ブックマーク / www.advertimes.com (38)

  • 落ちゲー「Candy Crush Saga」が教えてくれた、日本の鎖国状態 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、なぜ私が、PARTYがニューヨークで仕事をすることにしたのか、そんなことを書いていきます。 「ニューヨーク突撃記」とか言っておいて、話は台湾から始まります。 2013年3月。昨春のことになります。台湾で行われた広告系のセミナーに、講師として呼んでいただきました。 行ったことがある方はよくご存知かと思うのですが、台湾という国は、かなり日と共通するものが多い国です。まず、日のように、街のそこかしこにコンビニがあります。そしてそのコンビニにおでんが売っています。そのおでんの具は微妙に違ったりしますが、そのあたりの生活の基盤にある構造が、かなり共通しているのです。 実際、日の西表島からちょっと行けば台湾だったりするわけで、それは当然のことなのかもしれません。 だから、台湾は、自分にとって「外国」という感じがそんなにしない場所でした。 事件はその台湾で起こりました。台湾の皆さんは当に

    落ちゲー「Candy Crush Saga」が教えてくれた、日本の鎖国状態 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    toronei
    toronei 2014/01/11
    なんでこの手の記事書く人は、一つの事例に対して守護が大げさになるんだろ(-_-;) RT @bigburn: それスタークラフトが流行ってなかった日本は鎖国!というのと同じやがな / “落ちゲー「Candy Crush Saga」が…
  • Jリーグがアジアで人気者になるための3つの戦術

    【前回までのお話】 格的なアジア展開をスタートしたJリーグ。重視したのは欧州サッカーとの差別化でした。そこでとった戦略は、「アジアのサッカーマーケットを大きくし、それと同時にJリーグも成長していく」というもの。Jリーグや各Jチームがアジア各国のリーグ・チームと提携し、Jリーグのノウハウを無料で提供することにしたのです。「現在のアジアから今すぐ稼ぐ」のではなく、まずは将来に向けた土壌づくりから。こうした枠組みを作ると同時に、山下さんは次なる3つのアクションプラン実行へと動き始めます。 >連載1回目 「20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?」 >連載2回目 「アジアへの第一歩!Jリーグ、カンボジア&タイへの旅」 >連載3回目 「Jリーグ アジア進出プロジェクト格始動!各国政財界の大物に会う」 >連載4回目 「Jリーグのノウハウ、タダで提供します!」 3つのアクションプラン AS

    Jリーグがアジアで人気者になるための3つの戦術
    toronei
    toronei 2013/12/17
  • Jリーグのノウハウ、タダで提供します! | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回までのお話】 2011年4月、アジア進出に向けたプロジェクトが立ち上がり、いよいよASEAN各国への格調査がスタート。山下さんはタイ、そしてインドネシアに飛びました。現地のPR会社、広告会社、日系企業、タイプレミアリーグのクラブチームなどを訪問する中で、Jリーグ幹部とともに、ASEANにおけるビジネスの可能性を再認識することができたという山下さん。2012年1月に「アジア戦略室」が設置され、いよいよ怒涛のアジア展開が始まります。 >連載1回目 「20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?」 >連載2回目 「アジアへの第一歩!Jリーグ、カンボジア&タイへの旅」 >連載3回目 「Jリーグ アジア進出プロジェクト格始動!各国政財界の大物に会う」 ノウハウ、無料で提供します! ASEAN諸国の現地調査から帰国し、2012年1月、いよいよ「アジア戦略室」が発足しました。その際に重視

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    toronei 2013/12/02
  • Jリーグアジア進出プロジェクト本格始動!各国政財界の大物に会う | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回までのお話】 サポーター、ファンとの連携により、カンボジアの子どもたちにJクラブの色とりどりのユニフォームを届け、さらにタイのプレミアリーグ視察も実現することができた山下さん。山下さんの熱意と帰国後に提出した視察レポートが奏功し、アジア進出戦略は正式なプロジェクトとして認められることになり…。 >連載1回目 「20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?」 >連載2回目 「アジアへの第一歩!Jリーグ、カンボジア&タイへの旅」 2011年4月に新規事業開発プロジェクトが立ち上がり、ASEAN各国への格調査が始まりました。最初に注目したのは、タイとインドネシアです。タイは、2009年にタイプレミアリーグ(TPL)が立ち上がり、観客も年々倍増しているとの情報が、インドネシアは熱狂的なサッカーファンがいて、スタジアムは常に満員との情報がありました。 そこで、まずはタイへ飛び、メディア

