ブックマーク / gesato.com (8)

  • ドラゴンボール3 悟空伝 / レビュー

    ★オリジナリティがある すごろくとRPGが融合した様な、他に類を見ないシステム。 ランダムに配布される手札を払って移動と戦闘を行うシステムも新しい。どんなに強くてもカード采配によっては戦況が悪化する事も。 戦闘もマンガのコマの様に進み、かつアニメーションでグリグリ動く。 ★能力値の仕様が複雑 LvUP時に4種能力値を自由に振っていく仕様になっているが、各々の役割が明確化されていない(説明書にも記載がない)。 加えて、こちらの能力値がボスと連動している為、育成方針によってはザコ敵にすら手も足も出ずに詰む危険性がある。 ★セーブ制ではなくパスワード 「MOTHER」等が発売したファミコン後期な時期にも関わらずパスワード制を採用している。しかも40文字と多め。 また、GAMEOVER率が高い難易度にも関わらずコンティニューがない。 但し、価格を抑える為にあえてバッテリーバックアップ制にしなかった

    ドラゴンボール3 悟空伝 / レビュー
    toronei
    toronei 2014/07/04
  • ドラゴンボール3 悟空伝 / 紹介

    ファミマガ通信簿 総合24.8(30点満点) キャラ4.4/音楽3.9/買得度3.9/操作性4.0/熱中度4.4/独自性4.2 特徴 双六チックRPG 戦闘はカードバトル制でアニメーション有 難易度激難。ピラフマシン等意外なヤツが強い 各能力値の仕様が謎 原作のマジュニア戦まで収録 ●あらすじ(説明書より) ●ゲーム内容 人気漫画「ドラゴンボール」を題材にしたRPGRPGといってもよくあるドラクエタイプのそれとは大きく違い、移動も戦闘も「5枚の手札」で行われる。 移動時は手札から払った星の数だけ進む双六にも似たシステムとなっており、戦闘では、敵よりも星の数で上回れば攻撃を仕掛ける事が出来る。 どんなにLvが高くても、手札次第では一切攻撃が出来なくなったりと、通常のRPGでは考えられない事態もあり得る。シンプルな仕組みではあるもののオリジナリティに富み、戦略性が高い意欲作。 TOPページ

    ドラゴンボール3 悟空伝 / 紹介
    toronei
    toronei 2014/07/04
    ドラゴンボールのゲームといえばこのスタイルだよな。
  • ドラえもん ギガゾンビの逆襲 / レビュー

    ★ボス戦が単調 ボス戦では攻撃系秘密道具が無効な為、殴るか回復かしか無くなる為、戦略性に欠けている。(実際はバリヤーポイント等の補助系も有効ではあるが、効果が微量な為あまり恩恵が感じられない) さらにボスの能力値は高く設定されており、のび太あたりはヘタするとワンパンでやられかねない。 また、戦闘不能から戦闘中に復活する手段が作には無い。対象年齢は低いハズの作だが、ボス戦で折れる子供も少なくない…かもしれない? ★装備のスライドが手間 作の装備は全て誰でも装備可能で、特殊効果も無いので単純に最強装備を主人公に着けるのが常になるが、新たな装備を入手する度に主人公装備をドラえもん達にスライドする手間が生じる。 たまにスライドする程度で良いのでは?という判断も出来るが、基的に「適正Lvの主人公が最強武器を装備している」事を前提にしたゲームバランスの為、装備を怠ると特にボス戦が辛くなる。 感

    ドラえもん ギガゾンビの逆襲 / レビュー
    toronei
    toronei 2014/07/04
    かなり良質なRPG入門ゲームになっている。
  • ドラえもん ギガゾンビの逆襲 / 紹介

    ファミマガ通信簿 総合19.4(30点満点) キャラ3.6/音楽3.2/買得度3.1/操作性3.2/熱中度3.2/独自性3.1 ●あらすじ(説明書より) ●ゲーム内容 人気アニメ「ドラえもん」を題材にしたドラクエタイプのRPG。 劇場版タイトル4種の後日談ストーリーとなっており、ファンにとっては嬉しい内容になっている。 敵を倒してLvを上げ、装備を強化してはパーティ全体を強くしていく…という慣れ親しんだRPG方式だが「秘密道具」を誰に使わせるかで戦略性も富んでいるドラえもんらしい要素も持った良作。 TOPページへ

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    toronei 2014/07/04
  • 聖闘士星矢 黄金伝説 / レビュー

