芸能 ハイ、今年もやって参りました。「松本人志が1年を通じて1番面白い場所!」こと、M-1グランプリ決勝です。今年もまた素敵な2時間半でした。そして今年はツイッターという存在があったので、また違う楽しみ方ができた気がします。 1stラウンド ナイツ:634点: トップバッターというか基準点としてナイツほど適役はコンビはいないすな。これなら今後、妙なインフレは起こらないと思ったし、実際そうだった。南海キャンディーズ:607: 山ちゃん凄ぇわ。言葉のチョイスに凄みすら感じた。点数はナイツの方が上だったけど、インパクトはこっち!ただ南キャンを知った当初に感じたしずちゃんへのインパクトは完全に消えてしまったのだと、あらためて実感する結果にもなってしまった。東京ダイナマイト:614: 相変わらず達者だし、つまんなくはないけどさぁ…この程度じゃあさ…。吉本に移籍したから…とか言っちゃうよ!あっ、言っ
鶏 今晩だけはそれが許される。だから高松は正しいし、高松にはその資格がある。 京都サンガF.C.(38) 1-1 大分トリニータ(20) 【京】21min.林丈統 【分】6min.高橋大輔 そうは言っても、いつまでも泣いてはいられない。悲しんでもいられない。さぁ、これで一体どうなるのか。それでなくとも地元財界を中心に「J1に残留している」という事実によって沈黙を保っている勢力があるわけで、J2降格という残酷な現実によって、これまで表に出てこなかったフロントの悪事がどれだけ露見するのか。不安でもあり、ある意味では楽しみでもある。 しかし覚悟はしていた。それこそとっくの昔に覚悟は完了していた…はずなのに、涙を目にためた高松を目にしてしまってからは、自分でも驚くほど溢れる涙を止めることができなかった。やっぱりちっとも諦めてなかったんだな、俺。だって、ようやくこの時期になって、心に響くゲームをや
芸能 何か見てはいけないモノを見てしまった気分。 しかし、もう「素晴らしい」としか言い様のないほど、しょうもない内容でした。やけに大橋アナのツボに入りまくっていたのがまた面白かった。そしてロンリーチャップリンで私は死んだ。 あ、エアー漫才は普通に凄かったです。あんなことを成立させてしまえるほどまでにナイツの漫才と土屋のツッコミは完成&浸透したよね。隣に塙の姿が見えたのもの。
鶏, 蹴 その約束をするために人生初となる成田空港へ。 面と向かって話すのは、実はこれが初めてのことでした。もちろんサインをもらうのも初めて。*1成田には総勢約20名ほどのサポーターが見送りに来ていたのだけど、誰に対してもあの笑顔が絶えることはなく、そして一人一人の目をシッカリと見ながら接してくれた。そりゃ、この笑顔にやられないはずがない。 ちなみにシャムスカは明日ブラジルに着いたら、そのままスポルチの試合を観戦すると言ってました。場所はあのマラカナン・スタジアム。そしてシャムスカのブラジル復帰戦の対戦相手となるクラブが、なんと本日スルガ銀行カップをトリニータと戦ったインテルナシオナルなのだとか。不思議な巡り合わせ。 サインを書く際の表情も凛々しい 大分空港には平日昼間にもかかわらず、なんと4〜500人、羽田空港にも5〜60人ほどの見送りの人が訪れたのだとか。マスコミ関
鶏 難しいどころか現実的には不可能なんですな。 それが今朝の合同新聞の木村元彦氏による検証記事を読んで真っ先に浮かんだ感想。 「後出しジャンケンここに極まれたり」という感じですね。なんで、もっと早く書いてくれなかったのかと。 私は今年、連敗中に練習場に通って愕然(がくぜん)とした。 行われていたのが、ミニゲームを中心とした4年前とほとんど変わらないメニューなのである。 サッカーは日進月歩で進化している。 僕自身は帰省した際に、たまに練習見学する程度でしたが、その少ない回数の中でも、いつも同じような内容の練習ばかりやっていて、言い方は悪いけど「答えの分かっている問題を繰り返し解いているだけ」という印象は否めませんでした。スタメン組とサブ組の区別もハッキリとしてましたし、反復練習といえば聞こえは良いのでしょうが、惰性と呼ぶ方が現実には合っていたのでしょう。タイトル獲得という一つの到
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く