ブックマーク / fu-ka.livedoor.biz (372)

  • アクシオロータ : ふうかのボードゲーム日記

    タイルをディスプレイに配置して黒い円をつくり、カラーシンボルで得点を獲得していくゲームです。 4人でプレイ。 テーブル中央には4枚を正方形に並べたタイル。 各プレイヤーは、自分用の得点ボードと各色のスコアマーカー、裏向きでよく混ぜたタイルを受け取ります。 受け取ったタイルは裏向きのまま山にし、自分の前に置きます。 スタートプレイヤーから順に手番を実行していきます。 手番では、タイルを1枚ディスプレイに配置し、配置したタイルで得点計算、最後に自分のタイル山から1枚引きます。 各色は12点で「アクシオ」宣言をし、続けて手番をもう1回やります。 全員が持っているタイルをすべて使い切ったらゲーム終了。 各プレイヤーの得点がもっとも低い色を比べ、その中でもっとも得点の高い人が勝者になります。 アクシオも遊んだことがあるけれど、ピラミッドがあったなー程度の記憶。 とにかく一番低い色がそのまま得点なので

    アクシオロータ : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/23
  • ムシがいっぱい : ふうかのボードゲーム日記

    ダイスを振って、自分の虫の塚に虫を集めていくカードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 各色1枚ずつの虫を受け取って自分の前に置き、庭をつくります。 テーブル中央に虫を10枚並べて虫の巣をつくり、ダイスをまとめて置きます。 スタートプレイヤーから時計回りに、手番をおこなっていきます。 手番ではまず、虫の巣か前のプレイヤーが捕まえた虫のどちらかを選びます。 ダイスを振る前なら、自分の庭から虫を追加することが出来ます。 そしてダイスを振り、カードの横にダイスを置きます。 ダイスは止めるまで振り続けることが出来るけれど、対応するカードの枚数をダイスが上回ってしまったらバーストで手番終了。 途中で止めた場合、捕まえた虫はそのままにしておき、次の手番の人がどちらを選ぶのか待って、確保した虫を自分の庭に追加したり、虫の塚に裏向きで重ねたりします。 これを繰り返し、山札

    ムシがいっぱい : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/22
  • マンダラ : ふうかのボードゲーム日記

    初期配置で、曼荼羅の山には2枚のカード。 これがバラバラの色だと、すでに2色分は埋まっていることに。 6色出たらカード分配で、また新しくつくりはじめる。 どうでもいいけれど、布ボードってなんだかちょっと豪華な感じw 始まる前は、カード6色なんてすぐでしょ?とか思っていた。 そう・・・当にすぐ。 しかも山や相手の場に出ている色は出せないので、油断していると6色なんてあっという間。 山にカードがないと、自分の器にいれるどころか、川にすら置けない。 比べる時はお互いの場を比べるので、そもそも1枚も出していない状況だと何も取れない。 これは、きちんと考えなきゃいけないゲームだと気付くのは、ゲームが少し進んでから。 とにかく、相手の出す色がすべてで、先に出されてしまうとカードを入れ替えるしかない。 もう1つの曼荼羅で先に6色目を出したくないと、ついつい悩んでしまう。 山に2色あれば自分にもカードが

    マンダラ : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/21
  • 霧に隠れた島 : ふうかのボードゲーム日記

    風を使って島を探り、地形を並べて島の中央とつなぎ、得点を獲得するボードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 複数のモジュールを加えることで、難易度調整が出来るゲーム。 まずはタイルを並べていくための自分用ボードを持ちます。 全員の手が届くところに並ぶ雲は、各ラウンドでタイルを置くもの。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドでは6つのことを順に解決していきます。 袋からタイルを引いて雲に並べ、ダイスを振って風向きやエネルギーの獲得を決定。 全員自分の気球を移動させ、スタートプレイヤーから順にタイルを選んで取ります。 取ったタイルを自分用ボードに配置したら、全員の気球の場所を確認し、次のスタートプレイヤーを決めます。 タイルを配置した時、終了条件を満たしているプレイヤーがいたらゲーム終了へ。 そのラウンドを最後までやり、得点計算をします。 もっとも得点の高い人が勝

    霧に隠れた島 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • アンクォール : ふうかのボードゲーム日記

