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  • 時之栖、サッカー場増設へ 陸上部も創設 | 静岡新聞

    スポーツ施設や宿泊施設などを運営する時之栖(社・御殿場市)は6日、同市神山などに計13面のサッカー場を増設する方針を明らかにした。現有12面を含め、富士山麓に計25面を有するアジア最大級の施設規模になるという。同社は「マウントフジ・スポーツワールド」構想を掲げ、合宿地としてアジアのクラブチーム誘致を見据えた事業展開を進める。  御殿場市の開発許可を受け、若林洋平市長と面談した庄司清和会長が明らかにした。  開発許可が下りたのは、同市神山の新東名高速道西側にある残土処分場跡地約20ヘクタールで天然芝5面、人工芝3面の計8面のサッカー場を整備する計画。来年3月に3面が完成し、同12月までに残り5面が完成する予定。大規模駐車場も完備する。  同社は、富士宮市北山の1面を今夏使用開始するほか、来年には同市中畑にラグビー場兼用のサッカー場2面も整備完了する。さらに2面分の用地も確保しているという。

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    toronei 2013/06/07
  • 残留孤児家族の在留更新認める 一転、方針転換 | 静岡新聞

    中国残留孤児だった日国籍の母(72)に呼び寄せられ、東京都内で暮らす男性(42)ら中国籍の一家3人に対し、東京入国管理局が「生活保護の受給」を理由に在留期間の更新を許可せず、中国へ帰るよう求めていた問題で、東京入管は10日、一転して更新を認めた。「家族が離散する」との批判を受けて方針転換した形だ。  外国人の在留期間更新について、法務省は「日常生活で公共の負担となっていないこと」を許可の指針としているが、残留孤児の支援団体は「日仕事が見つからずに生活保護を受給している孤児2世、3世は多く、在留が認められないのは異例だ」と反発していた。

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    toronei 2013/05/19
  • J1磐田の新監督に関塚氏 長沢氏ヘッドコーチか | 静岡新聞

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    toronei 2013/05/19
  • J1清水が新スタジアムを検討 委員会発足へ | 静岡新聞

    J1清水は25日、新スタジアム検討委員会を年内に発足させることを明らかにした。今年度の事業計画の中に、同委員会の設置を盛り込んだ。  現在、拠地として使用しているIAIスタジアム日平(静岡市清水区)は、Jリーグが今年度から実施しているクラブライセンス制度で、観客席の3分の1以上を屋根で覆うことなどの施設基準に満たない点がある。  清水の運営会社エスパルスの竹内康人社長は「クラブとしては、改修よりも新しい競技場を作ってほしい」と話す。アイスタ日平を所有する静岡市に対し、スタジアム新設を要請していく方針を固めている。  また同社長は「候補地などまだ何も決まっていないが、近々に絵(イメージ)としての公表があると思う」とも話した。エスパルス内に設置する検討委員会には、外部有識者や政財界関係者にも参加を打診する。

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    toronei 2013/04/26
  • "ナニワの新快速"村田 静岡ダービーでデビューか | 静岡新聞

    J1清水に前C大阪MF村田和哉(24)の加入が決まった。50メートル走は6秒を切る快足が自慢で、前チーム時には“ナニワの新快速”の異名で呼ばれた。早ければ13日の静岡ダービー、磐田戦(アイスタ日平)でデビューする。  村田は昨季終了後、海外移籍を目指し、スペインや米国のクラブの練習に参加した。契約には至らなかったが、帰国後にC大阪から再契約を要請された。複数の関西クラブからも好条件のオファーが届いたが、最終的に清水を選んだ。  野洲高(滋賀)、大体大、C大阪とこれまでずっと関西でプレーしてきた。「海外移籍はできなかったが、実際に海外クラブの練習に参加して、考えが甘かったことを思い知らされた」。自分が成長するため、環境を変えることを決断した。「サッカー王国の静岡でプレーできるチャンスを与えてくれたことに感謝したい」と清水への移籍に喜びを感じている。  前を向いてのドリブルは相手への脅威にな

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    toronei 2013/04/11
  • 前C大阪のMF村田を獲得へ | 静岡新聞

    J1清水が、前C大阪MF村田和哉(24)=168センチ、62キロ=を獲得することが6日、分かった。13日の磐田戦(アイスタ日平)出場を目指す。すでに移籍期限は終了しているが、今オフの海外移籍を目指し、C大阪を3月に退団した村田は無所属選手の扱いになるという。  村田は野洲高(滋賀)、大体大を経て2011年にC大阪入り。2年間でJ1通算19試合2得点。スピードに乗ったドリブルが持ち味で、昨年12月の天皇杯で清水と対戦し、得点を挙げている。  このほか、FW樋口寛規(20)は昨年も所属したJ2岐阜へ期限付き移籍する方向で調整を進めている。

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    toronei 2013/04/07
  • 元柏GK三浦雄を獲得 | 静岡新聞

