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  • カッター→ナイフ→包丁と「指導」激化…受験勉強巡り小6長男を刺殺 父親に懲役13年 | 東海テレビNEWS

    中学受験の指導を巡り、息子を殺害した罪に問われていた父親の裁判員裁判で、19日判決が言い渡されました。争点は「殺意があったのか、無かったのか」。どのような判断が下されたのでしょうか。 <斎藤千恵裁判長> 「主文・被告人を懲役13年に処する」 判決を言い渡される間、1人息子を殺害した罪に問われた佐竹憲吾被告(51)は表情を変えず、まっすぐ前を向いたままでした。 事件があったのは、2016年8月。佐竹被告は名古屋市北区の自宅マンションで、当時小学6年生の長男・崚太くん(当時12)の胸を包丁で刺し、殺人罪に問われていました。 その背景にあったのは、異常ともいえる教育方法でした。 当時、崚太君は佐竹被告が通った名古屋の有名私立中学への進学を目指していました。これまでの裁判で、佐竹被告は勉強を教える際、反抗的な態度をとった崚太君にカッターナイフを向け、言うことをきかせたと語りました。 その後も指導は

    カッター→ナイフ→包丁と「指導」激化…受験勉強巡り小6長男を刺殺 父親に懲役13年 | 東海テレビNEWS
    toronei
    toronei 2019/07/20
    親が子供殺す事件ってなんでこう刑が軽いんかなあ?
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