    資源を蓄えてタイルを取得して重ね、自分の貿易帝国をつくるボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 テーブル中央には価格ボード。 6ヶ所のタイル置き場には、それぞれタイル入手に必要なコストが描かれています。 タイルは裏向きでよく混ぜて2つの山にし、6枚引いて価格ボードの横に並べます。 ゲームは誰かが終了条件まで手番を繰り返していきます。 手番では、トークンを選んで3枚取るか、トークンを支払ってタイルを購入するかのどちらかを実行。 トークンは資源5枚、アンク2枚までしか持てません。 購入したタイルは自分の前に並べるけれど、すでに置いたタイルに隣接するように配置します。 アンクトークンを使うことで、追加アクションが実行可能です。 ゲームの終了は、誰かが13枚目のタイルを配置したら、全員が同じ手番数をやって終了。 得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。 タイルは同じ色を5枚以上か同

    アンクォール : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • ディープ・ブルー : ふうかのボードゲーム日記

    海底都市を目標に、潜水して沈没船から宝物を回収し、得点を獲得するボードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 メインボードは海底で、沈没船タイルを指定の場所に並べます。 自分の色を決めたら船と船員カードを受け取り、スタート位置の港に船を置きます。 ゲームは、スタートプレイヤーから順に手番を繰り返していきます。 手番では、船員の雇用・航海・休息・潜水のいずれか1つを実行します。 船員の雇用は新しくカードを入手、航海はスクリューアイコンの数だけ船を移動、休息は使った自分の船員カードをすべて混ぜて手札に加え、潜水はタイルを指定して宝物を回収します。 雇用と航海は、自分の手札から船員カードを使うことにより実行出来ます。 4枚目の海底都市タイルが、指定エリアに置かれたらゲーム終了。 得点を計算し、もっとも得点の高い人が勝者になります。 スタート位置に横並びで、いざ海底の宝探しスタート。

    ディープ・ブルー : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • グリズリー : ふうかのボードゲーム日記

    プレイヤーはクマになって流れる川を渡り、サケを集めるボードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 このゲームでは、箱を使って立体的な川をつくります。 川の流れに水タイルを置いて、クマのねぐらにはプレイヤーたちのコマを置きます。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドではまずダイスを振ります。 ダイスは各流れに対応していて、まずは出目の通りに水タイルを処理。 この時、水タイルと共に滝へ落ちてしまったクマは、持っているサケを落としてスタート位置に戻ります。 次に流れにサケを置いていき、最後にスタートプレイヤーから順に、自分のクマを移動させます。 サケを持ってねぐらに戻れば、サケを確保したことに。 そして次のラウンドへ。 これを繰り返し、水タイルがなくなったらラウンドを最後までやり、サケがなくなったら即ゲーム終了。 サケの数が一番多い人が勝者になります。

    グリズリー : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • ハイロー : ふうかのボードゲーム日記

    自分のカードを列で色を揃えて、カードを減らしていくゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 すべてのカードを裏向きでよく混ぜて、各プレイヤーに9枚ずつ配り、残ったカードは裏向きのまま山札にしておきます。 配られたカードは裏返しのまま、自分の前に3x3に並べて好きな2枚をめくります。 手番で出来ることは2つのうち1つ。 捨て札から1枚取って自分の場のカードと交換する、もしくは山札からカードを取って、カードを見てから交換するか、引いたカードをそのまま捨て札にするか選びます。 これを繰り返していき、縦横斜めいずれかの列に同じ色が3枚揃ったら直ちに捨て札へ。 残ったカードを縦もしくは横にずらして、カードが隙間なく並ぶようにします。 誰かの手番で、場のカードがすべて表向きになっているか、場のカードがすべてなくなっていたら、他の人たちが1回ずつ手番をやってラウンド終了。

