ブックマーク / bloggingfrom.tv (98)

  • M-1グランプリ 2019の感想と俺ベスト - カイ士伝

    今年のM-1はお笑い好きメンバーとリアタイ鑑賞したおかげで今までで一番楽しかった。やっぱりお笑いはリアルタイムに共有するのがいいですね。 といいつつ酒飲みながらわーわー言ってみたこともあり話しっかり聞けてなかったこともあって再度視聴しつつせっかくなので今年も感想。相も変わらずお笑いの好みは千差万別でいい悪いはなし、あくまで個人の好みですよという前提で。 なお、敗者復活、GyaOの配信見る限りラランド確定かなと思ってたんだけど、敗者復活が人気投票というのを聞いてそれなら和牛かミキだよなーと考え直してたらやっぱり和牛だった。ラランド来年あたり決勝来てほしいなー。 ニューヨーク トップバッターはやっぱり大変だなというのと、裏切っていくストーリー展開が割と予想の範疇に収まってしまっていた感。 かまいたち 自分のミスを相手のせいにするところから広げていく予想外展開はさすがのかまいたち。だけどファイナ

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    toronei 2019/12/24
  • Switchも動くしDeXも対応! バッテリー内蔵でどこでも大画面環境が作れる15.6インチモバイルディスプレイ「XtendTouch」 - カイ士伝

    Switchも動くしDeXも対応! バッテリー内蔵でどこでも大画面環境が作れる15.6インチモバイルディスプレイ「XtendTouch」 - カイ士伝
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    toronei 2019/12/05
  • 【ネタバレあり】映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」見たよ - カイ士伝

    公開当初そこまで興味はなかったものの、ネットや自分の身の回りで賛否両論渦巻いているのを見て興味が沸いた作。そうじゃなかったらさらっとスルーしてたのかもなという映画ですが結果からすると見てよかった。 以下ネタバレ満載で突き進みますので、情報入れずに編楽しみたいという人はご遠慮ください。自分もできるだけ事前情報耳に入れずに見たつもりだったのですが、それでも多少知ってしまっていた要素を取り除いて当にピュアに見てみたかったなー、と思ったので。 作品としてはドラクエVが3DCG化されている、そしてどうやら最後のオチがとんでもない、というところまでが見るまでの事前情報だったのですが、見終わった後の感想としてはドラクエV部分がひたすらに退屈で、このまま退屈ストーリーで終わったらたまらんな、というところへとんでもなく雑なひっくり返しが来て、退屈なまま終わるよりはよかったというよりあれで終わらなくてよ

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    toronei 2019/08/27
    いやもう明らかに映画として破綻してるやん、これ。
  • 「BCCで失礼します」を卒業するためのWindowsフリーソフト「Mail Distributer」 - カイ士伝

    SNSが普及した現在でもビジネスコミュニケーションの中心はいまだメールですが、ちょっと困るのが複数かつ異なる所属の人へメールを送る時。BCCで送るというシンプルな対応策もありますが、BCCだと後で誰に送ったかの履歴が取れず、設定をミスってBCCをCCやTOに入れてしまい大騒ぎに……、なんて危険性もあります。 複数にメール配信する仕組みは有料でいくつもあるのですが、個人的なイベント運営だったり、お金出すまでではないというスタートアップの人あたりにお勧めしたいのがWindowsフリーソフト「Mail Distributer」です。 同報メール配信ソフト Mail Distributor http://www.woodensoldier.info/soft/md.htm Mac版でも同様のソフトあるのかどうかはわかりませんが、OS問わずブラウザで動く「MailChimp」というサービスがあり、

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    toronei 2019/03/12
  • 自分のペースで楽しめる地図塗り位置ゲーム「テクテクテクテク」攻略まとめ - カイ士伝

    ドワンゴが最近リリースした位置ゲーム「テクテクテクテク」、最近地味にはまっております。自分のペースでプレイできるのと、何より自分が移動した場所の地図を塗るという行動が楽しい。いつもの通勤路も「今日はちょっと道を変えて地図塗っちゃおうかな」という楽しみが生まれ、歩くのがとても楽しくなりました。スプラトゥーンも攻撃するより塗りたくる方が好きだったしなー。 地図を使った位置ゲームというとポケモンGOが代表的ですが、ポケモンGOはレイドバトルが実装あれたあたりから自分のペースでプレイできなくなってついつい足が遠ざかってしまいました。また、ジム戦など自分のレベルが低いと全然参加できない仕組みとかも心が折れる要因の1つだったのですが、テクテクテクテクはただひたすら地図を塗るだけで楽しい。ポケモンGOに疲れちゃった人にもお勧めできる位置ゲームなんじゃないかと個人的には思います。 そんなテクテクテクテクで