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    toronei 2013/12/02
  • アジアへの第一歩!Jリーグ、カンボジア&タイへの旅 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回までのお話】 Jリーグの新たなビジネスモデルをつくりたい! ――その考えのもと、サッカー人気が高まりつつあるASEAN諸国に進出しよう。しかも、日のJリーグで培ったノウハウを生かしたコンサルティング事業で、と構想し始めた山下さん。しかしながら当初は、周囲の賛同を得るための説得力があまりにも不足していました。そこでまずはアジアサッカーの実態を把握するべく、2011年1月、山下さんはカンボジアへと飛び立ったのでした。 (前回の記事を読む) さて、アジアサッカーの状況を把握するために、2011年1月、なぜか大量のユニフォームを抱えてカンボジアへ飛んだJリーグ一行。このカンボジアへの旅が、後のアジア戦略室設置に大きく関わってくることになります。 新規事業で提案するも・・・ 2010年2月、年1回開催している新規事業提案会議で、アジア各国へのコンサル事業を提案したのですが、反応はイマイチ…。

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    toronei 2013/12/02
  • 20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?

    皆さんはじめまして。 Jリーグメディアプロモーション、アジア室の山下と申します。現在、約5名のコアメンバーを中心としたチームで、Jリーグのアジア戦略を推進しています。 なぜJリーグがアジアに?ということの説明は、この後詳しく書きますが、最近は、新聞や雑誌、WEB、テレビなどでJリーグが取り組むアジア戦略のことを少しずつ、話題にしていただけるようになってきました。 目指すべきゴールはずっと先なのですがこの取り組みが、どのような背景で立ち上がったのか。そしてどのようにプロジェクトをチームのメンバーと共に進めてきたのかをこれから、綴っていきたいと思います! Jリーグのアジアへの新しい挑戦の話が、少しでも皆さんのお仕事に役立てばと思っています! 20周年を迎えたJリーグ 1993年に開幕したJリーグは今年20周年を迎えました。当初10クラブ(8府県)でスタートし、20年で40クラブ(30都道府県)

    20周年を迎えた、Jリーグ アジア戦略の仕事とは?
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    toronei 2013/11/01
  • 国内大手メディアが伝えなかったサウジの地下鉄建設のニュース - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    記者クラブによる独占的システムやスクープほしさの倫理観の欠如など、大手メディアがインターネット上で「マスゴミ」と批判されている一方で、独自の視点でニュースを伝える独立メディア系ウェブメディアが元気だ。 国内では、岩上安身氏のIWJ;Independent Web Journalや、渡辺正裕氏のMyNewsJapanが着実に視聴者数や購読者数を伸ばしている。また、海外では、フランス人ジャーナリストのティエリー・メイサン氏のヴォルテール・ネットなどがある。従来、こうした独立系ウェブ・ジャーナルは、情報のスクリーニングが不十分などと言われてきたが、最近はこうしたメディアにプロのジャーナリストが参画し、情報の質が担保されてきている。 そんなメディアのひとつとして、新たに注目したいのが、「開発メディアganas」だ。「途上国を知る。世界が広がる。」をキャッチフレーズに、「複眼の目」をモットーにした国

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    toronei 2013/08/12
  • ニコニコ動画とLINEのスタンプを組み合わせて物語を作る方法 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまでの連載では、過去に取り組んだ企画を中心にご紹介しましたが、最終回となる今回は、いま現在、そしてこれから取り組もうとしている企画をご紹介します。 最近企画することが多いのが、ニコニコ動画の生放送番組です。ちょうど先週の金曜日の夜も、渋谷109で生放送の収録を行っていました。 放送したのは『真夏のホラー結婚式』という教養バラエティ番組で、全身ラバースーツを着た新郎と新婦が、不気味な結婚式を行う様子を見ながら、クイズ形式で神前式の正しい作法を紹介するというものです。 この番組は、8月2日にDVDが発売・レンタル開始された、全身ラバースーツ男が登場する海外ホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』とのコラボで実現したもので、渋谷の道行く人とニコニコ動画の3万3千人に見られました。企画は廣洋社と、制作はテレビ番組制作会社のエスピーボーンと行いました。

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    toronei 2013/08/08
  • 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。

    谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22

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    toronei 2013/07/04
  • 名前を間違えられることを逆手に!昭文社×旺文社合同キャンペーン

    地図とガイドブックの出版社 昭文社と、受験教材、資格検定教材の出版社 旺文社は、両社公式フェイスブック、ツイッター上での共同プレゼントキャンペーンを5月13日より行う。それに先駆け、25日より両社で販売するアプリを特別価格で提供するキャンペーンを始めた。 この共同キャンペーンは、両社の社名が似ており、「よく間違えられる」ことがきっかけでSNS担当者同士が交流を始め、生まれたもの。「昭文社×旺文社『どっちがどっち?!』キャンペーン」と題して、「〇〇〇は昭文社、〇〇〇は旺文社」というクイズ形式で、両社それぞれのキャッチコピーを募る。〇の部分文字数制限なし。両社のフェイスブック、ツイッターから募ったコピーは、昭文社と旺文社の両担当者で審査を行い、優秀な作品の応募者30人にプレゼントが贈呈される。期間は5月13日から31日まで。 25日から始まっているアプリ特別価格キャンペーンでは、昭文社の 「こ

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    toronei 2013/04/26
  • 電通「日本の広告費」調査担当者が語る――「インターネット広告媒体費」の分類はなぜ変わったのか

    電通が21日に発表した2012年の「日の広告費」について、同日午後に電通社内で説明会が開催された。調査の詳細は既出のとおりで、「5年ぶりに総広告費が増加(3.2%増)」「マスコミ四媒体広告費は前年超え」「衛星メディア関連が前年に続き2ケタ増」「インターネット広告媒体費の小分類として『運用型広告』を導入」といったトピックがあがっているが、その詳細について記者からの質問に対する回答をレポートする。 なお回答については、いずれも「日の広告費」の調査を担う電通総研の担当者らによるもの。 Q、テレビ・新聞ともに前年を上回ったが(それぞれ3.0%増、4.2%増)、中央とローカルでの違いは見られたか。また、ソーシャルメディアとの連動の試みも増えているが、影響はあるのか。 東日大震災の影響で東北地方が伸び悩むなど、やはり地域による違いは両媒体とも見られる。全体的に西日の方が好調だった。新聞について

    電通「日本の広告費」調査担当者が語る――「インターネット広告媒体費」の分類はなぜ変わったのか
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    toronei 2013/02/24
  • 「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」…『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「俺はもう既に物のヒョウなのかもしれない」「この色香…埼玉で一番ジローラモに近い男」「千の言葉より残酷な俺という説得力」「AKBとかよく知らないけど、たぶん全員抱いたぜ」……。大洋図書グループの雑誌『MEN’S KNUCLE(メンズナックル)』といえば近年、この強烈かつ挑発的なキャッチフレーズの数々がネット上を賑わせている。まとめサイトなどを通じて、一度は目にしたことがあるネットユーザーも多いのではないだろうか。 このコピーは同誌のストリートスナップ企画で登場するもので、編集部が方向性を示しつつ、読者のファッションやスタイルに適したコピーをライターが考えている(ちなみにスナップに参加した読者は、雑誌に載るまで自分にどんなコピーが付けられるのか分からない)。さらに8月には歴代の名コピーを集めたスマートフォンアプリ(有料)も発売された。 同誌の出版元である大洋図書グループは、1980年代から

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    toronei 2012/09/21
  • アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。文は彼女自身のものであるが、小学校5年から

    アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    toronei 2012/07/27
  • ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか?

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 カリフォルニア州の公立高校に通う、日生まれ米国育ちの娘 5月3日の朝。明日の結婚記念日はどこのレストランを予約しようか、などとオフィスで考えていた私のもとに娘から電話が入った。 「事故った」と娘は言った。 口調は急いでいるが、泣いてはいない。 「どこで?」と私。 「高校の前の信号」と娘。 「警察には?」 「電話したよ」 そして、車の写真撮らなきゃいけないからきるね、と言って娘は早々に電話を切った。私はオフィスから車で10分程離れた現場に向かった。こんなことならもう少し事故処理の仕方を教えておけば良かったなど

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    toronei 2012/06/15
  • アメリカ人の6割超がハイブリッド車を2度と買わない? #環境会議 | AdverTimes(アドタイ)