    ハイロー : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • 平日メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    今日は、閉店後のメビウスに入り込んで新作を遊ばせてもらうゲーム会でした。 先週遊んだゲームが1ゲームだったので、仕切り直しての開催。 料を確保しようと川へ入るけれど、あっという間に流されて滝へ転落。 同じ感じだとナイアガラ。 自分が落ちるとせつないけれど、他の人が落ちるのを見るのは楽しいw 勝ったのはトド吉。 ・ニムトボードゲーム 昔、赤い箱でニムトボードゲームあったよねという話からスタート。 ボードがあるニムトで、列によって効果があったり置ける枚数が違ったり。 カードも導入して遊んだので、ぎりぎりを狙って失敗しても避けられてよかった。 勝ったのはおやじさん。 ・ハイロー 同じ色を並べてラインで消していく。 私が今日一番の働きを見せて、カードの数字も低くおさえて勝利。 簡単でいいね。 ・ラマ(エクストラカード入り) 終了時に持っていると、残った手札を1枚消せる偉そうなラマw これがあるだ

    平日メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/04
  • 脳トレ対戦ゲーム マッチ棒 : ふうかのボードゲーム日記

    マッチ棒を動かし、お題通りの形をつくるパズルゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 1人24のマッチ棒を持ち、お題カードは裏向きでよく混ぜて山にしておきます。 ゲームは全員同時。 お題カードをめくり、指示に従います。 一番早く解決出来た人が、得点としてお題カードを受け取ります。 もっとも早くお題カードを5枚集めた人が勝者です。

    脳トレ対戦ゲーム マッチ棒 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/02
  • セイロン : ふうかのボードゲーム日記

    セイロンを舞台に茶畑をつくって収穫し、契約して出荷をしていくボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 メインボードを広げ、標高タイルをセット。 ゲームはスタートプレイヤーから順に、手番を繰り返していきます。 手番ではまず、アクションカードを1枚ボードの指定位置に出します。 この時、上側を向けたほうか共通アクションを出した人が、下側か共通アクションを他全員が実行します。 出来るアクションは、栽培・収穫・取引・議員との契約・技術の発展のいずれか。 その後、山札からアクションカードを1枚引いたら手番終了です。 誰かの所有マーカーがなくなるか、アクションカードの山札が切れたら、全員が1回ずつ手番をおこないゲーム終了。 得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

    セイロン : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/01
  • キャットスタックパズル : ふうかのボードゲーム日記

    1人用のパズルゲームです。 大きなカードにはお題が書かれていて、初級・中級・上級・エキスパートの4種類。 これが48枚はいっています。 特に得点とかはなく、脳トレパズルという感じです。 レベルが上がると、ネコを立体的にくみ上げていくお題が出てきます。

    キャットスタックパズル : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/12/01
  • 頒布会が届いた! : ふうかのボードゲーム日記

    ・ロボット工場(Ausser Rand & Band:Zoch) ベルトコンベアから落ちてくるダイス目でタイル獲得が決まる・・・の!? BGG:Ausser Rand & Band ・パニックアイランド(Panic Island!:Zoch) 協力して島から脱出するらしい。 BGG:Panic Island! ・ムシがいっぱい(Voll verasselt:Zoch) 虫を集めるカードゲーム。 BGG:Voll verasselt ・街のアライグマ(Tatort Tonne:Amigo) BGG:Tatort Tonne ごちそう争奪カードゲーム。 ゲムマが終わったばかりだけど、早く遊びたい!

    頒布会が届いた! : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/30
  • ペトミス : ふうかのボードゲーム日記

    ピースを並べてお題通りのシルエットをつくっていく脳トレゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 自分用のシートとピースを持ちます。 難易度を決めてお題カードを準備します。 お題カードをめくり、一斉に同じシルエットをつくります。 一番早く完成させた人は、お題カードをもらいます。 これを繰り返し、お題カードを5枚獲得した人が勝者になります。

    ペトミス : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/22
  • ニムトボードゲーム : ふうかのボードゲーム日記

    タイルを昇順で配置していき、持っているタイルをなくしつつ、得点を獲得していくゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 このゲームは、基ゲームの他に上級ルールで遊ぶことができます。 ボードを広げ、各プレイヤーは自分色の衝立とタイルを持ちます。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドでは2つのセクションをおこないます。 全員同時にタイルを1枚選んで、衝立の向こう側へ出します。 一斉にタイルを表向きにし、数値の小さい順に現在の有効マスに置いていきます。 タイルを置いたマスにアイコンが描かれていたら、即座に効果を発動します。 そして次のラウンドへ。 これを繰り返し、タイルをすべて配置したらゲーム終了。 もっとも得点の高い人が勝者になります。

