ブックマーク / www.st.rim.or.jp/~r17953 (4)

  • ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説

    UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート. さて、今年もいよいよ夏フェスの季節がやってまいりました。 主催自ら「不自由さを楽しもう」を標榜、イベンター・客側ともに協力しあって盛り上げる雰囲気 作りに重きをおき、過去10回もの興行を成功させてきた、日における夏フェスの草分け的存在、 ユルい空気と豊富な自然が魅力、SMASHのフジロック。 渋谷陽一を筆頭とする暑っ苦しくて粘っこい熱血マインドのもと、ルールを徹底的に作りこみ、 それを客側に遵守させることで、もっとも快適かつ過ごしやすいフェスを実現させた、邦楽フェス の代表格、至れり尽くせりな空間の中で音楽を存分に楽しみたいならこれ、ロック・イン・ジャパン 交通の便の良さと、外タレとの豊富なコネクションをバックにした参加ラインアップの豪華さが売り。 暴れたい厨房ご用達、都市型フェスの完成形、クリエイティブマンはサマーソニック。 そして

    toronei
    toronei 2013/05/17
  • 機動戦士ガンダムZZ20話~29話

    toronei
    toronei 2013/03/10
  • ゆきゆきて神軍

    ゆきゆきて神軍. <内容> 神戸市でとバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、 神軍の旗たなびくトヨタ・マーク2に乗り、今日も日列島を疾駆する。 そんな中、かつての所属部隊・独立工兵隊第36連隊のうち、ウェワク残留隊で隊長 による部下射殺事件があったことを知り、奥崎は遺族とともに真相究明に乗りだした。 なぜ、終戦後23日もたってから、二人の兵士は処刑されねばならなかったのか。 執拗ともいえる奥崎の追求のもと、生き残った元兵士達の口から戦後36年にして はじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる。~公開資料より抜粋~ <始めに> 下記感想描写は、この映画の主人公である奥崎謙三という人物の言動・行動のみに 焦点を当てたものであり、映画の骨格そのものである「戦争」を茶化すような意図など、 微塵も含まれていないということを予めお断りしておきます。 ※1:奥崎

    toronei
    toronei 2012/02/20
  • ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説〜とにかく人がいない〜

    「ウドー・ミュージック・フェスティバル」のここがすごい ・1章:とにかく人がいない. ■1-1:~メインステージ編~ まずは、下記写真をチェキ。 ウドー・ミュージック・フェスティヴァルの中で、最も大きなステージ、「モビリタ」における 二日目:11時くらいの様子です。 午後を過ぎて、多少、人が増えてきてもこの程度。 ちなみに、こちらは前日の、大阪会場の様子。 参考画像として、フジロック:メインステージの様子を下記に示してみます。 はい、ドン。 かたや、コレモン。 時間帯が異なると思われるので、単純比較はできませんが、それにしても、 それぞれの写真の、ステージからの撮影距離を考えるに、いかにこのフェスの客入りが 凄まじいものであるか、すぐご理解いただけると思います。 いくら午前中だからって、メインステージでこれって、いや、当にありえませんから。 で、これに対する某巨大掲示板のコメントは以下の

    toronei
    toronei 2006/07/31
    公称・各日3万人動員って……。
  • 1