EL HOLAZO 「EL HOLAZO」とはスペイン語で「ファンタスティックな和了」を意味する言葉である（民名書房刊　「世界各国麻雀用語の変遷」より） 咲-Saki-と自分の趣味やらを無理矢理絡ませることが多い節操のないブログです。 キャラクター愛も節操なしです。 先週の咲-Saki-の感想！ じゃないですね、先週は休載でしたね。 ちょっと忙しかったり、夜に飲んでばっかりいたりで、更新しそびれていた最新話感想です。 こうすれば休載の週の後でも最新話を読んだ気分になれるね！（適当） ユキちゃんが聴牌とのことで、決闘空間突入。 躱したァァァァッ！ 平常心で避けてますが、7ピン切ってたらトんでますよｗ それにしてもアニメになったときに激しく揺れそうですね（ゲス顔） カラ切り云々はよく分かりません（小学生並みの感想） 「へ～、こういうのカラ切りっていうんだ～知らなかった～」程度感想しかｗ とりあ

あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。 この記事を「閲覧」しようとするって事は 「ネタバレ」されるかもしれないという危険を 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね… ま、今号のシノハユを読んでない人が見るわきゃねーと思いますけど、ニードレストゥセイでネタバレ満載なのでコミックス派は回れ右90度と言わず180度して、一光年ぐらい離れて下さい。 小学生最後の麻雀大会地区予選は慕ちゃんの優勝で終わり、今号ははやりんのシーンから始まりました。 地区予選後のはやりん…尊い… 場所はくにびきメッセ近くですね。 決意を新たにするはやりん…尊い… （ゲス顔） まふふの制服はどこのでしょうかね、立先生のブログ更新待ちでしょうかｗ まふふの苗字は「春日井」で、愛知と岐阜に多い苗字という点は考察材料でしょうか。 特に、この苗字の人は、愛知におよそ3100人、岐阜におよそ1000人とのことです。 71回イ

どうもWestgateです、途中からギップルが来そうな感想を書いてしまいました。 副将戦も南入しましたが、なかなかの小出し和了の連発です。 デバサイに※が付いていますね、意外にも咲-Saki-初出麻雀用語だったようです。 いやっほーぅ！出場所最高ー！←ネタが古い そしてこのドヤ顔可愛い… これガお笑いの『天丼』ッテやつですネ ユキちゃんの一撃、まだ何かを隠しているダヴァさん。 俺の中のあわあわ成分の台詞です 怜ちゃんを例に信念について語るサトハさん 思ったのですが、阿知賀編の準決勝は『信念』が力になっていた印象がありますね。 中でも、準決勝副将戦は哩さん、灼の信念の強さがそのまま和了に表現されていましたね。 また、セーラの『信念』は、昨年末オダワラハコネさんが配布した『咲阿知賀総集編』を読むと、より感傷に浸れます。 今号を読む前と読んだ後に、こちらを是非。 もしかしたら、『信念』の強さが勝

どうも、エビフライです。 前回の終わり際に、洋榎ちゃんが「あのデカブツ、他に何か持っとるで」というフラグを立てましたが。 早くも何かを持っているという宣言が、ダヴァン直々に入りました。 しかし、臨海監督からストップが入りましたね。 優勝のためには、大差をつけている現状で全力を出すのは得策ではないということでしょう。 ちょっと話は違いますが、良くも悪くも私立の名門高校ですね。 高校野球で言うと、松井秀喜に対して五打席連続敬遠した明徳義塾。 都の予選で選手の調整をするため、コールド勝ちを避けわざと出塁したランナーをホームに戻さなかった帝京高校。 そんな印象を受けました。 夏の三年生という台詞といい、虚実織り交ぜつつも部活モノとして様々な要素を詰め込んでいて、やはり面白いです。 休憩中のエトペントーク、ユキちゃんがも可愛い物好きなんですね。 こんなに可愛い子二人に話題にされて、さらにおもちに挟ま

