「とんねるず」木梨憲武、「ハイヒール」リンゴと漫才コンビ結成…コンビ名は「梨とりんご」で「笑点」出演決定 「とんねるず」木梨憲武が12日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜朝6時 木梨の会。」(土曜・前6時)に生出演し、漫才コンビ「ハイヒール」のリンゴと漫才コンビ「梨とりんご」を結成したことを明かした。 木梨は、かねて同番組で共演した際にリンゴへ「ずっと前から漫才やりたい」とお願いしていたことを明かし、このほど「これが何と、グループ名は『梨とりんご』。ベテラン第8世代として、デビューいたしました」と発表した。 さらに木梨は「TBSラジオから始まったんでTBSテレビの番組、まだ言っちゃいけないんですけど、撮影もTBSのスタジオで撮ってきました。その番組は今日本一、テレビに出ている2人組の2組の番組です」とTBSの番組でデビューしたことを発表した。 収録前にリンゴと「打ち合わせもして稽
タレントの薬丸裕英が27日、フジテレビ系「バイキング」で、麻生太郎副総理の会見での物言いに「何様?」と嫌悪感を隠そうとしなかった。 番組では健康不安説がささやかれる安倍首相について、閣僚からさまざまな声が上がっていることを特集。その中で麻生副総理が、テレビ朝日の記者の質問を受けた際の問答を紹介した。 麻生副総理はテレビ朝日の記者の質問に対し「自分のテレビしかみない?」「情報収集能力はわかったからいいよ、それで」などと吐き捨て、安倍首相が検査から帰ってきた時の表情に「画像の映りの悪いテレビ朝日でも顔色よく映ってたもんね。あれだろ?無理して顔色良くして映像流したわけじゃないだろ?そんな技術もないだろうし、意図もないのかもしらんが」などと語っていた。 これに薬丸は「まず、何様?って思います、この方」とぶ然。「個人的な感情は置いておいて、自民党副総裁として、言わないといけなこと、質疑応答はちゃんと
福岡県内の百貨店とスーパーの売り上げが、2カ月連続で前年を下回ったことが明らかになりました。 九州経済産業局によりますと、県内の百貨店とスーパーの2019年11月の販売額は、あわせて543億4300万円で、2018年の同じ時期に比べ百貨店が11パーセント、スーパーが1.4パーセント減りました。 2019年10月の消費税増税後、2カ月連続の減少です。 11月は増税に加え暖冬でコートなどの売れ行きが伸び悩み、衣料品は12.2パーセント減少しました。 また、九州8県の百貨店でも、2018年の同じ時期に比べ販売額が減り、化粧品などの売れ行きが鈍くなっています。 九州経済産業局は「単価が高い商品の売り上げが戻ってきていない」と話しています。
中田カウス・ボタンの中田カウス(69)が14日、大阪・なんばグランド花月で開催された「第4回上方漫才協会大賞」終了後、吉本興業が、東京に新たな若手を育成するための劇場「東京よしもと漫才劇場」(仮)を年内に設立することを発表した。 場所や開場時期など詳細は明かされなかったが、カウスは「芸人に何が大事かというと舞台、劇場。その劇場が(東京に)できると、大阪から仕事に行った連中も出られるし、ゆくゆくは『上方漫才協会大賞』もそちらでやってみたい。夢見ていたことが現実になった」と期待した。 また、新劇場の名称は「東京よしもと漫才劇場」を熱望。「これに決まらなかったら、責任はとろサーモンにとってもらおうか」と昨年のM−1後に“暴言騒動”のあった後輩をいじった。 吉本の劇場は現在、東京都内にルミネtheよしもと(新宿)、神保町花月、ヨシモト∞ホール(渋谷)がある。
第2の人生を成功させた元イケメン投手の今−。元巨人投手でうどん店経営者の條辺剛氏(34)が11日、埼玉県ふじみ野市で日刊スポーツの取材に応じ、巨人愛とうどん愛を語った。 早朝から次々と客が入れ替わり、常に満席の讃岐うどん店「條辺」。條辺氏は現役当時と変わらない精悍(せいかん)な顔立ちで、厨房(ちゅうぼう)に立っていた。「野球もうどんも大変ですが、充実した日々を送っています。ピッチングとうどんは『コシとキレ』が大切。自分の人生の中でこの2つは切っても切れない縁です」。 徳島県出身。99年にドラフト5位で巨人に入団。01年から1軍に定着し、02年に中継ぎとしてチームの日本一に貢献した。05年に現役引退後、第2の人生として選んだのが「食の道」だった。小学生の時の夢は、1番が飲食店経営で2番がプロ野球選手だったという。同郷の水野雄仁氏の紹介で06年2月に宮崎県内のうどん店に勤務した。「うどんを
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