ブックマーク / blog.livedoor.jp/golden_arm (6)

  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 弐年

    toronei
    toronei 2012/08/19
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 告知

    toronei
    toronei 2011/08/21
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 告知

    toronei
    toronei 2011/02/26
    明日かー、もっと早く知っていたらなあ。
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 - Powered by ライブドアブログ

    2020年04月29日23:48 カテゴリ雀豪列伝暴走族の男(Ⅲ) 暴走族の男(Ⅲ) -第68話-  雀豪列伝[1] 波乱の物語から始まった麻雀人生。 私はその後、五年間あの場所で麻雀を打ち尽くした。 そして牌は一生握らないと決めて、上京をし法律事務所に就職した。 紆余曲折あり、結局いまも麻雀三昧の毎日だが。 そんなある日、パソコンを開くと「拝啓 吉田光太様」というメールが届いていた。 イタズラ? はたまた迷惑メールだろうか。 私はblogの片隅にメールアドレスを掲載していた事を失念していた。 差出人と文をチェックすると、あの佐々木からだった。 「貴方のblogを偶然見ました。 遠い昔にほんの少しの間、すれ違っただけの者なので忘れていると思いますが。 貴方があの時期、そんな真剣な気持ちで麻雀を打っていたのかと思うと、気づいてやれなかったもどかしさ、自分を恥じる想いがあります。 今更ですが

    toronei
    toronei 2011/02/26
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 達観(Ⅲ)

    2010年03月10日14:56 カテゴリMONDO21 達観(Ⅲ) 石橋プロは決勝を見据えて、攻めの姿勢を見せていた。 一方の私は全くゲームに参加が出来ない。 私の争いは着順勝負だが、麻雀は二人でやるものではない。 全く形にならない自らの手牌で足掻くよりも、卓上で利用できる情報は最大限に活かす。 例えば、南入をしての一局である。 (南一局 北家・藤崎プロ ドラ  ) この藤崎プロの仕掛けに対して、親の石橋プロがスッと強い牌を手出しした。 この手出しを見た瞬間に私のすべきことが一つある。 無論、ガードに徹し、出来ることならば自らも形テンを目指す方向も考える。 そしてさらに、“仮に藤崎プロが石橋プロの危険牌を掴んだときに、藤崎プロが行き易い場況を作っておく”必要がある。 従って、私は石橋プロの切り出しを見た瞬間に、手牌に 辺りがあればそれを抜き、索子を安くする。 よもやの や嵌 、 のトイツ

    toronei
    toronei 2011/02/26
  • プロ雀士吉田光太の横向き激闘記 : 徒花

    2010年03月20日22:46 カテゴリMONDO21 徒花 これで最後、という半荘。 駄目もとで狙った国士だったが、思いのほかに手が進む。 よこしまな捨て牌を並べ、我武者羅に公九牌を掻き集めて手牌は一向聴になっていた。 (南三局 北家 ドラ ) は場に二枚切れ。そして問題の は親に鳴かれてポンカスになっている。 あの手がここまで育ってくれたんだ。 何とか紅中が枯れる前に聴牌を果たしたい。 だが、そう簡単に は居ない。 誰かが自摸切りをする度にそれが最後の牌でないことを願う。 まだか、間に合わせられないか――。 と思っていたところに嘘じゃなかろうか、トップ目の鳴きで が入ってきた。 息を飲んで を河に置く。 大逆転のシナリオは完成した。 ところが、山が進めど進めどなかなか紅中は顔を現さない。 ここまで盛り上げておいて和了れず仕舞いなんてことは無いだろう。 しかし流局間際、トップ目が500

    toronei
    toronei 2011/02/26
  • 1