    ニムトボードゲーム : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/21
  • 日曜ゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    自分の飛行船を改良したり、蒸気を出して飛び回ったり。 客を運んだりして、得点を獲得していく。 ワーカーを最初に増やすの大切。 作者は私が大好きなカシュガルの人。 確かにおもしろいし、終わった後の感想戦も盛り上がる。 でも終わった時点で、インスト込み3時間半かかったw アイコン化されているけれど、1つ1つの効果を確認するのだけでも大変。 勝ったのはトド吉。 ・Alubari: A Nice Cup of Tea スノードニアでお茶作り。 お茶は天候に左右されるし、茶葉をお茶にするのは先着2人だし。 畑を手に入れないと収穫はないし。 ワーカー最大3個なので、はじまれば意外にサクサク進む。 最後の最後で得点化すべきは茶葉だったことに、プレイ後で気付く。 勝ったのはいたるさん。 ・King Thief Minister イラン発のマスカレイド。 目的は場のコインをなくして、自分が一番多く持っている

    日曜ゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/12
  • イシュタル:バビロンの庭園 : ふうかのボードゲーム日記

    王妃を喜ばせるためにわずかな噴水を使い、砂漠に庭園をつくっていくボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 プレイ人数で枚数が違う地形を組み合わせてボードをつくり、噴水を設置します。 絨毯ボードに植生タイルを置き、スタートプレイヤーは植生タイルの上にじょうろコマを置きます。 各プレイヤーは自分の色を選び、自分用ボードと助手コマ、最初に持つ宝石を受け取ります。 ゲームはスタートプレイヤーから順に、手番を繰り返していきます。 手番では、植生タイルを選び、配置ルールに従ってボードに配置します。 植生タイルで覆ったマスに宝石があるなら、それを獲得します。 その後、植生タイルにアイコンがあるなら、特別アクションを実行。 宝石を使って任意で木を植えたら手番終了。 植生タイルの山が2つ空になったら、スタートプレイヤーの右隣の人まで手番をやってゲーム終了。 得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になりま

    イシュタル:バビロンの庭園 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/12
  • センチュリー:ニューワールド : ふうかのボードゲーム日記

    センチュリーシリーズの3作目で最終作。 商人となって新しい土地に入植し、交易で資源をやりくりし、勝利点を獲得するボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ボードを並べて場をつくり、勝利点カードをまとめてよく混ぜ、ボード上部に4枚並べます。 各プレイヤーは、自分用のボードと入植者、最初の資源を受け取ります。 ゲームはラウンド制ですが、スタートプレイヤーから順に手番をやったら、そのまま次のラウンドへ移行します。 手番では、入植者をボードに配置して効果を適用するか、配置しているすべての労働者を回収するのかのどちらかを実行していくだけ。 すでに他の人がいる場所なら、1個多めに入植者を置き、元々いた入植者を所有者に戻します。 倉庫に置ける資源の上限は10個。 誰かが勝利点カードを8枚所有したら、そのラウンドを最後までやりゲーム終了。 得点計算をして、もっとも得点の高い人が勝者になります。 セットア

    センチュリー:ニューワールド : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/10
  • トランスアメリカ & ジャパン 【トランスアメリカ】 : ふうかのボードゲーム日記

    トランスアメリカ & ジャパン 【トランスアメリカ】 Trans America & Japan(Group SNE:2019) 目的地の都市間を線路でつなぐボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ラウンド開始時に、自分の目的地として各色1枚ずつ目的地カードを引きます。 手番では、線路を2もしくは1置くだけ。 線が二重の場所は2分使って1しか置けないのです。 自分の拠地からスタートさせ、その後、他の人が置いた線路と合流したら、他の人が置いた線路もつながっていると見なします。 誰かが5つの都市間をつないだらラウンド終了。 つないだ人が4点獲得、その他の人は、その時点で足りない線路の数で得点獲得し、次のラウンドへ。 誰かが13点以上獲得したら、もっとも得点の高い人が勝者でゲーム終了。

    トランスアメリカ & ジャパン 【トランスアメリカ】 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/09
  • 平日メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    怒濤の三連休が終わり、今日は閉店後のメビウスにはいりこんで新作を遊ばせてもらうゲーム会でした。 三連休前に届いていた頒布会の新作。

    平日メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記
    toronei
    toronei 2019/11/08