ブックマーク / race.sanspo.com (374)

  • 奥村豊調教師がJRA初勝利!

    toronei
    toronei 2015/03/22
  • 名古屋競馬で禁止薬物陽性馬が発生

    toronei
    toronei 2015/03/21
  • 94年桜花賞馬オグリローマン死す…24歳

    1994年の桜花賞馬オグリローマン(牝、父ブレイヴェストローマン、母ホワイトナルビー)が3日、病気のため繋養先である生まれ故郷の北海道新ひだか町・稲葉牧場で死亡した。24歳だった。 オグリローマンは、一世を風靡したスターホース・オグリキャップの半妹で、兄と同じく笠松競馬場でデビュー。7戦6勝の戦績を残して、やはり兄と同じ栗東・瀬戸口勉厩舎に移籍した。中央入り初戦のエルフィンSは9着に敗れたものの、続くチューリップ賞で2着に好走すると、3番人気で臨んだ桜花賞では中団から鋭く差し脚を伸ばし、粘るツィンクルブライドをハナ差とらえてV。見事に兄妹GI制覇を成し遂げた。 その後は不振に陥り、通算15戦7勝の戦績で引退。繁殖入りしてからは、オグリロマンス、ロマンシエールの2頭が中央で2勝した。孫の世代からは、中央で新馬勝ちしたあと笠松に移籍して活躍したクィーンロマンスが出ており、8日の阪神競馬3Rにも

    toronei
    toronei 2015/03/06
  • 【悼む】後藤JRA理事長のような存在が身近にいれば…

    心から競馬を愛し、騎乗が好きな騎手だった。好きだからこそ、ファンを楽しませよう、もてなそうとしていた。それが競馬サークルからは突拍子もないパフォーマンスとしてみられ、浮いてしまうこともあったが、これも好きなことに一切妥協しないゆえだった。 「日の競馬をエンターテインメントとして成熟させたい」と語っていた彼が、なぜ死を選んだのか。疑問が、悲しさ、悔しさ、怒りとともに頭の中を駆け巡っている。 週刊ギャロップで連載エッセーを担当中、じっくり話す機会が何度もあった。「運が悪い、恵まれていないと思ったことはたくさんある。でも、どんなにそう思っても、どうしてもここから離れられない自分がいる」。確かに浮き沈みの激しい騎手人生だったが、それでも必ずターフに戻ってきたのに…。 後藤正幸JRA理事長と彼は家族ぐるみの付き合いをしてきた。米国武者修行中の1996年、ニューヨーク駐在員事務所長だった理事長が、異

    toronei
    toronei 2015/02/28
  • 現役トップジョッキー後藤浩輝騎手が自殺

    27日の午前に茨城県阿見町の自宅で、JRA1447勝の実績を誇る後藤浩輝騎手(40)=美浦・フリー=が首をつっているのが発見された。自殺とみられる。 競馬界に激しい衝撃が走った。現役トップジョッキー、それも度重なる大けがから不屈の闘志で立ち直って復帰したばかりの後藤騎手の自殺。ショッキングなニュースが駆け巡り、早朝のトレセンは沈痛な空気に包まれた。関係者によると、前夜までは普段と変わりない様子で過ごしていたという。28日、3月1日にも計15鞍の騎乗予定が入っており、関係者は突然のできごとによる対応に追われた。

    toronei
    toronei 2015/02/27
  • コパノリッキー、全治6カ月の左前脚骨折

    コパノリッキー(栗・村山、牡5歳、父ゴールドアリュール)が、史上初のフェブラリーS連覇から一夜明けた23日、左橈(とう)骨遠位端を骨折していたことが分かった。オーナーサイドが明らかにした。レース中にアクシデントに見舞われたとみられる。 骨折箇所は人間なら左手首の付け根に相当し、全治6カ月程度の見込み。27日に骨片除去手術を行う予定だ。その後、オーナーサイドと村山調教師が協議し、今後の方針を決める。 同馬は東京競馬場からこの日午前1時、滋賀・栗東トレセンに帰厩。午後になって様子がおかしいことから、エックス線検査を受けた結果、骨折が判明した。連覇がかかっていた交流GIかしわ記念(5月5日、船橋、ダ1600メートル)への出走は白紙になり、秋の復帰を目指す。 オーナーで、サンケイスポーツにコラム「やさしい競馬開運学」(毎週土曜)を寄稿しているDr.コパこと小林祥晃(さちあき)氏(67)は「とても残

    toronei
    toronei 2015/02/24
  • 【フェブラリーS】生産者・梁川社長は家族で生観戦

    toronei
    toronei 2015/02/23
  • 【Dr.コパ独占手記】BCクラシックに挑戦したい

    toronei
    toronei 2015/02/23
  • 【Dr.コパ やさしい競馬開運学】「立春から禁酒」実践中

    toronei
    toronei 2015/02/22
  • 天皇賞馬スズカマンボが心不全で急死 14歳

    2005年の天皇賞・春を制したスズカマンボ(牡14歳、父サンデーサイレンス、母スプリングマンボ)が20日、繋養先のホッカイドウ新ひだか町・アロースタッドで心不全のため急死した。14歳だった。 スズカマンボは栗東・橋田満厩舎からデビュー。2戦目で初勝利を挙げ、4戦目の萩Sでオープン勝ちを果たした。皐月賞17着、ダービー5着、菊花賞6着と3冠レースでは勝ち負けに加われなかったが、4歳時に挑戦した天皇賞・春では13番人気の低評価を覆して優勝。3連単193万馬券の波乱を演出した。 引退後は種牡馬入り。数多いサンデーサイレンスの後継種牡馬のなかで必ずしも前評判は高くなかったが、産駒のなかからGI・3勝馬メイショウマンボを送り出した。また、22日のフェブラリーSにも産駒サンビスタが出走予定。種牡馬としてさらなる活躍が期待される矢先の急死だった。 ◆スズカマンボ・メンバーシップの伊藤佳幸氏「平成19年よ

