![「久保はキレキレ、デュエルで圧勝もやっぱり味方が得点できず」スペイン・リーガエスパニョーラ第38節 レアル・ソシエダ-アトレティコ・マドリード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/826fe99cd69907ab007e8bc6da02cd1150a907a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgazfootball.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F01%2F887285.jpg)
イタリア・セリエAも残り2試合。7位のラツィオは、今シーズンの優勝を既に決めているインテルとアウェイのジュゼッペ・メアッツァで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田は右のシャドーでザッカーニと並んで先発、1トップはカステジャーノスが入る。インテルは3-1-4-2で、2トップはテュラムとラウタロ・マルティネス。 試合はいきなりテュラムがダイレクトパスに抜け出しシュートも、ラツィオGKプロヴェデルがファインセーブ。4分にはラツィオが鎌田のアウトサイドのパスからカステジャーノスが切れ込んでシュートが決まったかに見えたがVARでオフサイド。 その後はホームのインテルにボールを支配されるが、14分に鎌田が相手のパスミスを拾い、カステジャーノスがパスを受けてシュートもGKに当たってしまう。この後ぐらいから、鎌田は中にポジションを取ってインサイドハーフのような位置でプレイ。 27分過
イタリアのセリエAも残り3試合。現在7位と欧州戦とは勝ち点1差につけている状態で、17位のエンポリとホームで対戦。 ラツィオのフォーメーションは3-4-2-1で、鎌田はゲンドゥージとダブルボランチを組んで先発。3トップはインモービレ、フェリペ・アンデルソン、ザッカーニの並び。対するエンポリは3-1-4-2の形。 守備時に5-3の形で数的優位を作るエンポリに対し、ラツィオはボールは保持しているけど効果的な攻めがなかなか作れない。鎌田は時折アンカーの位置に下がってボールを受け、正確なパスでビルドアップを試みる。 10分には鎌田がPA左でワンツーから抜け出し、丁寧な折り返しもシュートは相手に当たる。20分には鎌田のダイレクトパスがミスになり、バストーニにミドルを打たれるが幸いにもバーの上。 24分には鎌田のアウトにかけたスルーパスからインモービレが抜け出すが、ボールが足元に入ってシュートまで行け
唯一にして最大の目標であった、パリ五輪の出場権を獲得したU-23アジアカップ。 昨日の深夜に行われたイラク対インドネシアの3位決定戦は、90分間で決着が付かず延長戦に突入、延長前半にイラクが勝ち越したゴールを守りきって、アジア3枚目の切符を手にしました。 負けたインドネシアは、5月9日にアフリカ予選4位のギニアと大陸間プレーオフを戦い、そこで勝利するとパリ五輪の出場権を獲得できる条件となっています。つくづく、準決勝で勝利して良かったですな。 そして今日はウズベキスタンとの決勝戦ですが、ウズベキスタンは主力の3選手が大会から離脱、ノルマを果たしたボーナスステージの雰囲気が漂っています。 日本も、おそらく大きくターンオーバー、初戦でいきなりレッドカードを食らって3試合の出場停止になっていた西尾も先発すると予想します。 細谷 佐藤 山田 川崎 山本 藤田 内野 半田 西
残り3節となったイングランド・プレミアリーグ。3位のリバプールは優勝争いに残る上で、5位のスパーズはCL出場権争いで、互いに絶対に負けられない対戦。 リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤がアンカーで先発、中盤はエリオットとマカリスターが担い、3トップはガクポ、ルイス・ディアス、モハメド・サラーの並び。対するスパーズは4-3-3でスタート。 試合の序盤はアウェイのスパーズがボールを支配。しかしそういう展開は遠藤の大好物で、8分に遠藤のパスからサラーがシュートもクロスバーという最初の決定機を演出、9分にはサラー、エリオットとシュートのシーンを作る。 前半16分、遠藤から左に流れていたガクポに大きく展開、カットインからのクロスに飛び込んだサラーが頭で押し込みリバプールが先制する。その後はスパーズが逆襲に出るも、リバプールはカウンターの機会が増える。 42分には相手のパスミスを拾って最後はアレク
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