    J1清水は14日、柏のGK三浦雄也(23)=184センチ、74キロ=の獲得を発表した。中京大中京高時代にU−16日本代表。筑波大を経て柏入りし、昨年は期限付き移籍でJ2松へ。三浦は「チームに貢献できるように頑張る」とコメントした。  清水は山海(J2神戸)らの移籍で昨季より1人少ない3人となったGKの補強が急務だった。昨夏に右膝の内側側副靱帯(じんたい)と前十字靱帯を断裂し、所属先が決まっていなかった三浦雄を1月の始動から合流させ、リハビリさせた。3月に入って全体練習にも加わっている。  同じく練習参加しているジャマイカ代表MFジョルジーニョ(18)は高額な移籍金がネックとなり、獲得は見送られる方針だ。

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    toronei 2013/03/15
  • ユース出身大学生2人にオファー | 静岡新聞

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    toronei 2013/03/15
  • 復帰の高木純、若手けん引 寡黙に存在感 | 静岡新聞

    J1清水のDF高木純平(30)が平均年齢22歳代の若いチームをけん引する。2日の大宮戦に続き、9日の横浜とのホーム開幕戦(アイスタ)も先発が有力。寡黙に存在感を示すのがベテランの役目と、黙々と自分のプレーに徹する覚悟だ。 清水商高卒。2001年に清水ユースから昇格した。清水の通算11年で開幕スタメンは初だった。「感慨深いものがあった」。李記帝の負傷などによる出番だが、そんな突然のアクシデントにも備えてきた。 10年に札幌に期限付き移籍し、翌年には完全移籍した。右サイドの主力ながら昨年は「サッカー人生で経験したことがない」ほど惨敗の日々が続き、J2降格―。「誰が何を言っても、チームのどんよりした空気を払拭(ふっしょく)できなかった」。そんな経験はもう二度としたくない。 理想のリーダー像は元清水で現甲府のMF伊東輝悦(38)。若手に交ざって黙々と練習する先輩の背中に励まされた。「まだ自分のこと

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    toronei 2013/03/08
  • J20周年、カズ感慨 現役に自負とこだわり | 静岡新聞

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    toronei 2013/02/28
  • ベテラン阿部、猛アピール 「切り札」から先発狙う | 静岡新聞

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    toronei 2013/02/26
  • 清水大敗、新潟に1―4 Jプレシーズンマッチ | 静岡新聞

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    toronei 2013/02/25
  • タイトル奪取へ 環境と食改善 「サッカー漬け」を支援 | 静岡新聞

    J1清水が三保クラブハウス(静岡市清水区三保)の環境整備を進めている。選手相互のコミュニケーションを図る「プレーヤーズルーム」を整備したほか、選手に必要な栄養を管理した昼サービスも始めている。3月2日に迫る開幕を前に、「サッカー漬け」(竹内社長)となってタイトル奪取に懸ける態勢が充実した。  改修は2~11日の鹿児島キャンプ中に行った。プレーヤーズルームは選手たちがくつろげる憩いの場でもある。軟らかいフローリングの床材。ビリヤード台や60インチテレビ、マッサージ機などもある。選手の要求に応じて畳敷きなど、今後も臨機応変に改修する。  原強化部長は「チームを強くするには選手補強だけでなく環境の充実も大事、という意見がクラブ内にあった。人件費を多少削っても長い目で見て考えた」と話す。  の充実は選手が生活の根を見直すことにつながる。「練習終了から30分以内に摂取した方が栄養をより吸収でき

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    toronei 2013/02/22
  • ケーブル破断、つり橋傾く 3人軽傷 浜松・水窪 | 静岡新聞

    10日午前10時半ごろ、浜松市天竜区水窪町奥領家の「第1弁天橋」で、つり橋を支えるケーブルが切れた。橋にいた高校生3人=いずれも(18)=が傾いた弾みで軽傷を負った。天竜署によると、橋は崩落していないものの約45度傾斜している。同署は11日に実況見分を行い、原因を調べる。  管理する浜松市道路課によると、弁天橋は歩行者専用で全長は約32メートル。メーンケーブル2のうち1が、土台との接続部分で破断し、ケーブルがたるんだため傾斜した。橋から約5メートル下を国道152号が通っていて、市は付近を通行止めにしている。  同課によると、橋は1965年に建設された。昨年4月の目視点検では、腐はあったが「危険な状況とは報告を受けていない」という。さらに詳しい点検を専門業者に発注中だった、としている。  高校生3人は愛知県立田口高(設楽町)の男子生徒。この日開かれた「北遠駅伝」に参加するため、ウオーミ

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    toronei 2013/02/12
  • 持ち主不明の覚せい剤「返す」 静岡地検が還付公告 | 静岡新聞

    事件の捜査で見つかった持ち主不明の押収物をめぐり、思わず首をひねりたくなるような還付公告が静岡地検に掲示されている。返還されるのは「覚せい剤」と「大麻」。法律上、押収物の返還は捜査当局の義務とされ、今回の地検の対応にも全く問題はないが、違法薬物が対象だけに、掲示を見た市民は「名乗り出る人なんて、いないのでは」と首をかしげる。  この還付公告が始まったのは1月28日。静岡市葵区の駿府城公園内堀に面した地検出入り口西側の掲示板に張り出されている。いつどこで、どのように押収されたかなど、具体的には明らかにされていないが、覚せい剤取締法違反事件で押収した覚せい剤0・107グラムや注射器などと、大麻取締法違反事件で押収した大麻1袋をそれぞれ還付するとしていて、持ち主に今月12日までに名乗り出るよう求めている。持ち主が現れなければ、いったん国庫に納められて処分される。  覚せい剤も大麻も違法薬物ではあ