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    toronei 2019/01/10
  • イベント「俺たちのメルカリ」で紹介されたメルカリハックの数々 - カイ士伝

    というブログを書く前に画像だけアップしてテキストは後からつけるスタイル。書きました。 というわけで12月6日に開催されたメルカリのブロガーイベントに参加してきました。SHIBUYA CASTってはじめていったけどあんなにおしゃれになっているのねえ。 「俺のメルカリ」がイベントに。勝間和代氏と「かくれ資産」を考えるブロガーズミートアップ開催(12月6日) | できるネット https://dekiru.net/article/17271/ イベントでは勝間和代さんによるガジェットトークセッション、ブログ「ネタフル」のコグレさんとメルカリのまゆみんによるメルカリ活用術、みんなのかくれ資産調査委員会による「日の「かくれ資産」実態調査発表! 」の3立てだったのですが、今回はその中で題とも言えるメルカリ活用術を中心にレポートします。 なお、個人的に一番おもしろかったのはブログでは取り上げません

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    toronei 2018/12/28
  • M-1グランプリ 2018の感想と俺ベスト - カイ士伝

    久々リアタイで見たのと、推しが優勝できたということもあって記念に書いてみる。もちろんネタバレ満載なので録画を楽しみにしている人は見ないようにね、ということでできるだけ前書きを長めにしてFacebookのOGPでも大事な部分が出ないように配慮しつつこのくらい文章かけばもういいかな。 R-1ぐらんぷり準決勝を10年以上見続けており、ここ最近の準決勝で観客投票があった年はほぼ間違いなく一票を投じていた霜降り明星 粗品が見事に優勝。結果だけ見ると喜ばしいんだけど過程としては実に微妙だった。 それはやはりTwitterでもトレンド入りした上沼恵美子の審査っぷり。自虐ネタは嫌いと低評価しておいて、自虐ネタまっしぐらなミキは高評価というアンバランスさや、「私にはわかりません」と言い放ってしまう人がそもそも審査員しているのかというね……。 そして初登場の志らく師匠は、言ってること自体はなるほどと思わせるん

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    toronei 2018/12/03
    いや上沼さんと志らくさんの審査は塙さんと同じぐらい良かったよ。
  • eightに代わるサービスを求めてたどり着いた2つの名刺管理サービス - カイ士伝

    4月から会社が変わったタイミングで、名刺管理サービスも一新して見直すことにしました。 今まで使っていたeightは、機能としてはほぼ満点に近いくらい素晴らしいのですが、ただ一点、名刺を登録した相手もeightを使っていると自動的につながるというSNS機能が激しく嫌いで、それが理由でこのサービスを使うのを辞めました。 名刺の考え方は人それぞれだと思いますが、自分の場合名刺というのはあくまでビジネスのつながりであってそれ以上は踏み込まないでね、というバリアーの意味も持っています。ソーシャルはプライベート、名刺は半分パブリックと使い分けたい自分にとって、1回名刺交換しただけの人までソーシャル的につながってしまうのがまったく肌に合わない。せめて有料会員ならこの機能をオフにできるとかなら使うんですが、あまり他の人はそんなこと気にしないのかな……。 それはさておきeightの次なる名刺管理サービスとし

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    toronei 2018/05/11
  • カイ士伝

    リアルで会った人にはちょいちょい話しているけど、自分にとってとても好きであり大事なこととして胸に刻んでいるエピソードを、先日知人のポッドキャストで話したこともありブログでも紹介。 いつぞやテレビを見ていたときのこと。ゲス […]

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    toronei 2018/02/19
  • キングオブコント2017の感想と俺ベスト - カイ士伝

    わらぶちなるお トップバッターとしての不利をはねかえすくらい十分におもしろかった。短い時間でネタが細かく変わっていくし、観客でしかわからない「なーんちゃって」みたいなメタなネタもよかった。2個目のネタもみたかったかなあ。 ジャングルポケット トリオのコントは2人でいいじゃんというネタも多いんだけど、このネタは3人ならではの良さはでていた。ただちょっと途中で同じ展開が続いて中だるみしちゃったかなー。とっとと上に行きたい、でもこの2人気になる、のもう1つ先が見たかった感。 かまいたち スタンガン持ち出してからの狂気に溢れる感が最高。単なる変なキャラの脳内世界と見せかけて狂気溢れるキャラへ移り変わるあたり、山内の狂気キャラが好きな自分としてはほんとにツボった。ネタのクオリティとしては圧倒的に1位だったかな。 アンガールズ うーん、田中のキャラクター押しで、ネタとしてはいまいちというか、あんまりネ

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    toronei 2017/10/09
  • R-1ぐらんぷり2017の感想と俺ベスト - カイ士伝

