手名発表は日現地時間15時予定。 タイラー・ハミルトンの時に話題になった血液ドーピングの話題を再びこの場で聞くことになろうとは。ツールで闘志を見せていたヴィノクロフが先のアルビのTTの際に受けた血液検査で、血液ドーピングの痕跡が認められたという。同じ型の他人の血液の輸血を

    2007-07-25
    toronei
    toronei 2007/08/03
  • 2007-07-21

    シンケヴィッツが訴訟を起こされる動きがあることを今日チームは知らされた。匿名の原告のシンケヴィッツに対する訴えは詐欺、あるいは損害をこうむったというもので、これまでの2つの件とは今のところ関係ない別件、ということで伝えられているが、詳細は明らかにされていない。 ロイターのニュースや砂田さんの日記に出ていたロイターの話題はなんともはや。木曜モンプリエのステージでコース内110km地点を走っていたロイターの車が突然炎上。なんでも車のターボから火災発生らしく。選手たちの到着よりわずか20分前のことだった。なんとか1km区間を突如迂回誘導させて、選手たちは無事レースを続行。この事故でロイターのスタッフに怪我話。ただし、機材が燃えたと言っている。ちなみに、この↓写真を撮影したのは、AFPのカメラマンだ。 火を噴く車(ABC.net) このほどラスムッセンが薬物抜き打ち検査を避けた件を耳にして、公の場

    2007-07-21
    toronei
    toronei 2007/07/21
  • 2007-07-20

    ツール前の抜き打ち検査でUCIが怪しいと睨んだ選手が6−9人いる旨UCIのドーピング担当幹部が明かしたが、(Ref 小ネタ6/21付け)そのうちのひとりはラスムッセンだったと疑われている、と日のCN。5月8日と6月28日にラスムッセンは姿をくらまし、デンマークの自転車連盟が予定していたドーピング検査を行なえなかった。事前に連盟に居場所を届けるという義務を怠った。さらに、トレーニングの際、ジャージを着用しなかったなど。カンチェッラーラも、いろいろと取りざたされているチェッキーニをトレーナーとして使うことを辞める気は一切ない、と堂々と言っている。だからどうということもないけれど、こういう時期だからこそ李下に冠を正さず、の態度を見せたほうがファンは安心する、そんな印象。チームが今なんとかイメージ改善に努め、サウニエルはアフリカのマリで植樹、ディスカバリーチャンネルは排出権取引、Tモバイルもアフ

    2007-07-20
    toronei
    toronei 2007/07/21
  • 2007-07-19

    最近こんなメールをもらう。「薬物事件が多発して、自転車への興味が薄れる」。一方で、ベルギーの自転車ファンはめちゃくちゃ熱かった。ツールがフランスのダンケルクを経てベルギーにいったとき、余りのすさまじさに息を呑んだほど。沿道の人の集まり方が違う。観衆の盛り上がり方が違う。現地で何人かの人に話を聞いたところ、彼らの熱が冷めない理由をまとめるとこうだった(以下ワレヘム・ゲントで出会った若者一団・おじさんたちの弁): 「タバコ、酒、珈琲がOKで、薬物がだめという線引きがおかしい。自己責任で摂取するんだからドーピングをしたからといって、ファンを辞めるなんてことはあり得ない」。「自転車競技の薬物事件の根は深いから、クリーンだと信じていると、しっぺ返しをう。もともと自転車競技ではかなり早い時期から薬が使われ始めて、90年代なんかは、かなりおおっぴらだった。今は検出されない薬が出てきているから陽性が減っ

    2007-07-19
    toronei
    toronei 2007/07/20
  • シンケヴィッツはテストステロン陽性でドイツのTV番組ツール放映即刻中止 - masciclismo-bis

    この手の類は小ネタに書いてきたけれど、今回はトクダネにします。シンケヴィッツ鼻骨折どころの騒ぎではない。

    シンケヴィッツはテストステロン陽性でドイツのTV番組ツール放映即刻中止 - masciclismo-bis
    toronei
    toronei 2007/07/19
  • 2007-07-02

