『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 大将後半戦 東一局二本場　ドラ３ｐ 親の姉帯選手が僅差のトップ目 それに対してついに永水のおっぱいオバケが本気を出す・・・ よくはわからないが違う性質の神様を下ろすのが能力らしい 今回おろしたのは染め屋さんらしい 絶一門 ぜついちもんよりチェーイーメンといったほうがかっこいいから好き メンホン　ツモ　北　ドラ２のハネマン これは８ｐの暗刻にひっつくだけで多面張になるのでダマが優位ですねー 「これは全体効果系じゃないと対応できないかなー」 ？？？？全体効果系とは？ ／￣￣＼ ／　　 _ノ　　＼ |　　　 （ ○）（○） .　|　　U　 （__人__） |　　　　　|r┬-| .　 |　ι　 　`ー'´} .　 ヽ　　　　　u 　} ヽ　　　　　

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 今回、解説することが多いため懐アニメネタはカットで… いきなりなんか悪そうな顔をしているはっちゃん それに対して疲労困憊の塞ちゃん… 「塞ぐのやめるか…」 で　打北 にしても別に北を打つ必要はないのでないだろうか？ 確かに親が振り込めば２位に浮上だが、その横移動の点差は安全圏とは言いがたい ツモられる可能性だって普通にある ラス目の役満狙いをこき使うにしてももう少し順目が過ぎてからでいいのではないか？ ナイ乳の逆襲 だが・・・ 全員ノーテンでテンパイ止まり 影村「ジュクの連中ならテンパっただけで大騒ぎ、それをこうも簡単に… 大泣きしてるわ　コイツ…」 はっちゃん　そんなのキミは役牌対子くらいのノリで入るでしょ？ 今回は我慢しなさい タンヤオ赤

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 PCの不良により第六話が遅れてすいません 結局新しいPCに買い替えですわ・・・えらい出費やで では第六話のあらすじ 高校を卒業し「鳴滝荘」の管理人になった花田煌… って今回ご紹介するのは『まほらば?Heartful days』 ですね ガンガンWINGで１２年前に連載されていて２００５年にアニメ化もされた作品です。 内容的には「めぞん一刻」のような感じで女の管理人さん『蒼葉梢』の問題を解決していくストーリーです 王道ストーリーですし今のアニメファンに見てほしい作品ですね 阿知賀と個人戦メンツの練習試合（昼ごはんシーン） おにぎりとポテチとサラダとポッキーって… もうちょっとなんかあったやろ 中堅戦開始 ドラ９ｓ 洋榎の先制リーチ 汚い河だなぁ

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 ついにこちらでも放送されました、 咲　全国編！ 当サークルとしてはここからどんどん麻雀や闘牌描写を考察していきたいところ…なのですが 第一局『上京』には麻雀シーンがほぼなく考察するところはありません。 しかし　第一話からなにもしないのもシマリが悪い。 と　いうわけで 初回はサークルメンツで第一話を見た時のリアル実況ログの書き起こしと 冬コミコピー誌に載せた声優紹介でもしていこうかと思います。 リアル実況ログなので結構際どい発言とかアレな発言がありますがご容赦ください。 見たメンツ ワイ…活動のほぼ全てをやっている　推しメン「松実姉妹」 プロ…競技崩れプロ　格言は「麻雀は適当な一打がもっとも安定する」　推しメン「タコス」 絵師…表紙などの画を描

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 さて、一発ネタのつもりだったのに意外な反響により 第二回目です。 はじめに言います！ 私はメガネ萌えではありません！ でもそういうのとは関係なく公平な考察をしているつもりです。 コメントにもあった通り、少々通常ルールよりの考察になっていることは否定できない。 嫌いだから考察している風に受けとられてしまったのならそれは私の日本語表現力不足です。 ご容赦願いたい。 東一局の和了は実はまったく常理にかなったものだった。 今回はそれ以降の和了について考えてみよう。 東２局　ドラ６ｐ イーペーコードラ１　２６００ 前順の捨て牌に８ｐが置いてある… この局はこれだけしか情報がないため大したことは考察できない。 ただ、二条泉の言うとおり　点差を考えればこの

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 はい　本日は咲１４話　準決勝副将戦から… 前回のコメントにありました亦野の鳴き仕掛けは 北、中ではないか？という質問から。 ラム肉さんのブログ 咲-saki- 阿知賀編 14話[憧憬] 亦野の失点が不可避的なものであったことが明らかに。そして哩の見逃しの是非は この記事には　北、中の仕掛けとありますが 結論から言ってしまうと間違いです。 これがその時の河と画像、 北が河に二枚ありますね？ と・・・いうわけで北ということはあり得ません。 仕掛けを超ドアップにすると… やはり１ｍではないだろうか？ 単行本では知りませんけどね では今回のタイトルへ 南２局　親　千里山　ドラ４ｍ 10巡目　舟久保の手牌がこう ツモ 舟久保「ピンフイーペーコー狙いが七

『妥当麻雀界』とは 麻雀という糞ゲーと咲-saki-にとりつかれた人々のサークルである。咲という題材で麻雀の面白さを伝えるため闘牌考察本執筆中です。 前回の記事の冒頭の通り 今回の同人誌は非常にページ数が多く　泣く泣くボツにするネタもあります。 （ページ数は食うのに対してそれほど話が広がらない） その中に　１５話で　五万点失点という咲史上に残る失点をしてくれた 亦野さんが選手控室で一人だけ座っていないというネタがありました。 お茶は用意してもらってるのが逆にきつい 咲-saki- 阿知賀編 15話[激化] 亦野は座ることを許されていなかった。チーム虎姫の闇が白日の下に。 http://suehara.blog.fc2.com/blog-entry-161.html まあ先にラム肉さんが記事にしてくれたのでそれほど突っ込むつもりはありません。 というわけで　ここからは亦野の麻雀のお話をしたい