EL HOLAZO 「EL HOLAZO」とはスペイン語で「ファンタスティックな和了」を意味する言葉である（民名書房刊　「世界各国麻雀用語の変遷」より） 咲-Saki-と自分の趣味やらを無理矢理絡ませることが多い節操のないブログです。 キャラクター愛も節操なしです。 どうも、westgateです。 土日は吉野と大阪（姫松など）へ行ってきました。 本編最新話の更新、完全に乗り遅れた感はしますがキニシナイ！ 咲-Saki- 第134局「対策」 直前に立先生のHP更新がありましたが。 ＞ある人の胸を別の人の胸に描き間違えたりしてます。 言葉の綾のようでしたね、本号考察ページを回っていて回答を見つけました。 その点については、自分で見つけたい人もいると思いますのでスルーします。 先週はのどっちから親満を直撃して終了。 そこから始まりましたが、のどっちは相変わらず放銃しても顔色に変化なし。 銃で打た

EL HOLAZO 「EL HOLAZO」とはスペイン語で「ファンタスティックな和了」を意味する言葉である（民名書房刊　「世界各国麻雀用語の変遷」より） 咲-Saki-と自分の趣味やらを無理矢理絡ませることが多い節操のないブログです。 キャラクター愛も節操なしです。 おほおおおお 巻頭カラーが尊いっっっ のっけから発狂しております、westgateです。 のどっちのおもちの表現限界ギリギリ部分にすばらなブツが見えてる気がしますね。 ToLOVEるなら見えてた。 私はピュアなので桜のつぼみに見えますね。 ああ、マホちゃんとはじめちゃんがかわゆい...これだけでご飯三杯いけます。 ところで、ヘルタ・ベルリンの細貝選手をはじめちゃんと呼ぶのは私だけでしょうか？ 眼光から既に有能な感じがハンパないフナQ。 フナQの有能分析キャラという設定が、登場し易さという点でずっこい！ 咲-Saki-本編ではフ

どうも、うえげです。 シノハユの感想は大変ですね、ボリューム感が満載でｗ そこで、蒲田のあんすけに行く際、電車の中でしていた酷い妄想を垂れ流します。 咲 Saki (10) (ヤングガンガンコミックス) [コミック]小林 立スクウェア・エニックス2012-06-25 いやー、絹ちゃんは恵まれた体をしてますねぇ。 より強い子孫を残したいという動物の根源的本能がビクビク反応しますね。 割と身長高いし、おもちもおしりもふとももも大きい。 これはすばらです。 しかし、洋榎おねーちゃんはちんちくりんなんですよね。そこも可愛らしくて良いのですが。 そこで、最近絹ちゃんの誕生日でしたので、以下のような妄想をしていました。 絹ちゃんは次女だから洋榎ちゃんより体格が成長したんじゃね？ ということです。 一人目の子どもより、二人目以降の子どものほうが体格や身体能力の面で恵まれるという説があるのです。 この説は

EL HOLAZO 「EL HOLAZO」とはスペイン語で「ファンタスティックな和了」を意味する言葉である（民名書房刊　「世界各国麻雀用語の変遷」より） 咲-Saki-と自分の趣味やらを無理矢理絡ませることが多い節操のないブログです。 キャラクター愛も節操なしです。 このブログ名から分かる人もいらっしゃると思うのですが。 僕はサッカー好きなのです。 元ネタは都市圏のコンビニに置いてある、サッカー新聞誌「EL GOLAZO」からモジってます。 日本代表の試合が近くなると置いてある部数が増えてるピンクの新聞です。 そこで、最近思ったのですが。 絹ちゃんってSGGK（Super Great Goal Keeper）じゃね？ ってことです。 まず見てくださいよ、咲-saki-全国編EDで魅せたゴールキックを。 この距離で空飛ぶはっちゃんにぶつけるんですよ、ましてや霞さんのおもちにピンポイントですよ