    例年今ごろにはもう上がってくるはずのレポートが来ないことに業を煮やして去年のフォーマットを再利用してエントリー。 はじめに 準決勝はパワーダウンが否めなかったものの、それでも決勝進出者には大好きなアキラ100%、もう1ネタ見たいなと思うルシファー吉岡に加えて敗者復活枠も期待していた当日ですが、サンシャイン池崎に加えて準決勝で面白いと思っていた紺野ぶるまが上がってきたという点も加えてなかなか楽しみな決勝となりました。 すでに売れっ子となっているサンシャイン池崎よりも、準決勝で会場を沸かしまくっていたアキラ100%が、決勝の場でも受入れられるのかが最大の焦点。あの勢いのまま突き進めるか、そしてファイナルステージで1目を超えられるネタができるのか、そこで丸腰刑事に戻ってしまうのかが注目ポイントでした。 グループA 芸人名 順位(票数) お茶の間 俺ベスト

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    toronei 2017/03/12
  • Nintendo Switchはやっぱり「据え置き機」だった - カイ士伝

    NXという謎の型番の頃から期待し、これまでの数々のプレゼンテーションですっかり魅了されていたNintendo Switch。無事発売日購入できて数日遊んだ最初の所感などを記しておきたいと思います。 「携帯ゲーム機」ではない、「Wii U後継」だったSwitch 発売前までは据え置き機なのか携帯機なのか位置付けが微妙、という印象のあったSwitchですが、実際に体感してみて痛感したのがやはりこれは任天堂の言うとおり「持ち運ぶこともできる据え置き機」であって携帯機ではなかった。 まず携帯機として見るとサイズが大きすぎる。体だけならさほどの大きさでは無いけれど、両サイドにJoy-Con装着すると横幅はWii UのGamePad並み。数値で比較するとGamePadの横幅が255.4mm、Joy-Con取り付け時のSwitchが239mmなので、GamePadより若干小さいくらい。ちなみに横幅大き

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    toronei 2017/03/06
  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」ファーストインプレッション - カイ士伝

    発売日初日から数時間ほどプレイし、序盤は終えてやっとメインストーリーに入った、というところでしょうか。現状の感想は「今までのゼルダとは違いすぎてまだ自分の中できちんと消化できていない。けれど現状は今までの作品を通じて感じた不安がぬぐい去れない」という感じ。この不安をクリアする頃にはぬぐい去ることができているならいいのですが。 あまり露骨なネタバレはしないつもりですが、ストーリーの先は一切知りたくない、という人はいろいろダンジョンやらなんやらの名前が飛び交いますので、このあたりで止めておかれることをお勧めします。 元々Wii Uタイトルとして開発されていたものの、度重なる延期を繰り返すことで次世代のハードであるNintendo Switchのローンチタイトルとなったゼルダの最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(BoW)。そういえば先日のエントリーにコメントもらって気がついたので

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    toronei 2017/03/06
  • R-1ぐらんぷり2017準決勝行ってきた - カイ士伝

    気づけば決勝が放映されてしまうというタイミングということで、もはや10年以上のライフワークとなりつつあるR-1ぐらんぷり準決勝、今年も参戦してきました。 毎度のフレーズですが40組以上のピン芸人を3000円のチケットで見られるコストパフォーマンスのよさは半端ない。しかも準決勝ということは3回は勝ち抜いているという実力もあるわけで、安心して見られるお笑いが多いのも嬉しいところ。 そんなこんなで長らく通い続けている1年に1度のお楽しみですが、今回はいろいろと変更が。まずここ数年ラフォーレ六木だった会場がメルパルクホールに変更し、東京と大阪だった会場も今回は東京のみに。東京都民としては今まで画面でしか見られなかった人を生で見られるのは嬉しいけれど、大阪の人は残念だろうなあ。 さらにスポンサーもマルちゃんでおなじみ東洋水産からサイゲームスに変わったと思ったら今年は準決勝にスポンサーの枠はなし。決

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    toronei 2017/03/01
    ちょっと今回の決勝はストレートインの常連がパンチ弱かったよね。前より良かったの三浦マイルドぐらいだったような。
  • 任天堂の最新ゲーム機「NX」こと「Nintendo Switch」が最高すぎた - カイ士伝

    こういうときのためにブログはじめたんだよなあ、と改めて思い返した、そんなNXの発表でした。思えばブログを始めたばかりの時も、Wiiの発表をニュース記事で淡々と書きつつ、夜には自分のブログで「任天堂SUGEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!」というブログを書き散らかしていたなあ。 NXについては、ある程度ゲーム業界に興味がある人、ゲームではなく業界に興味がある人であれば、任天堂がぽろぽろと流していた情報をキャッチすることで「据え置きと携帯を一体化する」というコンセプトは読み取れていたし、そこは驚きというより「ああやっぱりね」という感覚だった。 だけどもさすが任天堂はその上を行くと思わせたのがやはりあのコントローラ。動画を初めて見たときに思わず思考が止まってしまい、しばらくたって「あああ、そういうことか!」と一気に腑に落ちた感覚は、Wii PreviewでWiiリモコンを見たときの感覚に

