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  • 木崎伸也ブログ ブンデスリーガ選手人件費ランキング

    キッカー誌(2012年8月20日号)にブンデスリーガの選手人件費ランキングが掲載されていました。 *すべて単位はミリオンユーロ。括弧内が日円。 1位バイエルン   125.0 (125億円) 2位ボルフスブルク  90.0 (90億円) 3位シャルケ     65.0 (65億円) 4位ドルトムント   48.5 (48.5億円) 5位レバークーゼン  43.0 (43億円) 6位シュツットガルト 42.0 (42億円) 7位ハンブルガーSV  39.0 (39億円) 8位ブレーメン    35.0 (35億円) 9位ホッフェンハイム 33.0 (33億円) 10位ボルシアMG   32.5 (32.5億円) 11位ハノーファー   32.0 (32億円) 12位フランクフルト  25.0 (25億円) 13位ニュルンベルク  21.5 (21.5億円) 14位マインツ     17.0

    toronei
    toronei 2012/08/31
    すっげえマインツって、Jのトップクラスより人件費予算下なのに、ブンデスで上位争いしてたのかよ。
  • 木崎伸也ブログ 書き込みについて

    厳しい書き込み、ありがとうございます。 これは嫌味でもなんでもなく、フリーライターという上司がいない立場の人間にとって、厳しい意見を言ってもらえるのは、当にありがたいことなんです。今回の書き込みでも、自分でわかっていながら、曖昧にしていたことが指摘され、深く考えさせられることがいくつかありました。すぐには結論を出せないことですが。 ひとつみなさんに気がついて欲しいのは、Jリーグのクラブも、リーグ自体も、大きなポテンシャルを持っているというのに、それを生かしきれていない、ということ。 実にもったいない。 ドイツから日に戻り、一番強く感じたのが、それでした。 いいか悪いかは別にして、Jのクラブには世界的な企業を、親会社として持つチームが多い。 昨季、ブンデスリーガで”秋の王者”に輝いたのは、世界3大ソフト会社『SAP』の創業者が出資するホッフェンハイムだった。そして、優勝したのは『フォルク

    toronei
    toronei 2009/07/12
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