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    toronei 2013/02/10
  • 【鹿児島キャンプ第8日】新システムの鍵 DF藤田「代表狙う」 | 静岡新聞

    J1磐田の鹿児島キャンプは休養日明けの7日、紅白戦を行い、8日のJ2京都との練習試合に備えた。  山康の父祐彦さんが6日夜に亡くなり、服部GMが午後練習の前に選手やスタッフを集めて伝えた。全員で黙とうした後、練習を開始した。山康は6日夜にチームを離れた。日本代表合宿に参加していた前田と伊野波は休養した。 ◇ J1磐田のスタッフが「日本代表に入れる域に達している」「あらゆる面でレベルが高い」と認めるのが、大分から加入して3年目のDF藤田義明だ。キャンプで試す新システムが機能するかは、この男に掛かっている。  昨季はCBやボランチでリーグ31試合に出場。的確なカバーや前方への配球、他のDF陣にはない足元のうまさで存在感を放った。  3―5―2のシステムを試した7日の紅白戦では3バックの左に入ったが、中盤でボールを回収するアンカー役も適任だろう。森下監督は「自分が代表に入れる力があることを、

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    toronei 2013/02/08
  • 「ドクターサッカー」、清水でキックオフ 全国から"聖地"へ | 静岡新聞

    Jリーグのチームドクターや大学、高校チームの医療サポートなどさまざまな形でサッカーに関わる全国の医療現場の人々が「サッカーの街・清水で自分たちもプレーしよう」とこのほど、第1回ドクターサッカー大会を静岡市清水区の蛇塚スポーツグラウンドで実現させた。  実行委員会によると、予想を上回る参加希望が舞い込み、辞退してもらった団体が出たほど。世代を超えた新タイプの“医師サッカー”として大きく発展していきそうだ。  清水エスパルス誕生に合わせて約20年前からサッカー同好会の活動を続ける静岡市清水医師会が清水サッカー協会の後援で実施した。京都、東京も含め県内外の医大、病院チームなど8団体が出場し、20〜70代の医師や看護師、薬剤師がピッチを駆け巡った。  東海大医学部サッカー部OBチームの三神美久監督(静岡市駿河区)は「“聖地”清水に、遠く関西、関東からも張り切って集まりました」と清水のブランド力を再

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    toronei 2013/01/29
  • 元日本代表DF市川大祐が加入へ 近く正式発表 | 静岡新聞

    サッカー日本代表で、J1清水で長く活躍し、J2水戸を退団したDF市川大祐(32)=静岡市清水区出身=が、日フットボールリーグ(JFL)の藤枝MYFCに加入することが28日、関係者の話で分かった。近く正式発表される。  藤枝MYFCの斉藤俊秀選手兼監督は清水時代の先輩に当たる。Jリーグ昇格を目指すMYFCは、市川の経験に精神的支柱の役割も期待する。  市川は清水ユース所属の1998年、17歳でJリーグデビューし、史上最年少で日本代表戦出場も果たした。同年のワールドカップ(W杯)フランス大会は直前に代表を外されたが、チームに帯同した。  清水では右サイドバックとして活躍し、99年リーグのステージ優勝、アジアカップウイナーズカップ制覇に貢献し、2002年W杯日韓大会に出場。11年はJ1昇格の甲府、昨季はJ2水戸に所属した。

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    toronei 2013/01/29
  • 常葉大浜松サッカー部、沢登監督就任が決定 コーチに山西氏 | 静岡新聞

    東海大学サッカーリーグ1部、常葉大浜松(4月から浜松大を改編改称)監督に、元J1清水でサッカー解説者の沢登正朗氏(43)=東海大一高(現東海大翔洋高)出=の就任が24日までに正式決定した。コーチはJ1磐田や清水で活躍したジュビロSS浜松監督の山西尊裕氏(36)=清水東高出=が就く。週明けに記者会見する。  沢登氏は昨年12月に就任要請を内諾していた。東海大を経た清水一筋14年間の現役時代は日本代表MFとしても活躍し、2005年で現役を引退。5年間指揮を執った長沢和明前監督(元J1磐田監督)の後を継いで、指導者としてピッチに戻る。  コーチに就任する山西氏は1995年にJ1磐田入り。DFとしてリーグ完全制覇など3度のリーグ優勝を経験した。2005年に清水へ移籍し、06、07年は主将を務めた。09年の引退後は磐田でユースやジュニアユースのコーチ、普及部スタッフを歴任した。

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    toronei 2013/01/25
  • FW山崎、残留へ「ほぼ合意」 | 静岡新聞

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    toronei 2013/01/09