    4月9日、自動車関連のマーケティング調査やコンサルティングを行うポーク(Polk)は、ハイブリッド車オーナーのうち、ハイブリッド車を再購入する意向を示したのは35%しかいなかったことを報じた。 野村総合研究所が2006年9月、日人900人を対象にした「ハイブリッド車に関するアンケート」では、ハイブリッド車オーナーのうち、「必ず購入する」と答えた人は30%、「条件によっては第一優先で検討したい」が64%という結果となっている。調査期間に違いがあるものの、日米で再購入の意向を示す人の割合は大きく異なる。 一方、非ハイブリッド車からハイブリッド車への初回購入意向は、日での調査では、8割にのぼる(2010年、ネットエイジア調査)。これらの調査を踏まえると、日ではハイブリッド車は、乗ってみたいし、また継続的に乗りたいクルマだが、アメリカでは乗り続けたいクルマではないようだ。 日米でクルマの平均

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    toronei 2012/04/24
  • ジャニーズ事務所と吉本興業の「二次使用」について戦略広報の視点で考える

    こんにちは。片岡英彦です。第9回目はコンテンツの「二次使用」について戦略広報上の問題点を考えてみたいと思います。 戦略広報上、コンテンツの「二次使用」が重要な理由は3つあります。 「二次使用」が重要な3つの理由 「同じコンテンツ」を「繰り返し」、「他の媒体」でも扱える 「制作費」があまりかからない 消費者による「二次創作」を期待できる 私は現在、「広報」や「広告」の活動の「発注する側」「受注する側」双方の立場としてお仕事させて頂くことがあります。また「メディア側」の一員としてクライアントや代理店に接することもあります。「広告」と「広報」との境界線がすでになくなりつつあることをリアルに実感しています。もちろん「広告」には「広報」の良い部分を取り入れ、「広報」には「広告」の良い部分を取り入れようと努力しています。広告の弱点は消費者目線では「信頼性」、クライアント目線では「高コスト」などです。広

    ジャニーズ事務所と吉本興業の「二次使用」について戦略広報の視点で考える
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    toronei 2012/01/27
    いやでも吉本も外部に出すときは、ジャニーズ並みの二次使用の厳しさなんだけどなあ。
  • どうして、そのAVビデオを手にとってしまったのだろうか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    タイトルで、リリースの9割は決まります。 リンクドインが、ローンチしたので、早速登録中。だがこの締切もあるので、まずは書きます。 そもそも、宣伝会議のアドタイのタイトルとして、“AV”は、望ましいかどうか?編集長がどの様な判断をするのか?気になりますが、大丈夫でしょう。なにせ、このコラムを書いている人の中でもっと、ユルユルな放送作家兼戦略的PRコンサルタントなのだから。 それにしても、佐々木康晴さんの「君は、ニューヨークの女子高生を泣かせることができるか?」は面白かった。それに比べてボクは、「AV」である。カッコ悪すぎるではないか。そういえば、このコラムをスタバで書いていたら、某PR会社のY嬢に声をかけられ「いつもアドタイ楽しみにしていますよ」。それなのに今週はAVである。Y嬢は、一緒に仕事をしていた頃は、当に嫌な女性だったがすっかり「STORY」の読者モデル?と思えるほど、変身していた

    どうして、そのAVビデオを手にとってしまったのだろうか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    toronei 2011/10/21
  • 田原俊彦から「ロングテールの法則は死んでいない」を学ぶ

    現在30代前半~4,50代前半くらいまでの人々にとってトシちゃんこと田原俊彦(50)は大スターでしたが、ジャニーズ事務所を辞めて以来その名前がメディアに露出することは激減しました。しかし、娘の綾乃美花(17)がミスマガジンの準グランプリになったことなどから、最近再び注目を集めています。 とはいっても、9月25日のヤフー・トピックスには仰天した方も多かったのではないでしょうか。画像の通り、ジャニー喜多川さん(ジャニーズ事務所社長)と田原がエンタメトピックで並んだのです!デイリースポーツのこの記事、見出しは「“トシちゃん節”も体のキレもさく裂」です。 TV番組出演など、以前より見る機会は増えたとはいっても、「なんで今さら田原さんなの…」と思っている方もいるでしょうから、ここでインターネットの特徴から「田原俊彦を紹介すべき理由」をお伝えしましょう。 まず、以前にお伝えした「ヤフトピのアクセスラン

    田原俊彦から「ロングテールの法則は死んでいない」を学ぶ
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    toronei 2011/09/28