1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/08(水) 19:47:04.78 ID:V4aQKM4DO.net 先行力こそ馬の力であることが凱旋門で証明された ブリランテのダービーで人気だったワールドエースとゴールドシップは負けるべくして負けたのだ 2着がフェノーメノだったのを見てもあのダービーの着順は完全に実力順だった
![今こそディープブリランテを再評価すべき](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a59e9bde49119aaa230d39ab1f98be346f0d27ea/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog-imgs-44-origin.fc2.com%2F2%2Fc%2Fh%2F2chkeibanews%2F41247cff034.jpg)
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/08(水) 19:47:04.78 ID:V4aQKM4DO.net 先行力こそ馬の力であることが凱旋門で証明された ブリランテのダービーで人気だったワールドエースとゴールドシップは負けるべくして負けたのだ 2着がフェノーメノだったのを見てもあのダービーの着順は完全に実力順だった
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/07(火) 15:16:24.27 ID:yoNKza/q0.net http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/10/07/kiji/K20141007009058540.html 「ハープスターの末脚は凄かった。でも、あれだけ外を回っては厳しい」 (トレヴのヘッド師) 「外を回すだけの消極的な騎乗になった。戦略が足りなかった」 (仏競馬専門紙) 「こちらのレースは戦略が大事。流れ、展開を読めないと勝てない」 (トレヴのシャルネ騎手) 「勝てるチャンスはあったが、馬も人も経験不足」 (複数の外国人記者) 「親日派のペリエが、スタンドで観戦していたよ(笑)」 (仏競馬専門紙)
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/02(木) 20:57:04.52 ID:Xb83GqGu0.net
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/28(日) 21:40:50.00 ID:RODnl8ngi.net
セントライト記念を制して、動向が注目されていたイスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡3歳)は、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで天皇賞・秋(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)に向かうことが明らかになった。同馬が所属する社台サラブレッドクラブのホームページで29日、発表されたもの。 http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20140929/ope14092911200011-s.html 引用元: ・【確定】イスラボニータ、ルメールと天皇賞へ
28日、阪神競馬場で神戸新聞杯(3歳・牡牝・GII・芝2400m)が行われ、道中は後方に構え、3~4コーナーで外から一気に進出した横山典弘騎手騎乗の1番人気ワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)が、直線で前を捕らえて先頭に立ち、同馬のさらに外から脚を伸ばしてきた8番人気サウンズオブアース(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)と9番人気トーホウジャッカル(牡3、栗東・谷潔厩舎)の追撃を凌ぎ切って優勝した。勝ちタイムは2分24秒4(良)。 勝ったワンアンドオンリーからアタマ差の2着はサウンズオブアース、さらにアタマ差の3着はトーホウジャッカルとなった。なお、2番人気サトノアラジン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は4着、3番人気トーセンスターダム(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7着に終わった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000004-ki
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/26(金) 06:18:01.69 ID:ZXoe2IQo0.net
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/19(金) 00:57:17.86 ID:DHHeb9XY0.net
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/16(火) 22:18:23.70 ID:rGiKQJNG0.net 佐藤哲三騎手「早かった」引退会見速報 「思い出の馬は宝塚記念(2011年)のアーネストリー(牡9、父グラスワンダー)。厩舎サイドとつくりあげた僕の中でのベストレース。 ダメだったのはラガーレグルスのゲート(2000年皐月賞)。当時の僕は技術が足りなかった。今思えば、いい馬に巡り合えたと思う。 騎手生活での思い出についてはたくさん記者さんと喧嘩したことかな。仕事場で人に優しくすると甘えが出る。だから、頑なになった。 そんな僕を理解してくれる人もいて、嬉しかった」 http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=90666
