2014年06月27日 日本のW杯とザックジャパンのまとめ ◆コートジボアール戦 ・スタメン 大迫 香川、本田、岡崎 長谷部、山口 長友、吉田、森重、内田 川島 ドログバ等の高さに対して森重、 トゥーレに対して長谷部・山口、 なぜかは分からないが柿谷のコンディションの問題からか これまであまり重用していない大迫を起用。 この試合は一方的にやられた印象もあり、 実際に支配率は43−57、シュート7−19、CK5−8。 しかし、後から冷静に見返してみると、 特に後半15分ぐらいまでは良い勝負に見えた。 日本は本田のスーパーゴールで幸先よく先制。 長谷部・山口で守りを固めているのでそれほどやられることもないし、 トゥーレはコンディションが万全ではなく、 ジェルビーニョもカルーもドリブルとスピードこそ素晴らしいが シュートとパスが大したことがないのであまり怖くなく、 この展開ならボニーもあまり活躍