    toronei
    toronei 2015/02/21
  • ドゥラメンテは皐月賞に直行

    toronei
    toronei 2015/02/19
    最近の状況だとこれかなり出走できる可能性低くないかい?
  • 【フェブラリーS】エアハリファが出走回避

    toronei
    toronei 2015/02/17
    これは残念というか、ますますロゴタイプは出たらよかったのに状態。
  • 中舘英二騎手は来月の開業に向けて意気込み

    toronei
    toronei 2015/02/17
  • Mデムーロ、ルメールが騎手免許試験に合格!

    JRAの騎手免許試験合格者が5日に発表され、ミルコ・デムーロ騎手(36)=イタリア、クリストフ・ルメール騎手(35)=フランス=の外国人ジョッキー2人が、そろって合格。念願の通年ライセンスを取得した。また、JRA競馬学校騎手課程第31期生の4人(加藤祥太、鮫島克駿、野中悠太郎、三津谷隼人)も免許試験に合格している。

    toronei
    toronei 2015/02/05
  • 史上初!2歳馬海外遠征プラン スピルバーグに帯同

    toronei
    toronei 2015/01/31
  • ハープスターはムーアとのコンビでドバイへ!

    昨年の最優秀3歳牝馬ハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝4歳)は、ライアン・ムーア騎手(31)=イギリス=とのコンビでドバイへ遠征することが決まった。26日、JRA賞の授賞式で松田博資調教師が発表した。 ステップレースの京都記念(2月15日、京都、GII、芝2200メートル)には、これまで全レースで騎乗してきた主戦・川田将雅騎手とのコンビで臨むが、目標としているドバイシーマクラシック(3月28日、メイダン競馬場、GI、芝2410メートル)には、ムーア騎手サイドからのオファーもあり、新コンビが結成される。ムーア騎手は昨年のドバイシーマクラシックをジェンティルドンナで制しており、日の牝馬で連覇を目指すことになった。 ★ハープスターの競走成績はこちら

    toronei
    toronei 2015/01/26
  • 中山で中舘英二騎手が涙の引退式

    25日の中山競馬場で、最終レース終了後に中舘英二騎手(49)=美浦・フリー=の引退式が行われた。 調教師試験に合格して3月に開業することが決まったベテランは、24、25日の2日間で4鞍に騎乗。残念ながら勝ち星は挙げられなかったが、JRA通算1万7699戦1823勝(歴代9位)の記録を残してステッキを置いた。 3度のGI勝ちを含む重賞30勝を挙げ、巧みな技術で小回りローカルでの活躍が目立った中舘騎手は、ファンへの別れのあいさつを読み上げている途中に涙ぐんで言葉に詰まるシーンもあったが、「外国人部隊に負けないでほしい」と激励した後輩ジョッキーたちに何度も胴上げされて、最後は笑顔。今後は調教師として「まずは無事に出走させることを心がけたい。それで徐々に自分の色を出していければ」とビジョンを描いている。 ◆中舘英二騎手「引退の実感はあまりないですが、ちょうど良い潮時かと思います。勝ったレースより負

    toronei
    toronei 2015/01/25
  • ジェニュイン死亡…岡部氏「残念だね」

    大種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒で1995年の皐月賞、96年のマイルチャンピオンシップとGIで2勝を挙げたジェニュイン(牡23)が19日、種牡馬引退後に功労馬として余生を送っていた北海道安平町・社台スタリオンステーション(SS)で死亡した。JRAが同日、発表した。自立できない状態だったといい、放牧中にけがをしたとみられる。 同SS事務局の徳武英介氏は「元気に過ごしていましたが、突然このようなことになり、残念です」と語った。 同馬は94年に美浦・松山康久厩舎からデビューし、通算21戦5勝。現役引退後は国内や豪州で種牡馬として供用され、主な産駒に交流重賞で2勝したドンクールや、豪GIのオーストラリアンCとクイーンエリザベスSを制したポンペイルーラーがいる。 ◆主戦騎手だった岡部幸雄氏 「残念だね。サンデーサイレンスの初年度産駒ということでもあり、思い出深い馬。芝がパラパラしただけで気にし

    toronei
    toronei 2015/01/21
  • 船橋準重賞で負担重量ミス…検量と2キロの誤差

    千葉県競馬組合は15日、この日のメーン、準重賞・チバテレ盃(サラ4歳上、オープン、別定、9頭立て)で、来55キロで出走しなければならない(5)メトロノース(9番人気、9着)が、53キロで出走したと発表した。 同馬は2キロ減の瀬川将輝騎手(18)が騎乗するため、2日前の枠順確定直後に53キロと発表された。しかし「準重賞では減量騎手の負担重量の軽減は行わない」という規則に基づき、その日のうちに55キロと訂正されていた。ところがレース当日、検量室で使用した業務用資料に誤りがあり、53キロで前検量を実施。馬場入場時に55キロと放送されたことに瀬川騎手が疑問に思い、レース後に負担重量の確認を申し出て発覚した。 このことを受けて千葉県競馬組合は「発生原因が負担重量軽減有無の確認不十分と内部資料修正の失念であったことから、チェック機能の強化を行うことによりミスを犯さないようにします」と再発防止への強

    toronei
    toronei 2015/01/15
  • サンデーサイレンス産駒の13歳馬が水沢でV

    toronei
    toronei 2015/01/13