前回のおさらい。 ギヤの回転を復活させたギヤマスターの口から、Ωの民は元々地球人であり、太古の昔にこの地に残した大事な忘れ物を取りに還ってきたという今シリーズの肝ともいうべき事実が語られました。 放水こと「ベンキーヤウォッシング」も封じられ、ギヤマスターの猛攻の前に絶体絶命のベンキマンでしたが、ここで頭のウンコをギヤに詰まらせるというとてつもない奇策で絶望的な状況を打開。 正真正銘のクソ力という前代未聞の台詞から必殺技である「秘技アリダンゴ」でギヤマスターの巨体をバスケットボールぐらいの団子に変えてしまいます。 ここから繰り出されるのはモチロンあの技! 「恐怖のベンキ流し!」 メチャクチャ綺麗に技が決まりました。 個人的にこのまま試合が終わってほしいところなんですが、まだ何とも言えないところ。 かつてキン肉マンはパンツを詰まらせるという奇策でこの技から脱出しましたが、ギヤマスターに脱出する
前回はティーパックマン怒涛の反撃回で、正義超人2軍以下の連中でも実は十分な実力を持っている事が分かった貴重な回でした。 そして、実力的に拮抗する相手にこそ、超人強度の高低が勝負を分ける要因になることが改ためて浮き彫りになりました。 さて、ヘイルマンのヘイルブレスでティーバッグを凍らされ、頼みの綱のティーパックウィップを破壊されたピンチのティーパックマンですが、このまま終わってしまうんでしょうか? 今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。 前回、ティーバッグを真っ二つにされたティーパックマンでしたが、それでも闘志は消えず、反撃を試みます。 闘志の火種を燃やして凍りついたティーバッグを解凍しちゃうぜ。 追い詰められても一切心の弱さを見せないティーパックマン、マジ格好いい。 そこから逆転を信じてティーパックウィップを繰り出し続けますが
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