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    toronei 2016/10/21
  • ひかり電話を導入している人が無線LANルータを買うときはルータ機能を簡単にオフにできる機種を選ぼう - カイ士伝

    タイトルでほぼ言い切った感ありますが、最近新しくルータを買ったのと、こういう相談たまに受けるので備忘録がてら。 無線LAN、いわゆるWi-Fiを家に導入するときに気をつけなければいけないのが、自宅のインターネット環境がすでにルータを導入しているかどうか。光ファイバにせよケーブルテレビにせよADSLにせよ、多くの人はNTTやケーブル会社などから機器をレンタルしていると思いますが、その機器がルータ機能を搭載している場合、さらに無線LANルータを導入すると、いわゆる「二重ルータ」問題が発生してしまい、宅外からアクセスするサービスがうまく使えなかったり、ネットがやたらと遅くなったりする場合があります。 二重ルータ確認方法 http://www.akakagemaru.info/port/tracert.html とはいえレンタルで使っている機器だと、それがルータなのかONUなのかモデムなのかを判別

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    toronei 2016/09/29
  • Pokémon GOのお供に最適! バッグごと充電も給電もできるバッテリー取り出し不要「UPQ Bag」買いました - カイ士伝

    Pokémon GOのお供に最適! バッグごと充電も給電もできるバッテリー取り出し不要「UPQ Bag」買いました - カイ士伝
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    toronei 2016/07/30
  • R-1ぐらんぷり2016の感想と俺ベスト - カイ士伝

    安定のR-1ぐらんぷり感想がさっそく上がってきたのでこちらもオマージュエントリー。毎回のことですがお笑いのツボは人によって異なるものであり、正しい正しくないではなく俺はこう思った、ということで。 R-1ぐらんぷり2016の感想と俺ベスト|しんぷるハック http://simplehack.net/owarai/r-1-grand-prix-2016/ 準決勝の感想はこちらをどうぞ。 R-1ぐらんぷり2016準決勝行ってきた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2016/02/27/14742 はじめに 準決勝ではトップクラスに沸いていたサンシャイン池崎とルシファー吉岡がまさかの準決勝敗退。だけどまあこれは敗者復活で来るだろうという安心感あったけど予想通りだった。もう1人の敗者復活出場はマツモトクラブ。正直準決勝のネタはイマイチだったんだけど選ばれる3組として

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    toronei 2016/03/07
  • R-1ぐらんぷり2016準決勝行ってきた - カイ士伝

    初回観戦から10年以上が経ち、名実ともにライフワークと言って差し支えないレベルの趣味になったR-1ぐらんぷり準決勝。 このブログでは何度も言ってますが、たった3000円の料金で、3回は勝ち抜いているお笑い芸人42組ものネタを見られるというのはコストパフォーマンスよすぎのお笑いイベントです。ピン芸人は漫才と違ってスタイルが幅広いから飽きにくいしね。 今回のスポンサーはサイゲームス。最近お笑いイベント積極的にスポンサーしてますなー。個人的にはマルちゃん正麺もらえたほうがうれしいけど。 そして今回も観客が審査員! たった一票ながらその責任の重さにドキドキしますね毎回。 というわけでいよいよ題の準決勝感想です。すべては個人の独断と偏見によるもので、笑いのツボは人によって違うという大前提でよろしくお願いします。 【東京第1グループ】 ハッピーエンドゆずき(SMA) これ言ったら死亡フラグ的最後の言

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    toronei 2016/02/27
  • M-1グランプリ 2015の感想と俺ベスト - カイ士伝

    メイプル超合金 今田も言ってた通り、トップバッターであそこまで笑いを取ったのは初かも。いかにも女性がボケだろうというおおよその想像を超えて男がとんでもないボケを繰り広げるという予想外の展開に加えて1つ1つの笑いも面白かった。特に「Wi-Fi飛んでる」は最高すぎたw 期待としては決勝でもう1ネタ見たかったけどおしくも、というところ。 馬鹿よ貴方は 笑いとしては面白い。でもそれ2人でやってる意味ある? 感が強いので漫才としては大幅減点。ツッコミがタダそこにいるだけで全然活きてない。 スーパーマラドーナ こちらもネタとしては面白かった。だけどツッコミのおかげで広がった感がちょっと乏しい。ただポイントポイントでいいツッコミはしてた。「料理界の川越シェフ」は番組でもいじられてたけどナイスツッコミ。ボケが1人で突っ走りすぎてツッコミの活躍が乏しかったのが残念。 和牛 以前と変わらないスタイルだったけど

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    toronei 2015/12/07