    くだんのヤクシェ告白記事がフルにリリースされている。目新しいところで、 ・イェンス・フォイクトが潔癖かどうかについては、かなりシビアなコメント(かつては仲良くProcyclingとかで対談していたのだが); ・97年当時のドーピングは、上からの指示でやったとヤクシェが告白したため、当時のボスであるスタンガ氏率いるミルラムがスポンサーを降りる危機も発生しているという。 http://www.spiegel.de/sport/sonst/0,1518,491696,00.html バッソがCSCを解雇されたとき、リース監督をものすごく恨んだという話を聞いた。その際、それだけ恨むということは、もしかして監督も関与していたのに選手だけに責任を押し付けたせいではないか?という噂が出た。このほどドイツのメディアは、バッソ、ハミルトン、ヤクシェのオペラシオン・プエルトの関与にリース監督も関与していたと伝

    2007-07-02
    toronei
    toronei 2007/07/02
  • 2007-06-30

    ジロ3位のエディ・マッツォレーニ(アスタナ)がチームから暫定謹慎処分を受けた。チームがこのほど公表した。これでケスラーに引き続きアスタナ2人目となる暫定謹慎処分者。 もともと彼は2004年のドーピング事件通称「Oil for Drug」と呼ばれる事件がらみで、イタリア五輪委員CONIのアンチドーピング担当官から事情を聞かれることになっている。今回の調べでは、イタリア版のフエンテスとも言われるサントゥッチョーニ医師と接触し、検出不能なドーピング剤を入手した疑いが浮上している。これを受けてアスタナはマッツォレーニを一時的な謹慎処分にした。サントゥッチョーニ医師は95年から2000年の間イタリア自転車協会からドーピングの容疑で処分を受けているが、その後も彼の患者のアマチュア選手がレース中に亡くなったり、05年にも別の患者が心臓疾患でなくなったりしている。「Oil for Drug」の取調べスケジ

    2007-06-30
    toronei
    toronei 2007/06/30
  • 2007-06-28

    ペタッキのツール出場がますます微妙になった。月曜日に行なわれるイタリア五輪委員の尋問を前に、ミルラムがペタッキのレース出場を暫定的に取り消す方針を固めた。これは強要された処分ではないが、倫理規定に基づきチームが独自の判断で決めた。彼のツール出場を完全に諦めたわけではなく、ミルラムはぎりぎりまで待ってメンバーを最終決定することになりそうだ。(AS Diario) FDJのセバスティアン・ジョリ。月曜日に28歳の誕生日を迎えたばかりだが、つい最近腫瘍が見つかったことを告白した。外科手術を行うことになり、その病理結果で復帰時期を決定するが、今シーズンはレースには復帰しない決意でいるようだ。病理結果がわかった段階で、病状について報告したいとしている。1日も早く普通の生活に戻れることを祈ってます。 ツール布陣が続々発表される中、9人目の選手をイタリア選手権ロードの結果次第で決めると言っているランプレ

    2007-06-28
    toronei
    toronei 2007/06/28
  • 2007-06-27

    CNにアップデートが出ていた。検出されたサルブタモール量は1320ナノグラムだったという。WADAの上限値は1000ナノグラム。ただし、医師の診断書では、上限設定がないという。以前イゴール・ガルデアノのときもこれで散々もめた。02年ツールの検査でサルブタモールが1300ナノグラムを超えた。CNには、イゴールは結局陽性判定とはならずレース続行、と書いてあるけど、実際は彼は散々叩かれたあげく、6ヶ月謹慎処分をらっている。03年ツールには出場させてほしいと交渉して最後までもつれたけど、結局出させてもらえなかった経緯がある。あのときもっとクリアにサルブタモールの扱いを決めていればこんなことにならなかったのに。 「UCIはとんでもない。ここ最近のボクに対する嫌疑は一切根拠がない。これはアンチ・バルベルデのキャンペーンだ」 としてバルベルデはUCIのレターに署名するのは大反対の立場をとっているという