    感想(Comment) 作は人気漫画「聖闘士星矢」をバンダイがゲーム化した作品です。 キャッチコピーは「これが噂のシミュレーションバトル!! 君は小宇宙を感じるか?」 キャラゲーらしくメインキャラは顔グラが表示され、戦闘では全身グラフィックで必殺技を放つ際はエフェクトが表示される。なんだかんだで当時の子供達は夢中になって遊んだ意欲作です。 ゲームバランスは正直良くは無く、個々の能力値の意味が分からず、ヘタに上げすぎるとコスモの消費が大きくなりすぎて積んでしまうのが問題でした。とはいえ発売時期が1987年(ファミコン前期)なので当時のバランスとしては及第点かな? 普通にプレイしてもまずクリア出来ないのは問題ですが、「敵聖闘士と戦う度にライフをコスモに変換して病院に駆けこむ」というコツさえ掴めればクリアは十分に可能なので、理不尽ゲーに溢れたファミコンソフトとしてはマシな部類だと思いますね。当

    聖闘士星矢 黄金伝説 / レビュー
    toronei
    toronei 2014/07/04
    このゲームのコスモの貯め方、今はじめて知ったわw / なんだとwww>1vs1バトルのコツが説明書の最後に書かれているが(↓画像参照)、殆どがウソの内容になっており、この通りにすると負ける危険性が大。
  • 聖闘士星矢 黄金伝説 / 紹介

    ファミマガ通信簿 総合22.1(30点満点) キャラ4.1/音楽3.5/買得度3.4/操作性3.5/熱中度3.9/独自性3.8 ●あらすじ(説明書より) ●ゲーム内容 人気漫画(アニメ)である「聖闘士星矢」を原作としたゲーム。一応12宮編まで収録されている。キャラゲーながら横スクロールのアクションパートとドラクエのような1vs1のターン制バトルを組み合わせた意欲作となっている。顔・全身グラフィックも多く描かれており、必殺技を放った際はエフェクトも表示される。敵を倒して経験値を溜め、自由に能力値を強化していく育成要素も楽しめる。 TOPページへ

    聖闘士星矢 黄金伝説 / 紹介
    toronei
    toronei 2014/07/04
  • 聖闘士星矢 黄金伝説完結編 / レビュー

    ★技が当たるかどうかは運 こちらの技が命中するかどうかは『当たるか外れるか』のオールオアナッシング。その為、攻撃が全く当たらずに一方的にやられる事もある。 会話を行わないとダメージが通らない、というフラグがある場合もあり、あまりに当たらないと「会話しないといけないのか?」と疑ってかからないといけないシーンもある。 ★回避が難しすぎる 攻略頁に記述した通り、敵の攻撃は一応避ける事が出来るのだが、タイミングはかなりシビアで、避けたつもりがらってしまう事がしばしばある。 説明書に下図の様に説明もあるのだが、正直分かりにくい。どうでも良い事ではあるが、防御というよりは回避だと思う。説明書を持っていない人は回避出来る事すら知らない事にもなる。 ★原作知識ありきのストーリー 原作を知り、再現する形を取らないとクリアが困難なシステムになっている。 原作再現の対決にしなかった場合、復活イベントが発生せず

    聖闘士星矢 黄金伝説完結編 / レビュー
    toronei
    toronei 2014/07/04
    これほんまそうだったよなw>前作は(略)説明書にすら書いてない事が満載
  • 聖闘士星矢 黄金伝説完結編 / 紹介

    ファミマガ通信簿 総合19.8(30点満点) キャラ3.7/音楽3.3/買得度3.1/操作性3.1/熱中度3.3/独自性3.2 ●あらすじ(説明書より) ●ゲーム内容 人気漫画(アニメ)である「聖闘士星矢」を原作としたゲームの2作目。前作とはシステムが大きく異なり、ストーリーは12宮編のみとなった分、完成度・再現度はかなり高くなっている。 9種あった能力値はコスモとライフの2種になり、育成要素は無くなったものの、良い意味でシンプルになっている。12宮までの道中は横スクロールアクションゲームとなっており、ボス(黄金聖闘士)戦では必殺技の応酬によるコマンドバトルとなっている。原作さながらの戦いが楽しめる他、原作再現を行った際のメリットも用意された拘りが感じられる良作となっている。 TOPページへ

    toronei
    toronei 2014/07/04
    これ一見面白そうなんだけど、アクションパートが操作性酷くて鬼難しいんだよなあ。
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