10月 17 大手百貨店アパレルは今の若者にほとんど知られていない Tweet カテゴリ ファッション専門学校 販促 46歳の初老にもなると、若い人と接触するとジェネレーションギャップに驚くことがある。 ついこの前までは、こちらがジェネレーションギャップに驚かれる側だったのだが、いよいよジェネレーションギャップに驚く側に回ってしまった。 人生も残り時間がそんなになくなってきたことを痛感するし、もう少ししたら老害と呼ばれ始めそうである。 「若き老害」をキャッチフレーズにしている方もおられるが、こちらは「文字通り老害」と相成りそうな気配である。 今年9月下旬からファッション専門学校に週1度講義に行くようになった。 来年1月末までの下半期の非常勤講師というやつである。 生徒の年齢は18~23歳くらいまでの若い人ばかりである。 ふとしたことで「イネドというブランドを知っているか?」と