    2007-06-27
    toronei
    toronei 2007/06/28
  • 2007-06-25

    プロツールの成績表は、目下イタリアがダントツ。まあジロのおかげというのも多少はあるけれど。 イタリア27勝、スペイン18勝、ドイツ9勝、ロシア・オーストラリア6勝、UK・フランス・カザフ・オランダ3勝、コロンビア・スイス2勝、あとは1勝でウクライナ、ルクセンブルク、ノルウェー、デンマークだそうだ。 ベルギーがまだ一勝もしていない。ということはボーネンがまだ今季プロツアーの勝利がないということだ。確かにカタールで4勝したけどプロツールじゃないし。 アイントホーフェンのチームTTでCSCについで2位だったティンコフは、地団駄踏んで悔しがっている>オーナーのオレグ・ティンコフ氏。 なにしろ48km強のTTTでCSCとの差は僅か0.043秒差。ひと漕ぎの差にもなっていない。初プロツール制覇の夢がこんな微小な差で消えるとは、悔やんでも悔やみきれない。しかし、全員ロシア人でそろえたTTT、旧ソ連邦の実

    2007-06-25
    toronei
    toronei 2007/06/26
  • mas.ciclismo小ネタ通信 - スペイン勢はUCI書面署名ボイコットか

    UCIが選手らに署名を求めている例の書面(薬物違反の場合年俸分の罰金を承諾する、OP比較検査のためDNA提出が求められたら提出する)は当然のごとく反発を招いている。対話不足だ、というのが主な反対の理由。一方で、ディスカバリーチャンネルのアラン・デイヴィスのように、これは無実証明にいい機会だ、とサインした者も現れている。(目下最初の2人に加えCA16人とデイヴィスのみが署名) スペイン選手協会に至っては、書面へのサインを全面ボイコットする動きを見せている。サインしない選手はツールに出場させないと主催者ASOは言っているが、スペイン人全員が拒否すればどうなるのだろうか?折角UCIのお役人たちが鼻息荒く作成したこの確約書は、単なる紙切れに終わってしまう? 今年の世界選はドイツシュトゥットガルト開催。エリック・ツァベルと、1966年世界チャンピオンのルディ・ルティヒのドイツ人2人は世界選親善大使に

    mas.ciclismo小ネタ通信 - スペイン勢はUCI書面署名ボイコットか
    toronei
    toronei 2007/06/23
  • 2007-06-21

    マンセボ、セビーヤ、サンティ・ペレス、ビシオソ、フルスカは大誤算だ。レラックスがブエルタ不出場となった。代りに出場するのは(去年世界選に出ていた)ルイス・ペレスがいるアンダルシア。これは大番狂わせ。レラックスはこれだけスター選手をそろえ、当初から確定とずっと言われてきた。予算増強してブエルタに賭けて来たが、ショックだろう。OPの余波以外考えられない。出場チーム選出に際しては、UCIに打診したようだし。またユニベットは再びアウト。カルピンガリシアは、以前から述べているようにやはり当確。今年はガリシアスタートのブエルタなので、はずせない。アンダルシア、Lペレス以外にはカラスコぐらいしか知らないぞ。 ブエルタ出場チームは結局、18プロツールチーム+アスタナ+カリピンガリシア+アンダルシア。 数日前から出ているこのニュース。聞いた話では、とにかく2008年まではCSCはスポンサーを継続する旨確約し

    2007-06-21
    toronei
    toronei 2007/06/21
  • 2007-06-20

    今朝トクダネに出したRaphaとポールスミスのコラボジャージ、今朝さっそく買いにいったという人から報告を受けた。また、Raphaのエージェントをされている「rapha agent」さんからもメールをもらい、Raphaのラインアップ、イベントに関する情報をBLOGでアップしている模様です。URLは下記。 http://www.esb-japan.com/rapha/index.html あれ、一旦キャンセルになって、また開催GOになったのに、結局だめですか。去年サムエル・サンチェスが雨の中勝ったのが印象的だったけど。 来年には新スポンサーでレース開催したいとUCIの弁。かなり危ぶまれていたTDロマンディのほうが息を吹き返した。今年はお金かけていたっけ。 盛り上がってましたね〜 Dining Bar TACURINO。チクリッシモで写真見ましたけど。 まいど。 禁断の酒「アブサン」が入荷しまし

    2007-06-20
    toronei
    toronei 2007/06/20