現地時間7日、ドイツ・バーデンバーデン競馬場で行われたバーデン大賞(3歳上・GI・芝2400m・11頭・1着賞金125,000ユーロ)は、独ダービーを11馬身差で圧勝し、ここも断然の1番人気となっていたシーザムーン(牡3)が先手を取ってそのまま直線に入るも、好位を追走していたF.ミナリック騎手騎乗のアイヴァノウ(牡4)がこれを捕らえ、そのまま後続を突き放して優勝した。勝ちタイムは2分36秒30。 2着にはシーザムーンが粘り、3着にはナイトウィッシュ(牡4)が入った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000000-kiba-horse 引用元: ・シーザムーン弱すぎワロタwwwwwwwwwww
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/02(火) 10:42:48.65 ID:9ixrA8QL0.net 8月31日のGIII新潟2歳Sを無傷の2連勝で制したミュゼスルタン(牡・大江原)が、左前脚の遠位端骨折で戦列を離れることになった。 2日朝、大江原調教師が明らかにしたもの。レース中の故障のようで美浦に帰厩後の1日に判明した。 ミュゼスルタンの勝ち時計は1分33秒4で、2012年にザラストロがこのレースでマークしたレコードを0秒1更新していた。 「骨片は米粒ほどで程度としてはごく軽いもの。暮れの朝日杯には出走できないが、(来年の)3月には使えると思うので悲観はしていません」と同師。 今後は美浦トレセン内の診療所で骨片除去手術を行い、北海道の社台ファームに放牧に出る予定。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140902-0000000
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/09/01(月) 13:41:33.81 ID:FKvP9F6i0.net 福永祐一牧場巡りより 「僕乗った競走馬の中で一番良い馬」 「サムソンも同じ厩舎にいてたから見てたけどランク違ったもん」 「ドリームパスポートとか馬なりで勝ってたもん」
5冠馬シンザンが持つ35年3カ月11日のサラブレッドの国内長寿記録が更新されたことが28日、分かった。新記録を作ったのは、長野・佐久市にあるスエトシ牧場でけい養されているアローハマキヨ(せん35、現在の名はシャルロット)で、79年5月14日生まれ。26日に35年3カ月12日となった。父アローエクスプレス、母サローングという血統の鹿毛で、現役時代は地方競馬で61戦2勝の成績を残している。 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20140829-1358144.html
24日、札幌競馬場で札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)が行われ、後方2番手でレースを進め、3~4コーナーで前に取りついた川田将雅騎手騎乗の2番人気ハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)が、直線で抜け出し、最後方から同じく捲ってきた1番人気ゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)の追撃を3/4馬身差退けて優勝した。勝ちタイムは1分59秒1(良)。 勝ったハープスターは、父ディープインパクト、母ヒストリックスター、その父ファルブラヴという血統。オークスではクビ差の惜敗を喫し2冠を逃したが、当初の予定どおり凱旋門賞挑戦を表明。ここで見事ゴールドシップを退けたことで、斤量面で圧倒的な恩恵がある本番への展望も大きく広がった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000004-kiba-horse 引用元: ・8/24 JRA60周年記念
桜花賞馬ハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)が、8月13日に札幌競馬場で札幌記念(8月24日、札幌、GII、芝2000メートル)の1週前追い切りを行った。 ハープはオークス2着後、北海道安平町・ノーザンファーム早来への放牧を経て、7月30日に札幌競馬場へ入厩。そのときから各紙の記者は動向をチェックしていたが、1週前追い切りにはテレビカメラが5台、カメラクルーなどスタッフまで含めると40人以上の報道陣が集まって一挙手一投足を追った。 競馬場は広大なトレーニングセンターと異なり、スタンドとコースの距離が近い。また馬道もトレセンより狭く、報道陣の人数を多く感じる。GIレベルの混雑ぶりだった。 しかし、ハープは馬場入りの際にシャッターの嵐が襲っても涼しい顔。追い切り後に行われたパドックのスクーリングでも堂々と歩いていた。さすがは、世界最高峰のGI・凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝
9日の札幌10Rクローバー賞(2歳オープン、芝1500メートル)は、吉田隼人騎手騎乗の1番人気トーセンラーク(牝、美浦・菅原泰夫厩舎)が2番手から抜け出してV。オープン初勝利を飾った。タイムは1分29秒5(良)。 1/2馬身差の2着は馬群から伸びてきた3番人気のノットフォーマル。さらにクビ差の3着が外からジリジリと伸びた5番人気ウインバローラスだった。 トーセンラークは、父アルデバランII、母タケイチゼット、母の父タバスコキャットという血統。通算成績は4戦2勝となった http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000524-sanspo-horse 【クローバー賞・速報】1番人気⑩トーセンラークが押し切り!函館2歳Sでも4着に食い込んだ実績をみせつけました。 際どく2着は⑫ノットフォーマル、3着⑬ウインバローラスでした。 http://t.c
元種牡馬で、現在は北海道新ひだか町の日本軽種馬協会静内種馬場で功労馬としてけい養されていたロドリゴデトリアーノが5日午前、肺炎による呼吸不全のため死亡した。25歳だった。 同馬は92年に英愛2000ギニー制覇などG1で5勝を挙げ、欧州最優秀3歳牡馬チャンピオンに輝いた名馬。現役引退後の93年から静内種馬場で供用され、98年のオークス馬エリモエクセル、08年の毎日王冠などG2・4勝を挙げたスーパーホーネットなどを輩出した。13年の種牡馬引退後は功労馬として静内種馬場で余生を送っていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000101-spnannex-horse
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く